SONY DVP-S313 の音をなんとかする

SONY DVP-S313 は以前、ヤフオクでリモコン付きを 800円くらいで落とした DVDプレーヤー。

DVDプレーヤーはパイオニアがおすすめですが、ソニーの唯一のチャームポイントはレジューム機能です。スイッチを入れると続きから再生してくれます。

スイッチオフでなく実際はスタンバイしているから当たり前という人もいますが、世の中には勝手にスタンバイになるくせにレジュームしてくれないおバカな機器も存在します。

SONY DVP-S313 は 2000/5/31 発売。マニュアルはマレーシアで印刷しているので本体もマレーシア製か。

CDの音は SONY の CDプレーヤーの伝統からは遠く離れた印象で、解像度と定位が甘く、周波数特性もカマボコ風

本日、格安中華 DAC が到着したので、DVDプレーヤーのデジタルアウトにつないでみて、アナロアウトの音と比較してみました。

つまり内蔵DAC と外付けDAC の音の比較です。

一番異なるのは音像のシャープさで、外付けDAC のほうが定位がきれいに決まります

内蔵DAC ⇒アナログアウトでは楽器が巨大あるいは体をゆらしながら演奏しているようです。

外付けDAC では定位がピンポイントに近く、SN比も若干有利に思えます

今回のように新しい DAC がいつもいいとは一概には言えず、ケースバイケースでしょう。

DAC のあとのアナログ回路の味付けが効いてくるかもしれませんから。

お持ちのプレーヤーが気に入らないが、新しいのを買う気もない場合、プレーヤーの背面を見てデジタルアウト(光トスリンクまたは同軸)端子がないか探してみてください。あれば少し遊べますし、うまくいけば音がよくなります。

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