日別アーカイブ: 2015年1月7日

ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買 / 榊原卓丸

ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買 ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買

榊原卓丸

かんき出版 2010-05-07

売り上げランキング : 458303

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by G-Tools

★★★★★(わかりやすく、オマケつき)

いつもどうでもいい本を紹介しているので今日はいい本を。

昨日本屋で見つけました。

FX の自動売買についての教科書です。

初心者でも非常にわかりやすく、しかも3本の EA(自動売買ソフト)がついてきます。

誰でもこの本を買えば無料で(デモ口座で)この3本の EA を体験できてしまいます。

にっこりシステムという EA

ちなみに、この3本、私が少しだけバックテストしたところ、その1本(にっこりシステム)は今の相場でもちゃんと働きそうです。

さっそく、昨晩からデモ口座で起動しています。

この EA はトレンド相場で働くブレイクアウトシステムです。推奨は EURUSD 1時間足。

ブレイクアウトなので勝率は低いのが普通ですが、なんと 90%以上。

秘密は損切りの額が利益確定の額の6倍にしてあるから。

負けたときはイタイのですが、よく勝つのでトータルでは儲かるというわけです。

下は 2014/3/10 から今日までの約 10ヶ月のバックテストの結果です。

資産曲線

39戦35勝(最後の1敗はテスト終了のため強制打ち切りになったので、本当なら勝ちに転じていた可能性もあります)。

売りなら25戦全勝。すごいですね。負けの金額もすごいですが。

さて、昨晩起動したところですが、現在の結果は1回めが起動してすでに終了しています。いま2回目が起動中。

1回目の結果は 2015.01.07 00:00:04 sell 0.30 eurusd 1.18861 ⇒ 015.01.07 13:34:48 1.18291  (+20373円)

コワイので 30000通貨単位と、いつもの 3割の投資金額で稼働していますが、うれしい 2万円超え。

いつもの 1.0ロットなら 67000円くらいですね。1400円の本代が早速挽回できます。

2回目はまだ 2000円弱みたいですけど。

リアル口座で使えるといいですね。

最初の負けが早くにくるとくじけそうになるでしょうから、もう少し検討してみます。

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Damiani フィルタ(関数版:MetaTrader4用)のソース

公開されているインディケーター Damiani_volatmeter のソースより抜き出して、私が関数版に書き直したものがこちらです。

ご自分の EA にお使いください。

戻り値はトレンド相場のとき1、レンジ相場のとき0です。

//+------------------------------------------------------------------+
//            Damiani volatmeter 関数版 終値を使用
//
// 戻り値はトレンド相場のとき1、レンジ相場のとき0
//+------------------------------------------------------------------+

//---- input parameters
extern int       Viscosity=13;
extern int       Sedimentation=50;
extern double    Threshold_level=1.3;
extern bool      lag_supressor=true;

double   lag_s_K=0.5;
double   s0 = 0; 
double   s1= 0;
double   s2 = 0;
double   s3 = 0;
double   vol=0;
double t=Threshold_level;

int damiani_f()
{

      double sa=iATR(NULL,0,Viscosity,1) ;
      double ia = iATR(NULL,0,Sedimentation,1) ;
      if(lag_supressor){
         if (ia == 0) vol = 1.0 ;
         else vol= sa/ia + lag_s_K*(s1-s3) ;   
      }else{
         if (ia == 0) vol = 1.0 ;
         else vol= sa/ia ;   
      }

      double anti_thres=iStdDev(NULL,0,Viscosity,0,MODE_LWMA,PRICE_TYPICAL,1) ;

      double isd = iStdDev(NULL,0,Sedimentation,0,MODE_LWMA,PRICE_TYPICAL,1) ;
      if (isd == 0) anti_thres = 1.0 ;
      else anti_thres = anti_thres/isd ;

      t=t-anti_thres;

      s3 = s2; s2 = s1; s1= s0; 
      s0 = vol;

      if (vol>t){
      	return(1);
      }else{
      	return(0);
      }

}

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マックトリプルバーガーシステムの改良 / Damiani フィルタ使用

マックトリプルバーガーシステムの改良をしてみました。

改良点: Damiani フィルタを用いて「Do not trade」の時期はエントリを回避する

結果は取引数が直近の 22ヶ月間で 14回減少と、あまり効果はないようですが、プロフィットファクターは 1.70 とやや改善。

勝率は 1%弱ダウン。

収益も 若干ですが、改善しています。

年率は 79%。

オリジナル(yasciiMaCD_3cross4.ex4)買いのみ

改良型(yasciiMaCD_3cross5.ex4)買いのみ

改良型(yasciiMaCD_3cross5.ex4)買い+売り

売りも行うようにしてもプロフィットファクターは低下し、勝率も低下。収益はわずかに改善するものの誤差の範囲かもしれません。

取引数は倍近くに増えますが、手数料(スプレッド含む)を考えると疑問。

これからの相場がダウントレンドが多いと有効でしょうけど。

あ、まだ売りの場合の最適化はできていませんけどね。

売り(円高用)のほうが急激な下落に対応しないといけないケースが多いので、パラメーターを変えるか、別のロジックを使った EA を採用するほうがよいと思います。

改良型(yasciiMaCD_3cross5.ex4)買いのみの収益グラフ

改良型(yasciiMaCD_3cross5.ex4)買い+売りの収益グラフ

見た目も上のグラフの方がなめらかで気分がいいですね。

関連記事

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FXトレード 2014/1/6

うちのマックトリプルバーガーと名づけた EA(自動売買プログラム)は売りと買いとで成績が違いすぎます。

買いでは抜群ですが、売りは非常に不満。

売りのパラメーター調整中のために現在は”買い”のみ有効にしています。

そのためか本日は一度も起動しませんでした。

しかし、Kolachi を両方向起動にしているのでこれが起動しました。

  1. 2015.01.05 21:10:00 sell 1.00 usdjpy 119.579 ⇒ 2015.01.06 01:00:07 119.327 (+25200)
  2. 2015.01.06 02:45:00 sell 1.00 usdjpy 119.351 ⇒ 2015.01.06 02:53:11 119.351 (+0)
  3. 2015.01.06 04:25:00 sell 1.00 usdjpy 119.296 ⇒2015.01.06 07:32:18 119.127 (+16900)
  4. 2015.01.06 10:45:00 sell 1.00 usdjpy 118.937 ⇒ 2015.01.06 12:37:31 118.899 (+3800)

計4回発動し、45900円のゲット(デモ口座ですが・・・シクシク)。

これら 4回の売りエントリと決済の位置を図に示しました。

3回目の決済の位置が解せませんね。

移動平均線のクロスをシグナルにしている EA は時に全然関係のないところで発動するときがありますが、それでしょうか。

Kolachi について

以前の記事 「FX トレード 2014/11/28-2014/12/1 」でも紹介しましたが、5本の移動平均線を利用したロジックで、トレンドに乗って利益を伸ばすタイプの EA です。

うれしいことに無料です。ダウンロード> https://www.mt4fan.net/2014/10/kolachi-method-ea/

さすがにプログラムごとの配布ではないので内部の動作原理がわかりません。

USDJPY 5分足で使用していますが、私は WMA_Period を 6 に、SL を 150に設定しています。

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