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闇の太守 (講談社文庫) 山田 正紀 講談社 1987-08 |
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1987年発刊の伝奇小説。
最後が尻切れトンボで終わっているので、調べるとその後4巻まで出ているようです。
主人公、贄塔九郎はスサノオの子孫で、ヤマタノオロチの生まれ変わりの8匹の妖怪(人間に化けている)を退治する宿命を帯びているのですが、この巻ではようやく4匹を倒したのみ。
妖怪との戦いの合間に自分を殺す使命を受けた剣豪たちとも戦って倒すという、なんともせわしない主人公。
いまいち話のすじに乗り切れないうちに読み終わってしまったので、この続きを読むかちょっと迷っています。
いや、遠い昔に第2巻を読んだような記憶があるのですが、それも覚えていない有様で・・・
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