【ヤフオク】OM-MF5 バックロードホーン 到着
公開日:
:
最終更新日:2019/02/09
オーディオ

片方のユニットにヘコミが3ヶ所あるとのことで、安くで落札できました(4200円)。
ユニットは私の大好きな マークオーディオ OM-MF5(雑誌付録)。高音はマークオーディオ製にしては優しげですが、124Hz という高すぎる最低共振周波数が信じられないほど低音の出るユニットです。
エンクロージャーは STEREO誌2016年8月号付録 FOSTEX M800 専用のバックロードホーンキャビネット(下の写真)のようで、きれいに白色ステインで塗装してあります。サイズは幅10cm、高さ30cm、奥行20cmくらい。

丁寧な梱包で、ユニットの音出しに問題はありませんでした。
作者の弁ではこのバックロードホーン エンクロージャーは空気室の音道をあまり絞らない様に木片パーツを1箇所あえて取り付けなかったのことです。
空気室の出口であるスロートを大きめにとったということですね。バックロードのかかり具合が減じて、共鳴管的あるいは音響迷路チックな動作が見込めます。
作者によると「開口部を完全に塞いだ時の音が1番スッキリした音が出ている様に感じました」とのことですが、完全に塞ぐと密閉箱になってしまいます。低音が全く出なくなりますね。
おそらく吸音材で塞ぐという意味でしょうか。そうなるとトランスミッションライン的な音になりますが、このユニットには適していると思います。
それともダンプトダクト付きの板で覆う(DDBH)という意味でしょうか。
バックロードホーンでさえ十分複雑なので、あれこれ工夫してもジャストマッチすることはなかなか難しいですからね。
*
私はこのユニットでは以前ダブルバスレフを作りまして、ダブルバスレフの低音には非常に満足しています。
こちらのバックロードホーンでは容量が小さく音道が短い分、ダブルバスレフほどの低音は出ませんが、ニアフィールド(1m程度)で聴くには十分です。
早速自宅の仕事場のメイン卓に置きました(より低音の出ない OMF800P バックロードホーンと交替です)。
じつはこのユニット(すでに売り切れのようです)は気に入っているのでもう1ペア確保しています。
音工房Z のエンクロージャー(バスレフを改良したもの?)を注文しているので、聴き比べが楽しみです。
関連記事
- OM-MF5 ダブルバスレフスピーカー完成
- 【ヤフオク】OM-MF5用ダブルバスレフ型スピーカーボックス 落札
- これならできる特選スピーカーユニット マークオーディオ編 特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット (ONTOMO MOOK)注文
###
関連記事
-
-
モスキート音で耳年齢チェック だけど落とし穴!
モスキート音で耳年齢チェック 蚊の飛ぶ音のような高い音をモスキート音と呼びます。 人間は
-
-
卓上ハイファイステレオシステム
卓上ハイファイステレオシステム 卓上に置いてニアフィールドに音場が展開するゴキゲンなステ
-
-
LXA-OT1再販 6/30 まで
雑誌 Stereo の 2012年1月号の付録小型デジタルアンプ「LXA-OT1」の再販がひ
-
-
SA/F80AMG 自作スピーカーの音
SA/F80AMG というユニットは 8cmフルレンジ。 アルミ・マグネシ
-
-
MUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ PCM2704 (2)
MUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ PCM2704 USBケー
-
-
Stereo オリジナル・デジアン LXA-OT1
月刊雑誌 「Stereo」2012年1月号に付属のデジタルアンプ ラックスマン LXA-OT
-
-
古い AU-α607 MOS Premium リハビリ
壊れたと思った Sansui AU-α607 MOS Premium ですが、パワーアンプダ
-
-
MUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ 壊れた
PCM2704 を使った USB-DAC です。USB2.0 対応で、USB3.0 では使えなかった






