月別アーカイブ: 11月 2014

サッカー日本代表、長谷部・遠藤・今野・豊田らが復帰

ネタ元> 日本代表、長谷部・遠藤・今野・豊田らが復帰

この前の日曜日(11/2)はスカパーの無料試聴に申し込んでいたので、サッカー J1 の試合を 3つも観られました。

その一つ、川崎Vs清水戦。

中村憲剛が怪我で途中退場してから、川崎はゲームメーカーがいなくなり、右サイドを上がろうとしては上がれず、サイドチェンジして左サイドを上がろうとして上がれず、またサイドチェンジ・・・

どこかで見たことのある不甲斐なさだなと思ったら、アギーレ・ジャパンの試合そのもの。

ゲームメーカーがいないと攻撃のスイッチがいつまでも入りません。

日本代表に呼ばれているコバヤシユウもチームでは中村憲剛が操っているからパフォーマンスを上げられているわけで、アギーレ・ジャパンでも誰か操る者がいないと・・・

*

アギーレもそう思ったのか、今回代表に遠藤を呼んだみたいですね。

ペアに長谷部。

安定しない守備は今野で補強。

あと90分パワープレーが可能な豊田がいれば、遠藤のパスの選択肢が常に1つあるわけで。

だんだんザック・ジャパンに戻っていくような・・・

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マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~ / 三橋 貴明

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三橋 貴明

扶桑社 2009-09-17

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★★★★★(じつに面白くためになる)

『カオス・シナリオ / ボブ ガーフィールド 』という本を以前紹介しましたが、どこかで似たような本を読んだなと思い、廊下に積んである本の山を眺めますと、ありました。

三橋貴明の本で、マスコミの欺瞞と問題点を分析し、数理学的統計を元にこれからの展望を披露しています。

『カオス・シナリオ』がアメリカの話でしかも裏話ばかりで体系的要素があまりなく「フーン」で終わってしまい、トホホ感満載で残念なのですが、この本は日本の話で、大事件をもとにしており、マスコミ社会全体(新聞、TV、ラジオ、雑誌、出版社)を細かく分けて分析しているのではるかによくわかります。

内容

で、

  1. 毎日新聞WaiWai変態報道事件
  2. 朝日新聞のNHK番組改変問題
  3. 押し紙問題(真村裁判)
  4. NHK集団訴訟問題 「シリーズ・JAPANデビュー」に関して

などの大問題が事例として載っているわけですが、これらの事実を全く知らない人もいるでしょう。

これらはマスゴミがかばい合って記事にしなかったので一般の新聞しか読まない読者には知られていません(もちろんTVやラジオでも放送されず)。

  1. マスゴミがかばい合うと、重要な事実(真実)が起きても知らされない
  2. マスゴミが記事を捏造してもかばい合えばウソがばれない

ということです。

マスゴミは批判されても「報道の自由、言論の自由に対する冒涜だ」と言って無視していても、これまでは購読料と宣伝料で食っていけたので、態度を改める必要がなかったからです。

法的に何重にも保護され、記者クラブで談合しているくせに、同じ根の他業種の”問題”は口汚く批判するのです。

神の鉄槌参上

ところが、最近(この本が出た以降)は朝日新聞の例の恥ずかしい捏造記事を読売などほかの新聞/TVがたたくようになってきています。

これはインターネットが原因です。

インターネットのニュースは玉石混淆ではあるが、それを自分の目で選別してブログに書く人が増え、そこに別の人がコメントを書くことによって分析、批判、昇華されてさらに拡散していくという”集合知”のプロセスを踏むことにより新聞より上質のニュースソースとなっているわけです。

マスゴミの偏向記事よりはるかに有用なものが得られます。無料で。

その結果、新聞を購読する人が減ります。

インターネットでの広告は費用対効果が計測でき、安価で小回りがきき、迅速、ターゲットが絞れるなど、マス広告にはできない利点がいっぱい。

その結果、マス広告の依頼が減ります。

マスゴミにとって購読料と広告費という2本の利益の源泉が2本とも枯渇していっているわけです。

それで最近は自然と他社の購読者を奪い合うような事態になってきている、と。

ようやく競合他社との正常な”競争”が生まれたわけです。

これはアメリカなど他国では自然な流れであり、もはや止めることはできません。

*

ということで、読むと溜飲が下がってまことに結構な本です。

関連記事

カオス・シナリオ / ボブ ガーフィールド

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失敗は減らせる

失敗は努力によって減らせますが、じつは努力などしなくても減らすことができます。

エジソンのエピソード

このときエジソンは、「もう一万回は失敗しているので電球の発明から手をひいてはどうか」というアドバイスに対して、「私は失敗を一度もしていない。一万回も「このやり方ではうまくいかない」という発見を得たのだから」と答えたというエピソードが伝えられています。

出展によって一万回の回数の部分が違うものがあるようですが、それは無視します。

つまり、エジソンは成功までの失敗は失敗とカウントしないわけです。

いくつか選択肢がある問題に対して、不適切な選択肢を棄却していくのに成功しているわけです。

これは理系の実験手法ではポピュラーなので、理系の人には当たり前の話ですね。

私もこういうものは失敗とは呼ばず、「成功しない方法を見つけることに成功した」と考えています。

文系の人には難しい考え方なんでしょうか?

