音楽健康法

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一般名称ではなく、CD のタイトルです。

シェリング・プラウという製薬会社が企画して医師にタダで配ったもの。

抗うつ剤なども売っているので、こういうヒーリングっぽい CD を作ったのでしょう。

製作はビクター音楽産業。

CD番号:PRCD-1374。

この手の製薬会社企画の CD はよくブックオフで見かけます。

誰が売っているのか? 医者? 社員?

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最初の曲はオリジナルっぽいです。

曲の間にはときどき街の喧騒や自然音や電子音楽が入ります。「展覧会の絵」のように似通ったものにしてもよかったですね。

演奏は延原武春指揮のテレマン室内合奏団が入っているのが珍しい。 延原武春さんは大阪府民ならかなりよく知られているバロックの大家。

残りの演奏家はもっとビッグな人たち(ガロワ、デムス、ダン・タイ・ソンなど)。

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ブラームスのワルツ変イ長調が最近NHKの「2355」(23時55分からの5分番組:とてもおもしろいので定期的に録画しています)でトビハゼのトビーくんの BGM として使われています。

毎日聴いているので、意外な心持ちです。

確かに落ち込みは解消しますが、この曲を聴くとそろそろ寝ないととあせるような条件反射が身に付いてしまっている人もいるかも。

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しかし、この CD を聴いて落ち込みが解消したら抗うつ剤が売れなくなるのでは?

患者には配らないだろうからいいのかな。

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