犯韓論 / 黄 文雄
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読書
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犯韓論 (幻冬舎ルネッサンス新書 こ-4-1)
黄 文雄 幻冬舎ルネッサンス 2014-03-03 売り上げランキング : 6461 by G-Tools |
★★★★☆
台湾人の黄さんの韓国批判は日本人以上に痛烈です。
この前、日本人である室谷克実さんの『呆韓論』 をご紹介しましたが、さらにエスカレートしています。
*
韓国では従軍慰安婦問題や独島問題などの捏造、プロパガンダ行動は最高の徳になるになると書いてあります。
日本人から見れば下品で醜悪で、悪徳な行為ですが、彼らにとっては当たり前。
なぜ、このようなことになるか、李氏朝鮮時代の社会構造や儒教が原因としています。
中華を真似る小中華が、大中華の悪いところを越えてしまったということです。
しかし、この本、隣の北朝鮮の誰かに見せたら、「こんな奴らは生かしておいてはいかん」と思ってミサイルを撃つんじゃないかと心配になります。
*
私見ですが、儒教はそもそも臣下を武力を使わずに治められるということで、中国の王たちが取り入れたものです。政治用の道具としてですね。
それまで下克上におびえていた王が、兵力の犠牲なしに臣下を律することができると期待したわけです。
ところが、招いた孔子が「王の徳」とかを持ち出して王も律される立場になり嫌気がさして最終的に孔子を追放したので、孔子はいろんな国を転々とせざるを得なくなりました。
そういう支配階級を対象とした道徳であった儒教を、李氏朝鮮は平民まで広く広めたわけです。
もちろん平民以下は上の立場の人間(特に両班)に絶対服従しなければならないとして抑圧されただけです。
上から一方的に押しつけられた。
そして李氏朝鮮時代は下の階級のものが上に上がることはまずなかった(科挙はあったが受験資格に制限があった)ので、階級は固定的なものであった。
そういう社会構造として長く固定していたので、韓国人すべての意識がこういう特異的なものに染まってしまっているということですね。
大中華である中国は異民族もたくさんおり、儒教を信じる平民は全体の一部ですが、韓国は単一民族で全員が儒教を信じているが故に、みな同一の価値観を有しているということです。
これ、直しようがない・・・
*
アベちゃんのように向こうの恐喝に屈しないで、無視を続ける方がいいということでしょうね。
*
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