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ボルテスVがフィリピンでえらいことになっている件

公開日: : 最終更新日:2023/01/08 日記

1977年~78年に日本でテレビ放送されたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」ですが、その後世界に配給され、フィリピンでも人気に。

私はその前年に放送されたコン・バトラーVのほうをよく覚えていますが、ボルテスのほうが話は深く より大人向けです(コン・バトラー直系でなく、ライディーンの系譜かな)。

ちなみにヨーロッパでの巨大ロボアニメ作品ではグレンダイザーが人気トップの国が多いですね。フランスなどで視聴率100%を叩き出したこともあるとか。

で「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」を実写リメイクしたテレビシリーズ「VOLTES V LEGACY(原題)」が今年フィリピンで地上波テレビ放送されることになったそう。

アニメ版はフィリピンでは視聴率58%を記録したそうな。

その予告編が配信されています。

これを観るとかなり最後のシーンまで撮ってあるような・・・

アニメの実写版はひどくなることがほとんどですが、これ結構すごい出来ですね。

熱意がものすごいので、日本人としてはとても嬉しい。

日本で実写化しようとした人はまずいないでしょうし、やれても玩具メーカーの縛りがきついでしょうから、他国のファンの純粋な応援が生み出したこのような試みは応援したいです。

ガンダムシリーズもアメリカなどで人気ですが、海外の子供って日本のアニメと知らずに観ている人が多いようです。

アムロという名前で「アメリカ人の名前で聞いたことないな。何国人?」と気づく子もいたようですが。

ロボットアニメではないですが、ドイツで昔「アルプスの少女ハイジ」を放映していたときも日本のアニメとは気づかない人がほとんどだったようです。

主題歌なども吹き替えしますしね。大きくなって日本のアニメだったと知るようです。

彼らの子供がハイジの再放送(何回目だ?)を観ているときに「これはどこの国で作られたか知ってる」と聴いた場合、さすがに今の子は「日本だよ、ハヤオ・ミヤザキの代表作じゃん、だれでも知ってるよ」と答える子も多いようです。インターネットの威力でしょうね。

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