*

勤務医の”常識”

公開日: : 医療

だいぶ昔のことですが、知人の医師が大学から派遣されて一般病院に赴任したことがありました。 暇を見つけては医局で文献を読んでいたところ、院長に見つかり怒られたとか。 彼は理由がわかっていなかったようですが、勤務時間中に働きもせずに勉強していたら普通の業種では怒られます。 あなたに仕事をさせるためにあなたの時間を買っているわけなので、その時間中にあなたが利益を生み出さない活動にうつつを抜かしていると給料泥棒と思うわけです。 あなたが勉強する時間まで病院がなぜ給料を払わなければいけないのかということです。 病院は(勉強などしなくても)仕事がきちんとできる専門家を雇ったと思っているわけなので、「勉強しないと業務ができない」と言ったら、ヤブヘビです。

半人前と宣言しているようなものなので、代わりの人が見つかれば解雇されるでしょう。 普通の業種ではあたりまえの話ですが、なぜか勤務医では不思議とうつるようです。 * 昨日の記事でも書きましたが、仕事に必要な勉強はプライベートな時間にするべきです。 ただし、以上は定額制の場合でして、歩合制(出来高制)では当てはまりません。 雇い主は時間を買っているのではなく、成果(結果)を買っているからです。 私のところは完全出来高制です。

関連記事

努力する人が報われる ###

]]>

関連記事

医療費39兆2千億円 過去最高(4)

こちらは毎日新聞 2014年10月08日の記事ですが、 厚生労働省は8日、2012年度の国

記事を読む

遠隔画像診断 / サーバーの管理

* 遠隔画像診断サービスを自分で行う場合ですが、 サーバーの管理が大変そう というご質

記事を読む

コロナワクチン嫌い

マスゴミがまたワクチン反対キャンペーンを張りそうな嫌な雰囲気ですが・・・ 自分がスーパースプレ

記事を読む

無料の遠隔画像診断 (ただしお試し 月5件)

専用システム不要の遠隔画像診断 以前、個人ベースの遠隔画像診断 という記事で、専用システム不要

記事を読む

胸部X線写真の話

もう時効だと思うので書きますが、以前に書いたことがあったかも。 又聞きなので、詳しいことは知りませ

記事を読む

「仕事何時に終わる?」への違和感

30年間ほど医師をやっており、同じくらいの間 結婚生活を送っているのですが、いまだにカミサンから

記事を読む

ガス室

2011.03.04(金)    医療に限らず、日本の未来、いや近未来は暗いですね

記事を読む

日中救急症例を受けられる体制 遠隔画像診断

* わたしは 2005年6月から昼間の遠隔画像診断センターを運営しています。 それまでは自宅

記事を読む

遠隔画像診断事業 売上を3倍伸ばした私の方法

* タイトルはちょっと煽ってみました。^^; 答えはここにも⇒ 日中救急症例を受けられる体制

記事を読む

胸部レントゲンを読影していて「先生は胸部のCTも読めますか?」「えっ?」

* 以前アルバイトで、とある健診施設の胸部レントゲン写真の読影をしていたときのエピソード(以前

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

大昔のグラボ

高槻遠隔画像診断センターの閉所(引っ越し)を間近に控え、せっせと倉庫を

毎月配当の超高配当投資信託の「ネクスト・ジェネレーション」の配当について

毎月配当の超高配当投資信託の「ネクスト・ジェネレーション」の今年の配当

Felo 日本発の AI

Felo(フェロー)は、東京を拠点とするスタートアップ企業「Felo

AIPI, CEPI, FEPI 毎週配当2回目

REX 社が運用している AIPI、CEPI、FEPI の超高配当カバ

熊本産メロン「肥後グリーン」秀・優品 大玉2L~3Lサイズ 4~5玉 8kg前後

熊本産 ”肥後グリーン” 秀・

→もっと見る

  • 2026年6月
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