*

【COVID-19】 主要国の 10万人あたり死者数

公開日: : 医療

武漢肺炎(COVID-19)での主要国の 10万人あたり死者数を計算してみました。

国名 死者数 人口 10万人あたり死者数 日本の何倍か
アメリカ 77179 329,064,900 23.45 50.43
イギリス 31316 67,530,200 46.37 99.72
フランス 26233 65,129,700 40.28 86.62
スペイン 26229 46,736,800 56.12 120.69
イタリア 30201 60,550,100 49.88 107.27
ドイツ 7510 83,517,000 8.99 19.33
日本 590 126,860,300 0.465 1

 

医療崩壊を起こすと死者数は激増することは論をまちません。

PCR 検査をやりまくることと医療崩壊を起こすことはイコールではないですが、主要先進国の例を見るとかなりの因果関係がありそうです。

PCR 検査(偽陰性が多くても)をするのは悪ではないですが、その結果をどう扱うかが重要で、これは医療関係者なら上記の主要先進国でも理解していたはずですが、医療関係者でない国民や政府がその対応を誤ったのが原因と思われます。

なにせ前例のない未知のウィルスなので、誰にも対処法の正解はわかりません(あとで後出しジャンケンをするのはアホでもできますが)。

「根拠のある基準」などを求める人もいますが、そもそも根拠がほとんどないくらい薄弱なので そのような基準など決まりっこありません。

そこそこの事実から導かれるそこそこの基準でやってみて、試行錯誤しながら暫定的な最適解を求めていくしかないと思います。

###

関連記事

「努力は報いを受ける」ことも

昨日の記事” 「努力は必ず報われる」は間違い ”で書き忘れたのですが、努力の方向自体が間違ってい

記事を読む

滋賀県野洲市の市民病院設立計画

この前、チラっと聞いたのですが、滋賀県野洲市(やすし)が市立病院を設立しようとしています。 場

記事を読む

初期の遠隔画像診断

私は遠隔画像診断を 1997年頃より始めました。 28年も前やないかい。 当時は ISDN

記事を読む

腎嚢胞 腎悩呆?

極論なので笑って読んでくださーい。 *** うちの遠隔画像診断の顧客にはそんな方はおりません

記事を読む

私の遠隔画像診断(2)

昨日の記事「私の遠隔画像診断」の続きです。 会社請けの医療施設が 7(病院x5、クリニック

記事を読む

原始舌下動脈遺残のMRA

  * この10年間で3例目ですが、原始舌下動脈遺残です。 原始三叉動脈遺残はしょっち

記事を読む

勤務医の”常識”

だいぶ昔のことですが、知人の医師が大学から派遣されて一般病院に赴任したことがありました。暇を見つ

記事を読む

ウィルスは菌ではありません

昨日出勤前に朝のワイドショーを観ていると、今話題の新型コロナウィルスの話。 Mアナウンサーが「

記事を読む

医療費39兆2千億円 過去最高(4)

こちらは毎日新聞 2014年10月08日の記事ですが、 厚生労働省は8日、2012年度の国

記事を読む

人間ドックの胃透視 担当医師の心構え

* 大昔、O2市民病院というところで働いていました。 週に1日(正確には半日)、患者以外に人

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本関連のアートが欧米で人気(2)

一昨日の記事「日本関連のアートが欧米で人気」で、 >上のようなア

ネオ仏画?

もう亡くなられた桑田二郎(初期は桑田次郎のペンネームも使用)先生は晩年

日本関連のアートが欧米で人気

Etsy.com という通販サイトで、日本関連のアートが売れて

ティンガティンガ

ティンガティンガについて ティンガティンガ・アートは、1960年代末

WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション 8月の配当

WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジ

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