エボラウィルスに効くクスリ
公開日:
:
最終更新日:2014/10/28
医療
日本産のエボラウィルス特効薬
「アビガン®錠200mg」のエボラ出血熱向け生産について というニュースリリースが出ました。
富士フイルム株式会社の発表で、スペインのエボラ出血熱患者に投与されたアビガンという抗ウィルス剤が効きそうなので、生産するというもの。
シトシンやウラシルに似た構造をしており、RNAポリメラーゼを不活化するようです。
すでに2万人分が存在するとのこと。
これで日本に上陸しても安心でしょうね。
富士フィルムのバイオ
それにしても富士フィルムが作っているなんてね。
フジフィルムはデジカメなどのデジタル化により主力のフィルムが売れなくなり、そのうち潰れるだろうと思っていましたが、最近は化粧品のみならず製薬業にも手を出しているんですね。
「写ルンです」に続き、「伝染(うつ)ラナインです」を売ることにしたということですね。
「うつっても治ルンです」のほうがいいか。
・・・あとで調べると、富山化学が開発していたらしいです。
*
富士フイルムホールディングズの株価は折込みずみのようで、そんなに上がっていませんね。
さて「買い」でしょうか?
実需を見込んで長期保有すればいいのかも。
###
関連記事
-
-
医者しか知らない危険な話 / 中原英臣 富家孝
医者しか知らない危険な話 (文春文庫PLUS) 中原 英臣 富家 孝 文藝春
-
-
メディカルITコンサルティング(株)のこと
20年以上前に知人たちと起こした遠隔画像診断会社のメディカルITコンサルティング社ですが、10年以上
-
-
胸部レ線についての過信
* これを言うとちょっと問題があるのですが、あえて書きます。 他科の医師(主に一般内科の年配
-
-
画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合
前回はこちら⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響 * 前回は、 常勤医のマンパワー
-
-
アンチエイジング・バトル最終決着 / 坪田一男
アンチエイジング・バトル 最終決着 (朝日新書) posted with am
-
-
画像診断管理加算問題に対する日本医学放射線学会の見解
元ネタ> 平成26年度診療報酬改定における画像診断管理加算に関する施設基準変更についての見解
-
-
地方の中核病院の画像診断における医療崩壊
以前の記事(⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合)では、
- PREV
- うちわで辞任
- NEXT
- KEF Cresta2 ご到着






