困った人たち
遠隔画像診断などで起業する際になぜか集まってくる、困った人たちについて注意を喚起しておきます。
対策方法も書いておいたので、よろしく。
***
関連記事
-
-
青池嚢胞 Aoike’s cyst 再び
昨夜の症例でまた青池嚢胞に会いました。 18歳男性だそうです(前回は 60歳代男性)。
-
-
平和な連休・・・にしたいですね
* 東京のほうで震度5の地震があったようですね。 連休のため高速道路は相変わらず混んでいるよ
-
-
現在書いている原稿の一部(下書きその1)
* 依頼原稿の下書きです。まだまだみかん星、いや未完成。 * 遠隔画像診断サービス 成功の
-
-
CT/MRI 所見 300件って
* だいぶ前にも書いたかもしれません。 以前の話なので、現状とはかなりかけ離れていると思いま
-
-
遠隔画像診断の起業の心得その2
「勤務医根性を捨てろ」とお話しました。 「何時間勤務したから報酬はこれくら
-
-
ひどい遠隔画像診断システム(続き)
P■■社の遠隔画像診断システムの話の続きです。 ただいま午
-
-
遠隔画像診断のビジネスモデル(2)
遠隔画像診断のビジネスモデルの続きです。 * 遠隔画像診断の模式図を変更しました。 上
-
-
ふざけた遠隔画像診断システム(続き)
* 患者リストから患者を選択 数秒~数十秒待たされる 患者画面から「読影」を選択
-
-
胸部レントゲンを読影していて「先生は胸部のCTも読めますか?」「えっ?」
* 以前アルバイトで、とある健診施設の胸部レントゲン写真の読影をしていたときのエピソード(以前






