読影 画像診断 ウォーリーをさがせ
*
昨日、来客があって、「画像診断医師はどうやって診断しているんですか」と訊かれて、
「よく知っているものは向こうから目に飛び込んでくる。
あまりよく知らない所見はそれとなく気がつくが、自信がないのでよく熟考して判断を下す。
で、全く知らない病気は気がつかないので診断できない。」
と言いました。
その場の思いつきのようなものでしたが、次のようなシチュエーションを考えてもらうとあながちウソではないなと思います。
「人混みの中でもよく知っている人は向こうから目に飛び込んでくる。
あまりよく知らない人はちょっと似ているなと気がついて、じっと観察して考えて、最後には本人に尋ねる。
全く知らない人はいないのと一緒で、気にならない」
###
関連記事
-
-
胸部レントゲンを読影していて「先生は胸部のCTも読めますか?」「えっ?」
* 以前アルバイトで、とある健診施設の胸部レントゲン写真の読影をしていたときのエピソード(以前
-
-
放射線科常勤医を雇うには
放射線科診断医の雇い方 上記について、久々に遠隔画像診断ブログを更新しました。 http:
-
-
画像診断雑記に新しい症例を載せました / 「よくあるあれ?」
* 別サイトの画像診断雑記に新しい症例を載せました。⇒ 「よくあるあれ?」 こういうの。
-
-
日中救急症例を受けられる体制 遠隔画像診断
* わたしは 2005年6月から昼間の遠隔画像診断センターを運営しています。 それまでは自宅
-
-
4列マルチスライスCTが安い!
未確認情報ですが、風の噂でどこかの病院が 4列マルチスライスCTを 1600万円
-
-
クラウド型と非クラウド型の違い(遠隔画像診断システム)
一応比較のために挙げておきます。 * クラウド型(イーサイトなど)
- PREV
- Portrait in Jazz / Bill Evans
- NEXT
- ハードディスク またまた故障






