日別アーカイブ: 2014年5月4日

「常識」と「非常識な成功法則」

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私は昭和34年生まれで、日本の高度成長時代を見て育ちました。

そうして、日本の最盛期(バブル!)も見ましたし、そこから現在に至る凋落状態も経験しています。

なにかに例えると、今は30度ほど傾いた状態かな。

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私の若い頃は日本という国全体が上向いていたので、周囲と同じことをしていれば国民も豊かになりました。

だが、今は周囲と同じことをしていれば確実に貧しくなっていきます。

日本の国全体が沈んでいるからです。

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たとえば、友人や近所の知人がマイホームを買ったからといってローンを組んで家を買う人がいます。

たいてい、ローンに縛られて自由が効かなくなります。これでは帝政ロシア時代の農奴と同じですね。

やがてリストラや減給にあい、マイホームを手放すことになるかもしれません。

まあ、「手放す」と言ってもローンを支払いきるまでは銀行の資産であって、あなたの「マイ」ホームではないわけです。

お金を生み出すわけではないので、少なくとも資産ではない。

「手放す」というか最初から手の中にはありません。

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たとえば、巨額の資金を投入して自営業を始める人がいます。

たいていは失敗します。

それはあなたのような人に資金をかけさせて起業させて、それで儲ける人(銀行を含む)がいるからです。

というか、お金をかけないで起業する方法はいっぱいあるのにそれを知らない/知ろうとしないからです。

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常識どおりに動いていてはこれからの世の中どんどん貧しくなっていきます。

じゃあ、どうすればいいのか。

「常識」の重みに押しつぶされない「自分の考え(方)」を持つこと。

知識ではなく、知らないことにも柔軟に対処できる思考法です。

自分で考えるためには考える材料となる「常識」と、「常識以外の知識」を知ることが必要。

「常識」と「非常識な成功法則」の両方が必要なんです。

そのためには本を読むのがてっとり早い。

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小説、マンガは除きますが、本というものには著者が一生かかって知り得た貴重なエッセンスが書いてあることが多いです。

あなたがこれから一生かかって得る体験、知識に匹敵するほど「重要」なものが、一冊一冊に書かれてあるのです。

これほど貴重なものはない。

  1. 本を読み、考える。
  2. 考えて、行動する(あるいはあえて行動しないという選択もある)。
  3. 行動すると決まれば目標を設定する。
  4. 目標すなわち、自分があるべき理想の状態を設定する。
  5. そして自分の現状を分析する。
  6. 両者のギャップ、つまり自分に足りないものを知る。
  7. ギャップを克服するための細かな作業(タスク)に分割する。
  8. タスクを順番どおり着々とかたづける。

それだけですね。

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目標がなければ人間は進化しない。怠惰なので。

目標があれば、計画を立てて実行するだけで、ほとんど達成できるものです。

万が一、達成できなくても、自分は以前より成長する(現状が改善される)ので、次の計画ははるかに楽になります。

それに、失敗と自分が認めない限り、それは失敗ではなく、成功直前にいるということです。

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とりとめもなく、ごちゃごちゃ書きましたが、周囲に流されるだけでは確実に落ちていく、ということを肝に銘じてください。

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続きの続きの続きです。

この本に書かれた、本田さんの「経済自由人になるためのヒケツ」をさらにいくつかご紹介します。

ビジネスにレバレッジをかける

他の人のお金を資本金に組み込むと、自分の資本金は少額ですむ。

そういう状態でビジネスを大きくして上場させたり売却するのが短期間にお金持ちになる最も簡単な方法。

自分のお金を全部使わなくてもすむので、いくつも会社を同時に経営できます。

一生の間収入の80%で生きる

お金に縁のない人は入ってきたお金を全部使ってしまう。

「収入」-「生活費」=「貯金額(可変)」と考えている、あるいは全く考えていない。

お金持ちになる人は最初に20%自分の手の届きにくいところに貯めておく(最初からないものと考える)。

「収入」-「貯金額(固定)」=「生活費」と考えているわけ。

月給25万円でも、これを続ければたとえ利子がゼロでも 10年後には 600万円貯まる。利子が5%なら776万円、10%なら1024万円ですね。

30年後なら(昇給がなくても)それぞれ、1800万円、4161万円、1億1302万円。

収入が増えた分は消費でなく投資に回す

生活レベルを上げるなということです。ようは見栄を張らなければいいわけです。

質素な格好をした人が実はお金持ちだったということが多いのは、それを実践してきた人だからということです。

スジを通す

お金を受け取るときに、受け取っていいお金か悪いお金か考えて、悪いお金は受け取らない。

あとで問題が起きることも多いですし、起きないとしてもだんだん信用がなくなっていきます。

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ということで4回にわたって書いてしまいましたが、まだまだここに書いていないことも載っています。

著者のHPで無料プレゼントがあるみたいですよ。>無料プレゼント(ミニレクチャーCD & 「ライフワーク発見」チェックシート)

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幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 / 本田健(3)

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続きの続きです。

この本に書かれた、本田さんの「経済自由人になるためのヒケツ」をさらにご紹介します。

資産と負債の違いを知る

「金持ち父さん貧乏父さん」に書いてあることですが、ローンを払い終わるまでは自宅は銀行の資産ではあるが、あなたの資産ではない。ただの負債。

お金をポケットに入れてくれるものが資産で、お金をポケットから奪うものが負債。

車も高級時計もみんな資産ではありません(値上がりすれば別)。

借金を自分のものだと思わない

借金した金を自分のお金と思って、ばっと散財したり(勝新太郎はそうだったみたいですね)、不要なものを買ったりしないように。

ローンを使うのに、新車に不要なオプションつけたりすることも同じことです。

家は1億円の貯金ができるまで買ってはいけない

ローンで買うなということです。

1億円の資産ができるまで新品は買わない(中古品で間に合わせる)

私もそう思います。

新品との差額を投資資金にすればベターです。私はそうしています(投資信託を買う)。

浮いたお金って結局ムダ使いしていることが多いんですよね。

経済には3つの坂がある

  1. 上り坂
  2. 下り坂
  3. 魔坂(まさか!)

ですね。

「まさか」は上り坂のときも下り坂のときも現れます。

残りはまた今度ね。

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