日別アーカイブ: 2016年4月20日

クラウド型スクリーンショット Gyazo(2)

前回の記事「クラウド型スクリーンショット Gyazo」の続きです。

Gyazo の仕組み

ごく簡単に説明します。

  1. パソコンにインストールされた Gyazo クライアントが画像をキャプチャしますと、それをクラウド上の Gyazo サーバーに送ります。
  2. Gyazo サーバーは受け取った画像をファイル(静止画は PNG形式、動画GIF はアニメーション GIF形式)として保存し、それを表示するウェブページを動的に作成して、そのページの URL を Gyazo クライアントに返します。
  3. Gyazo クライアントはその URL をウェブブラウザで開きスクリーンショットを表示します。
  4. 同時にその URL 文字列をクリップボードにコピーします。

以上が簡単な仕組みになります。

サーバー上の画像ファイル

表示される URL は、

https://gyazo.com/[特殊な文字列]

です。[特殊な文字列]の部分は、パソコンの固有値とキャプチャ時刻とから生成される値のMD5 のようです。見た目は暗号のようなものです。

画像ファイルの実体は別のサーバーに置いてあり、

https://i.gyazo.com/[特殊な文字列].png

でアクセスできます。写真の場合は

https://i.gyazo.com/[特殊な文字列].jpg

となる場合もあります。

動画GIFの場合は

https://i.gyazo.com/[特殊な文字列].gif

となります。

画像ファイルのみを指定したい場合は、こちらの URL を使ってください。

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クラウド型スクリーンショット Gyazo

Gyazo ってご存じですか?

我々のような画像診断医にとってもそれ以外の人にも、とっても便利なツールです。

おいおい紹介していきますが、今日は簡単な紹介のみ。

Gyazo それは画面のキャプチャ

Gyazo はソフトだけでなく、キャプチャした画像をクラウドサーバーに自動にアップロードしてくれるシステムまるごとのサービスです。

このため、気軽に(頭を使わずに)どんどんとりまくれるのが最大のメリットでしょうか。

仕組み

クライアントソフトをパソコンにインストールしますと自動的に常駐します。

  1. アイコンをクリック、またはホットキーを押すことでキャプチャ開始。
  2. マウスカーソルが十字に変わるので、ドラッグして撮りたい範囲の任意の長方形エリアを指定するとキャプチャ。
  3. 自動的にアップロードしてくれて、その画像を表示したウェブサイト(URL は暗号化)をウェブブラウザで自動的に開いてくれます。

この URL を他の人に知らせれば他の人もこの画像を簡単に見ることができます。

離れたところにいる人に画像ファイルを送りたいときに、メールに画像を添付する必要も、FTPサーバー(あるいはファイル転送サービス)を介してやりとりする必要もありません。

とにかく気軽であることが最大のウリですが、面白いことにアニメーションGIF(動画GIF)も作ってくれます。

Windows、Macintosh、Linux で使えます。

一度お使いになられてはいかがでしょうか。

インストールはこちらから>Gyazo ホームページ

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