私の遠隔画像診断
公開日:
:
医療
現在遠隔画像診断に従事して 36年くらいになります。
- 最初はレントゲンフィルムを宅配してもらって行うという原始的な方法(終わったらフィルムは返送)
- 次に JPG 画像などを FTP で電送してもらって読影
- 最後に DICOM 画像を転送してもらって DICOM ビューワーで読影
という変遷を経ており、現在は 3が主流ながら 2も一部残っている状態。
個人クリニックさんの場合は件数が少ないので専用システムを導入するとかなりの負担になるのでしょうがないですね。
*
顧客様の内訳は、
- 会社請けの医療施設が 7(5病院 2クリニック)
- 個人請けが 7(3病院 3クリニック 1PETセンター)
となっています。
会社請けのほうは他のメンバーといっしょで救急対応もやっているので、普通の日は営業時間外も 1-2時間毎くらいに依頼残りがないかチェックしています。土曜日は 午後3時くらいまでは普通に対応し、それ以後月曜日までは 2-3時間毎くらい(外出中は除く)のチェックを行って依頼があればすぐに結果を返却しています。
ただし、この営業時間外の救急対応は 契約外の自主的対応(サービス)ですので、多少遅れても文句を言われることはありません。
*
会社請けのほうはメンバーが増えたところで、顧客が少し減ったため、私は主に二次チェックのほうを担当するようになっています。
おかげで日中の営業時間内は少しゆとりが増えて、結構助かっています。
ただ、個人請けの仕事は夜間に集中するので夜が忙しいのがちょっと不満ですかね。
そのため個人受けの仕事も昼に回すようにしました。
ちょっと前までは日中 高槻遠隔画像診断センターで仕事をするときはさすがに個人受けの仕事を大ぴらにはできなかったのですが、今は個人事務所を借りたので自由にできます。
*
数年前の忙しさから解放されて、サイドFIRE しているような状態なのかもしれません。
とにかく、今の暮らしはなかなか気に入っています。
###
関連記事
-
-
遠隔画像診断 理想の顧客
私のところの遠隔画像診断では中小病院を主なターゲットにしています。 一人医長など常勤放射線科医
-
-
脳脊髄液減少症のブラッドパッチ療法
* 日経新聞2011/12/2付に鴻知佳子という記者の「激しい頭痛…脳脊髄液減少症 適切な治療
-
-
同門会または医局の同窓会
以前も書いたような・・・ 大学の医学部には医局という組織があることはみなさんご存じですね。
-
-
画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合
前回はこちら⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響 * 前回は、 常勤医のマンパワー
-
-
橋中心髄鞘崩壊症 橋中央ミエリン溶解症 橋中心髄鞘崩解症
* 昨日 K さんという知らない方からメールをいただき、「(お子さんが)橋中心髄しょう崩落症と






