ジャンパー膝
公開日:
:
画像診断

20歳台のプロダンサーで、ジャンパー膝と臨床診断されています。
MRI では膝蓋腱の膝蓋骨側付着部付近に腫大と信号変化が見られます。
典型的なジャンパー膝ですね。
膝蓋骨下端の異常は見られませんので、Sinding-Larsen-Johansson病ではありません。
ジャンパー膝の部位の覚え方
ジャンパー膝が膝蓋腱の最上端部(=膝蓋骨の下方)に多いということが覚えにくいという人がいますが、
ジャンパー → ジャ・アン・パ → just-under-patella (膝蓋骨の直下)
と覚えれば一生忘れません(たぶん)。
###
関連記事
-
-
画像診断2018年4月号 解剖から迫る呼吸器画像診断
画像診断2018年4月号 Vol.38 No.5 画像診断実行編集委員会
-
-
マル(句点)の使い方
* よくこんなふうな所見を見かけます。(図1) でも私はこんな風に書きます(図1)。 句点(。
-
-
放射線科常勤医を雇うには
放射線科診断医の雇い方 上記について、久々に遠隔画像診断ブログを更新しました。 http:
-
-
腓骨遠位の骨腫瘍? 青池嚢胞 Aoike’s cyst
* 先日、MRI の依頼で 60代の男性で、依頼書の検査目的の欄に 「単
-
-
遠隔画像診断料(保険における診療報酬)
質問が多いので解説しておきます(画像診断管理加算とは違うのですが、少し関連しているので混同しやす
-
-
非クラウド型遠隔画像診断システムの落とし穴
* 何度も書いているので、耳タコでしょうが、それでも非クラウド型で起業してしまう人が結構おられ
-
-
参照画像のアノーテーション
* なんのこっちゃ とお思いの方はとばしてね。 画像診断の報告書を作成するときに、画像の一部
-
-
ひどい遠隔画像診断システム
P■■社(イーサイトでもドクターネットでも医知悟でもありません)の遠隔画像診断端末が高槻
-
-
個人ベースの遠隔画像診断[2] / 専用システムを使う場合
「個人ベースの遠隔画像診断」という記事で、 お金のかからない遠隔画像診断法をご紹介しました。






