借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 / 金森 重樹

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記

金森 重樹

大和書房 2009-02-05

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★★★★☆

年収240万のフリーターで、人にだまされて5000万円の借金を背負ってしまった著者 がいかに自己破産もせずに借金から脱出できたかを語った本。

なかなかシビアな人生を追体験できます。

胃がチクチクしてきます。

マンションデベロッパーは20年後は会社がなくなる

財閥系や電鉄系以外の独立系マンションデベロッパーは いかに儲けようとも 20年後は会社がなくなるという法則を見つけ出したのは面白いですね。

ギャンブルと同じで買っている間はやめられない。

地価の値下がりが来た時点でドボン、ということですから、非常に危ないビジネスであることがわかります。

税理士は経営者より経営のことを知らない

「税理士は経営者より経営のことを知らない」というのは他の本にも出てきます。

税理士に経営がわかっていれば、もっと大きなコングロマリットな税理士事務所を作っているか、自分でなにか他の事業を経営して儲けているはず。

儲け方がわからないので経費削減しか提案できないし、今のような小さな事務所しか持ててないのです。

他の本では、「税理士に訊いても節税はできない。そんな節税法があれば税理士はみな大金持ちになっているはず」と書いてありました。

確かに、税理士が究極の節税法を知っているのであれば、儲かりそうな事業をやってその節税法を駆使するはずですよね。

通販大家さん

私は今でもこの人のメルマガ「通販大家さん」(不動産関係)を購読していますが、活用できていないのが痛いですね。

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