NHK の思惑
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読書
★★★★☆
「「新型コロナ恐慌」後の世界 / 渡邉哲也」の続きです。
p154 に「ネット参入を目論むNHKの問題」という章があります。
TV 業界の没落のため NHK も将来の進むべき道を必死に考えており、4K & 8K などの時代遅れの技術もあまり効果がなさそうと認識しているようです。
ということで、NHK はインターネット配信に重点を置いて今のように受信料をいただこうとしているわけです。
インターネット網の構築を NHK はしているわけでもないので、完全に人の土俵でただで相撲を取るつもり。
「NHKをぶっ壊す」政党もできたし、今の総務相の高市早苗さんは NHK の同時配信に否定的見解を持っているので、しばらくは安心です。
でも、今のうちに NHK を解体するか民営化しておくのがいいでしょう。
受信料はムダをなくせば 1/3-1/4 程度に圧縮できることは多くの人が指摘しています。
今でも複数のチャンネルを割り当ててもらいながら、同じ番組をダブって配信しているくらいなのですからチャンネルを削減し、オークションにかけてライバル企業にチャンスを与えるべきです。
バラエティ番組は民放でできるものは NHK でやる必要はないので民放にやらせればいいでしょう。
「ドキュメント72時間」(大ファンですが、NHK でなくてもできそう)や大河ドラマ、チコちゃんなども含めて。
この際ニュースオンリーにして、捏造、誤報はきちっと責任取らせるようにするのが一番いいように思われます。
教育番組は別の会社にして、独立チャンネルで運用させればいいですね。
開発部門も高スピードカメラなどの映像機器部門は残すとしても、それ以外の放送技術関係は通信に移行するため大幅に縮小できるはずです。
*
ということで、現在の NHK にインターネット空間を荒らさせるのは断固反対です。ただ乗り反対。
現在の総務省次官の黒田くんは高校一年生のときのクラスメートですが、高市大臣の足を引っ張らないようにお願いしたいものです。
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