失敗を減らすには

要するに考え方しだいで失敗は減らせる(ゼロにもできる)わけです。

そのためには最終的に成功しないとだめなので、成功するまで努力を続けることが必要です。

成功するまで諦めないためには、「成功しない方法を見つけること」にあまり時間や費用をかけないことが肝要です。

なにかの本に「早く成功するにはなるべく早く失敗すること」と書いてありましたが、小さな”失敗”(ここでは失敗と呼んでいますが)をお金と時間をかけずに多数行えば、残された成功に早く安くたどり着けるわけです。

成功するには

 成功するためには

  1. 成功するまであきらめない
  2. 小さな”失敗”を早く安く多く実行する(たまに一発目で当たることもあるけど)

が必要だということです。

いきなり、店を開いて従業員を抱えて・・・というやり方では最初の”失敗”が命取りになってしまいます。

マーケティングとテストの繰り返しで、小さな”失敗”を早く安く多くやり尽くして、うまくいった方法だけを最初は小規模で実行するのが安全かつ結局最速の成功法だと思います。

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ああ、懐かしや? Windows93

Windows95 の前に Windows93 があったのをご存じですか?

私は知りませんでした。

というか、そんなものはありません。

でも、ここには面白いものが・・・・

> Windows93 ホームページ

Windows93 をブラウザ上でエミュレートして楽しめるサイトです。

Windows93

Windows93

StarWars が結構面白い。

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53のキーワードから学ぶ最新ネットワークセキュリティ / 上原 孝之, 宮西 靖

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上原 孝之 宮西 靖

翔泳社 2003-06-04

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★★★☆☆(古いが内容はしっかり)

ネットワークのセキュリティの重要語句を53個選択して解説してくれています。

体系的に学びたい場合には向きませんが、個々のキーワードを深く理解できるのでオススメです。

ただし、発行が古いので、基礎的な語句に限られているのが惜しいですね。

改訂補稿が望まれます。

とは言え、知らないキーワードもちらほら・・・^^

セキュリティポリシーなどを定める立場の人には特に役立ちそうです。

個人的にはデジタル証明書の説明がよかったと思います。

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逆説の日本史 18 幕末年代史編1 / 井沢 元彦

逆説の日本史 18 幕末年代史編1 逆説の日本史 18 幕末年代史編1

井沢 元彦

小学館 2012-03-12

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★★★★☆

井沢元彦 の「逆説の日本史」シリーズはオススメ。

このシリーズは私は文庫化されてから読んでいますが、この巻はまだ文庫にはなっていません。

じつは単行本をブックオフでたまたま見かけ、200円で購入しました。

今回は日米交渉(つまり開国)の歴史

第1章は日米交渉の歴史。

普通の人はペリーが突然来たように思っていますが、ペリーが来たのは突然ではなく、あらかじめ来ることがわかっていたことが記されています。

その前にイギリスのフェートン号が長崎で不法行為を行い(だから鍋島藩がこっそり近代化に走った)、アメリカの商船モリソン号を追い払い、アメリカの軍艦(帆船)を率いたビッドルが大統領の国書を持ってやってきていたわけですから。

幕府が何の準備もしていなかっただけなんですね。

民主党政権のような感じですね。

何も準備をせずに考えないようにして、いざ起きたら泥縄式にいきあたりばったりで対応する。言霊に呪縛された実に日本的な対応です。

あれ、民主党は宇宙人がリーダーでしたが?

*

このころのイギリス、フランスは鬼畜の国(戦争で負かして植民地化する)、アメリカ、ロシアは友好的な国家であったことを示しています。

オランダは以前から通商していたので国王からも国書をいただく間柄。

しかし、幕府はこれらの国を同じように考え鎖国を貫こうとします。

それは家康が外国とはつきあわないように定めたからという理由からですが、これは実は大間違い。

鎖国は孫の家光からですし、家康は三浦按針(ウィリアム・アダムス)やヤン・ヨーステンと親しく交わり、彼らをコンサルタントとして使っていました。

家康が鎖国したという間違った認識を起こさせたのは朱子学の徒。

朱子学(儒学)にとっては歴史を都合よく塗り替えるのは常套手段ですから。

*

第2章はペリーの狡猾さ、豪腕さ、有能さを披露。

第3章は儒者の筆頭林大学頭(鳥居耀蔵の実弟)の行った欺瞞。

第4章は安政年間に起きたトリプル大地震が世間の気分を大いに変えたというお話。

第5章はハリスの勘違いが日本にインフレをきたして、結局倒幕を成功させたという笑えない話。

いよいよ面白くなってきました。

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逆説の日本史 17 江戸成熟編 / 井沢 元彦

逆説の日本史 17 江戸成熟編 (小学館文庫) 逆説の日本史 17 江戸成熟編 (小学館文庫)

