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【オーディオ】LPレコードプレーヤーのカートリッジについて

公開日: : 最終更新日:2022/09/03 オーディオ

以前の記事「LPレコードの欠点」などで LPレコードの欠点を 25以上書きましたが、まだありました。

例によってバケモノ雑誌「無線と実験」を読んでいると、LPプレーヤー用のカートリッジにてついて「44万円の前作に続く新製品が半額であり非常に CPが高い」と称賛されていました。

コストパフォーマンスが高い?

まあ 82.5万円とかするものもありますしね(↓)。

 

これで寿命が 1000-2000時間くらいのものが多いのですから・・・時間給 412-825円くらいか。

誰ですか、俺のバイトの時給より安いなと言っている人。

上のはシェル(とリード線)がついているのですが、普通はシェルなしで売られているものが多く、下のようにあられもない姿で売られています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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私が問題だと感じるのは、製作者はこれをシェルにつけてリード線と呼ばれる短いコードで結んで音をチェックしながら開発したわけです。

シェルもリード線も音が変わるのでいいものを使えというこの世界なので、その標準となるシェルやリード線もセットにして売るべきではないでしょうか。

でないと、どういう状態で最終的な音決めをしたのかわかりませんし、どういうシェルやリード線を使うべきなのかがわからないからです。

高級フランス料理店に行って 高い料理を頼んだのに 「ソースはついていません、テーブルの上のソース、ケチャップ、マスタードなどお好きなものをかけてください」 と言われているようなもの。誰だってシェフ特製のベストマッチなソースがいいに決まっているでしょう。

カートリッジも当然、シェル付きの状態で売るべきものと思います。

しかし、ン万円はいいとしても(私も昔は 10本近く持っていました)、ン十万円以上のものはいただけません。

だってグラム単位ならポルシェターボよりはるかに高くなりますしね。

まあ、今は LP プレーヤー自体を封印して使っていませんが。

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