昨日、アメリカがゼロ金利を解除することを発表しました。
上げ幅が思ったより小さいですが、これからも少しずつ上げるようなのでじわじわ効いてくるでしょう。
日経平均は一時的に上がりましたが、実体経済の波及を考えると、ちと不安ですね。
さて、問題は新興国への悪影響。
海外からの投資(要するにドル建て資産)がフライトしていきますからね。
規模からいって世界に及ぼす影響が一番大きいのは中国でしょう。
中国に進出した日本企業の未来はない
中国では最近の国の発展計画の中で、海外資本から搾取することを明文化しています。
そもそも「金持ちをぶっ殺して資産を奪う」のはマルクス・レーニン主義の原点ですから。
恐ろしい「中国民事訴訟法第231条」があるので外国人経営者は拉致されるおそれがあります。
これでもまだ中国に関わっている日本企業が1万社ほどあるようですので驚きですね。
先月もカルビーが中国から撤退するとき、合弁相手の康師傅グループに 51%の持ち分全てを1元(約19円)で売却しなんとか逃げられたと産経新聞が報じておりました。231条を適用するぞと脅されたのではないでしょうか。
残り 1万社の方々がなんとか安全に抜けられることを祈っています。
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