著者は自治医科大学出身の整形外科医。69歳くらいの超ベテランでいらっしゃいます。
整形外科領域の画像(X線写真が主)診断のツボが載っています。
医学書院の「ジェネラリストBOOKSシリーズ」のラインアップの1冊で、帯に「内科医も読めたほうがいいんでナイカイ?」という寒い言葉が載っているので、まじめな人には敬遠されがちな本ですね。
しかし・・・
キュウリを折ったり、体操したり、なかなかおもしろい趣向と語り口で、非常に頭に入りやすかったです。
他の本ではお目にかかれない症例もあり(本邦初とか)、アカデミックな意味でも興味をひかれました。
ところどころに出てくる語呂合わせも実用的。
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