日別アーカイブ: 2014年10月30日

風魔山嶽党 / 高橋 義夫

風魔山嶽党 (文春文庫) 風魔山嶽党 (文春文庫)

高橋 義夫

文藝春秋 2000-09

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★★★★☆(面白かった)

高橋義夫さんの時代小説。

主人公は風祭小次郎という北条方の風摩衆という忍者の組頭。

風魔ではないところがミソ。

時代は戦国末期で秀吉の北条攻めの頃。

小次郎は合戦での働きから諜報活動まで上司の指示通りに働いているが、山中で死にかけの女を拾う。

死にかけの女は上杉方のくのいちであった・・・

それから敵味方入り交じっての戦いが繰り広げられる。

上杉以外に徳川方の忍者も加わり、小次郎は北条が滅んでからは最上に取り入ったりして、この三者の間であちらについてはこちらにつく、という絶妙なバランスを取りながら、故郷の風摩の里を焼き討ちにした犯人をあぶり出していく。

まあ、手に汗握る冒険活劇譚で内容も語り口も面白い。

ラストは意外にもハッピーエンドだがお見事。

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キャップ書店高槻店閉店

高槻駅前のグリーンプラザ1号館内3Fにあったキャップ書店が今月27日で閉店してしまいました。

キャップ書店は大阪を拠点にする書籍店チェーン。

グリーンプラザ1号館は松坂屋の隣のビルです(というか松坂屋がグリーンプラザ2号館なんだが)。

高槻駅の南側にあり、高槻のオフィスと駅の間にあったので、週3回ほど寄っていましたが、残念。

駅の北側には紀伊國屋(西武高槻店内)と大垣書店(アクトアモーレ内)がありますが、駅を越えていくだけで往復2分弱損するので週1-2回しか行けません。

というのは乗る電車が 15分おきなので、駅の表示板を見て待ち時間が 7~14分くらいあるときにしか行かないからです。

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残念と思ったら、キャップ書店のあった場所に来月7日からジュンク堂が営業するではないですか。

私の地元神戸を拠点にするジュンク堂(淳久堂)は高校生のときからの”大好物”です。

三宮店の 1/10くらいのスペースしかありませんが、期待できそう。

しかし、同業で同じ場所に出店するのはよほど勇気が要りますよね。

賃料を相当下げてもらえば別ですが・・・

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