日別アーカイブ: 2014年5月26日

Ubuntuの日本語環境 / ライブCDの部屋 について

前回の Ubuntu の日本語環境の話では、公式の日本語版のようなもの(日本語Remix)が存在すると書きました。

表があると裏があるもので、じつはもう一つ有名な日本語版があるんどすえ。

ライブCDの部屋

ライブCDの部屋 というサイトがありまして、ここの管理人さんは Ubuntu を含めていろんな Linux のディストリビューションに対して、独自の日本語Remix (非公式日本語Remix)を作って公開されています。

「他人の作ったモノを改変して勝手に公開しているのは合法なのか?」

と思われる人もいるでしょうが、いいのです。Linux は。

そもそも多くのディストリビューションは元になるディストリビューションを自分の好きなように改変したものです。

だから400種類とも500種類ともあると言われているわけです。

公表されていないものを含めるとたぶん数万種類はあるのじゃないでしょうか。

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↓はマック風のディストリビューション の Pear8 (これもじつは Ubuntu ベースです)。

Pear OS 8 日本語版

Pear OS 8 日本語版

ここの非公式日本語Remix の特長は管理人さんの行き届いた日本語化がなされていること。

それに Ubuntu 以外にも、その派生ディストリビューションや Ubuntu 由来でないディストリビューションなども多数手がけられていることです。

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ダウンロードは理研ミラーから行うと速いです。

とにかく、古いパソコンが余っていたら使ってみてください。

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Ubuntuの日本語環境 / 日本語Remixについて

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Ubuntuの日本語環境 / 日本語Remixについて

Ubuntu14.04LTS 現在のデスクトップ画面

Ubuntu の言語環境

前回までの Ubuntu14.04LTS 32ビット版 インストールしてみた の記事は、日経Linux のおまけDVDについていたオリジナル版を使用しました。

オリジナル版無料ダウンロード> http://www.ubuntu.com/download/ubuntu/download

これはオリジナル版なので、すべての言語に対応しています。

とりあえずデフォルトは英語で使用するようになっていますが、利用者が自分の国仕様に簡単にカスタマイズできるようになっています。

Windows は日本国内では日本語版が売られています。英語版が欲しければ別にお金を払って買わないといけません。

しかし、Linux では基本的に何国人でも使えますし、OS 自体も無料で何回でもダウンロードできます。

このあたりがゼニゲバの一(いち)メーカーが作った OS ではない長所です。

日本に留学中の外人さんなどは、自国語と日本語と第二外国語あたりを同時に使うように設定しておけばいいわけです。アラビア語、中国語などもOK。

表示は簡単なのですが、言語によっては入力メソッドが必要になります。キーボードに印刷されていない文字を使う言語・・・日本語もそうですが、アラビア語、中国語、キリル語、韓国語そのほかたくさんの言語が相当します。

日本語Remix

日本語Remix は Ubuntu Japanese Team が日本人のために必要だと思われているパッケージ(もちろん日本語入力メソッドも)を追加してくれている、いわば日本人専用版の公式パッケージ。

>Ubuntu Desktop 日本語 Remix のダウンロード

英語も正しく表記できます。元は同じなので、日本語、英語の他の外国語も表示できるようにあとから設定できます。

オリジナル版でインストールしても日本語Remix に仕上げることも後から可能です。>http://www.ubuntulinux.jp/japanese

日本語入力メソッドが私の好きな ibus ではないですが、こだわりのない人は最初から日本語入力が設定されているので便利です。

とにかく、古いパソコンが余っていたら使ってみてください。世界が変わるかも。

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