井沢 元彦

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★★★★☆

井沢元彦 の「逆説の日本史」シリーズ。

第1章はアイヌの歴史。

アイヌも日本の民族なので、アイヌの歴史も日本史なわけであるが、これまで普通の日本史では征服されるべき人々として断片的にしか扱われていませんでしたね。

井沢さんはここで1章をあてて、松前藩の非道もきちんと書いています。「アイヌ三大蜂起」の話ですね。

老中・松平定信が蝦夷地調査報告書を黙殺した理由にも触れています。

アイヌを差別し教化しようとしなかったわけですが、それでアイヌ文化は保たれたわけです。

逆に韓国は日韓併合により韓国人を差別せずに同じ皇民として扱ったので、彼らの”韓国文化”を破壊してしまい、今恨まれていると。

*

第2章では尊皇攘夷思想の源流と言える国学思想を、荷田春満、本居宣長、賀茂真淵、平田篤胤ら「国学四大人」の軌跡を通じて説明。

この中で本居宣長の思想こそが独特であり、のちに大政奉還をなしえた原動力としています。

詳しくは本書を。

*

第3章では「天保の改革」に挑んだ徳川幕府が「祖法大事」の朱子学のために失敗する顛末を披露。

妖怪として有名な鳥居耀蔵も出てきますね。

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第4章では「なぜ日本の道路舗装率が中国・韓国などより低いのか?」という命題から始まります。

つまり、馬車を普及させなかった理由です。

スピードや効率を追求せずに、身の丈にあった暮らし、完全リサイクル社会を実現し、貧しいながらも清潔で幸福な暮らしを実現していた江戸時代のすばらしさを披露。

これも目からウロコでした。

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KOKIA ビルボードライブ大阪公演 2014年10月31日

10月31日、ビルボードライブ大阪に KOKIA が来たので行ってきました。

世界を包むぬくもり系ボイスが話題を呼んでいるKOKIAがビルボードライブに初登場!変幻自在な彼女の歌声は「ボーダーレスな歌声」としてヨーロッパでも支持をされ、活動の場を世界に広げているKOKIA。今年12月にはビルボードクラシックスとタッグを組み、自身初のフルオーケストラコンサートを開催することを発表。大きな注目を集めている彼女がビルボードライブに初登場。親密な空間で彼女の温かく柔らかい歌声に包まれるプレミアム・ライブはファンならずとも見逃せない。

出展はHP> http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=detail1&event=9147&shop=2

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いちおう1人で行きました。

実は昨日まであきらめていたのですが、なんとか行けそうな感じなので、当日午後電話で予約したというありさま。

2回公演でしたが、さすがに 1stステージ(開演18:30)には間に合いそうにないので、2ndステージ(開演21:30)にしました。

ビルボードライブ大阪はハービスPLAZA ENT(7階に劇場四季があるビル)の地下2階にあります。

バックミュージシャン

  • piano 瀬田創太
  • guitar  ショーン・ウィラン
  • perc 山本 恭久

 

ショーン・ウィランは、Puck Fair というアイルランドのグループのメンバーで、Puck Fair は KOKIA のアルバム「Fairy Dance 〜KOKIA meets Ireland〜」でバックで参加していましたネ。

曲目

  1. Bye Bye Blackbird
  2. Summertime
  3. 次会う時は(KOKIA)
  4. Alice in Wonderland
  5. usaghi(KOKIA)
  6. ディア アームストロング(KOKIA)
  7. something blue & something red(KOKIA)
  8. Moon River
  9. あたたかい場所(KOKIA)
  10. Every Time We Say Goodbye

*

お客は高齢者も2割くらい。KOKIA を知らずに来たわけでもなさそうでしたが。

若い人も結構少ない。

場所がビルボードなので選曲もスタンダードジャズを多くしたようですが、来ていたのは KOKIA のファンばかりなので全曲オリジナルでもよかったと思います。

来年発売のアルバムに入る予定の未発表曲「ディア アームストロング」が一足お先に聴けたのでよかったですね。

全体にアレンジが新鮮なものが多く、スタンダードも結構楽しめました。

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