日別アーカイブ: 2014年5月31日

安らぎのメロディ~どこかで聴いたクラシックII

安らぎのメロディ~どこかで聴いたクラシック2 安らぎのメロディ~どこかで聴いたクラシック2

ガブリーロフ(アンドレイ) オムニバス レーゲンスブルク聖歌隊

ポリドール 1998-05-13

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★★☆☆☆

原題は「ONCE UPON A TIME CLASSICS – PEACEFUL」。

1998年ポリドールから発売。CD番号:POCG-3893。

ブックオフで購入。こういう寄せ集めコンピレーションアルバムは定価で買ったらだめですね。

*

これは「どこかで聴いたクラシック2」ですが、この前身として「どこかで聴いたクラシック」シリーズというのが 1991年に発売され、全部で 5枚あり、

  1. どこかで聴いたクラシック / 夢みるメロディ
  2. どこかで聴いたクラシック / 恋するメロディ
  3. どこかで聴いたクラシック / 哀しいメロディ
  4. どこかで聴いたクラシック / 優しいメロディ
  5. どこかで聴いたクラシック / 華やぐメロディ

でした。

「どこかで聴いたクラシック2」は 1998年発売。

  1. どこかで聴いたクラシック / 安らぎのメロディ
  2. どこかで聴いたクラシック / 美しいメロディ
  3. どこかで聴いたクラシック / はじけるメロディ
  4. どこかで聴いたクラシック / せつないメロディ
  5. どこかで聴いたクラシック / 華麗なメロディ

の5枚があるようです。

2匹目のドジョウを狙ったものでしょうね。

*

このCDには曲を関係のない3つの詩(ハイネ、八木重吉、ラモン・ヒメネス)がライナーノーツに載っています。少しでも売り上げを上げようという魂胆か。

曲、演奏については文句のつけようがないです。

マイスキーの白鳥、ガヴリーロフのゴルトベルクが聴きどころでしょうか。

まあ、暇つぶしにどうぞ。

*

曲目リスト

1. 月光ソナタ~第1楽章(ベートーヴェン)

2. アイネ・クライネ・ナハトムジーク~ロマンス(モーツァルト)

3. 白鳥(サン=サーンス)

4. 朝(グリーグ)

5. 交響曲第101番「時計」~アンダンテ(J.ハイドン)

6. プレリュードBWV846(J.S.バッハ)

7. セレナーデ(J.ハイドン)

8. 別れの曲(ショパン)

9. 交響曲第6番「田園」~第1楽章(ベートーヴェン)

10. ゴルトベルク変奏曲~アリア(J.S.バッハ)

11. アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)

12. ピアノ協奏曲第20番~ロマンス(モーツァルト)

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ますむら ひろし 原作 : 宮沢 賢治

扶桑社 1995-05-30

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★★★☆☆

どっどど どどうど どどうど どどう

又三郎の出だし、懐かしくて涙が出そうですね。

宮沢賢治作品を ますむらひろし がマンガ化した作品群の一つです。

又三郎のほかに『雪渡り』と『十力の金剛石』を収録。

ますむら作品らしく、『風の又三郎』と『十力の金剛石』は人間でなく、ヒト型猫が出演します。

『雪渡り』は人間とヒト型キツネが出てきます。

*

ネコ好きの人はもちろんイヌ好きの私でも十分楽しめます。

原作ではイメージがあまりわかない人もいるかもしれませんが、ますむら版は読み手の解釈を妨げず、筆者の想いも損ねることなく、実にいい味を付け足しています。

多くの子供に読んで欲しいですが、だれが読んでもすばらしいと思うはずです。

 

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ますむら作品らしく、『風の又三郎』と『十力の金剛石』は人間でなく、ヒト型猫が出演します。

『雪渡り』は人間とヒト型キツネが出てきます。

*

ネコ好きの人はもちろんイヌ好きの私でも十分楽しめます。

原作ではイメージがあまりわかない人もいるかもしれませんが、ますむら版は読み手の解釈を妨げず、筆者の想いも損ねることなく、実にいい味を付け足しています。

多くの子供に読んで欲しいですが、だれが読んでもすばらしいと思うはずです。

 

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仕事とは仕方ないこと? 仕えること?

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「仕事」と言うとどんなイメージ?

金のためにやらざるを得ないだけのおもしろくないこと?

それはあなたの仕事が「仕える事」だからですね。

言い換えると、「仕方ないので働いている事」ですね。

なのでストレスがたまって、仕事以外の時間でストレス解消のための時間や行為が必要となるわけですね。

*

私は昨日飲み会に行きましたが、旧交を温めるためで、ストレス解消のためではありませんでした。

そもそも私は年に5回ほどしか酒は飲みません。

ストレスは全くないので。

好きなことやってお金がもらえるので、ストレスがたまるわけがないですね。

*

ということで、自分の好きなこと(嗜事?)でお金を稼ぐようにしましょう。

ストレスなしです。

ついついオーバーワークになりがちなのがタマニキズですが。

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くも膜下腔と硬膜下腔

 

所見をつけたら質問が来ました。

上のような症例で「硬膜下腔に液貯留あり」と書いたら、「脳表に静脈が見えるからくも膜下腔の開大では?」という質問です。

*

まあ、よくある疑問ですね。

くも膜のある位置を想定して線を描き込んでみました。

マウスを持つ手が震えてかなり蛇行していますが、実際はもっとなめらかなはずです。

ご指摘のように脳萎縮のためにくも膜下腔が開大していますが、そのさらの外側の硬膜下腔にも液貯留があるということです。

この例でははっきりしませんが、実際は脳脊髄液の拍動のためにくも膜下腔のほうがT2WIで信号がわずかに低下することが多いです。

脳の萎縮の程度は変わらないのに経過を追っているうちに片側の脳表の静脈が脳に近づいたりことがあれば、その表面の硬膜下腔の液貯留が増えたのだなとわかることがあります。

おまけ

これは別施設の方(萎縮なし)の T2WI ですが、頭蓋の内板(骨皮質なので無信号)の幅が前方と側方と後方とで違います。

これが chemical shift artifact で、脂肪(板間層)が水(脳脊髄液)に対して(あるいはその逆)周波数エンコードの方向にずれているのです。

機器や撮像法によってずれの大きさは変わってきます。

大きくずれて板間層の脂肪と脳脊髄液が重なると高信号になり、硬膜下血腫や硬膜下水腫に見えたりするので注意(最近の機器では、ずれの程度はきわめて小さく抑えられていますが、古い機械ではあるかもしれません)。

先ほどの症例では反対方向にずれていますが、モンロー孔レベルの横断像で見られるように、それほど大きなずれではないことがわかります。

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