*

悪の会計学 / 大村大次郎

公開日: : 読書

悪の会計学 (双葉新書)

悪の会計学 (双葉新書)

posted with amazlet at 19.07.12
大村 大次郎
双葉社
売り上げランキング: 785,886

★★★☆☆

タイトルで言うほど悪辣なことはまったく載っていません。

小さな会社がいかに節税するのがよいかという本で、脱税はやめなさいという、至極まっとうな本です。

著者はいつもの大村さんで、国税局に以前勤めておられました。

税金を取る側の立場から書かれているので、比較的確実なことが載っています。

税金を取られる側の企業経営者とか税務コンサルタントの立場で書かれた本は、ほんとうに大丈夫か、と思うものも多いのですが、取るほうがこれはOKと言えば納得できます。

おもしろいなと思ったのは社長ひとりの会社であっても社員旅行が認められるそうです。

視察目的と言えば海外旅行もできてしまいます。

いつもと違う確定申告書ができた年はどうしてそうなったか備考欄にたくさん書いておくと、税務調査を受ける確率が下がるとか、なかなか役立ちそうです。

関連記事

###

関連記事

逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略/ 田中 泰輔

★★★★☆(すばらしい良書) 2020年11月に出た本で、比較的最近の情勢まで含まれて

記事を読む

新聞の経済記事は読むな、バカになる / 日下公人 渡邉哲也

新聞の経済記事は読むな、バカになる 日下公人 渡邉哲也 ビジネス社 2013-0

記事を読む

ユフラテの樹 / 手塚治虫

ユフラテの樹 (秋田文庫―The best story by Osamu Tez

記事を読む

構え!射て!狙え!

「構え!狙え!射て!」ではありません。 とにかく狙う前にぶっ放せ。 たくさんの企業をゼロ

記事を読む

年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資 / 配当太郎

★★★★☆ まだ半分くらいしか読んでいませんが、非常にわかりやすいです。 高配当株投

記事を読む

3時間で頭に入る日本の歴史 / 小和田 哲男

3時間で頭に入る日本の歴史―「歴史の流れ」がまるわかり! 小和田 哲男 三笠

記事を読む

日本地図から歴史を読む方法―都市・街道・港・城跡…意外な日本史が見えてくる (KAWADE夢新書) / 武光誠

日本地図から歴史を読む方法―都市・街道・港・城跡…意外な日本史が見えてくる (KA

記事を読む

IT達人の仕事術

IT達人の仕事術 ITmedia Biz.ID ブックマン社 2007-04

記事を読む

電脳セッション (ハヤカワ文庫JA) / 東野 司

電脳セッション (ハヤカワ文庫JA) 東野 司 早川書房 1991-04

記事を読む

不知火軍記 / 山田 風太郎

不知火軍記 (集英社文庫) 山田 風太郎 集英社 1991-01 売り上げ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

国芳の猫

歌川国芳(うたがわ くによし、1798–1861)は、江戸時代末期に活

板間クモ膜瘤

よく、クモ膜顆粒と混同されている板間クモ膜瘤についての話です。

日産セレナ e-Power

息子が車を買い替えるとか。 今まで乗った Honda のフリードから

ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資 / ちょる子

★★★☆☆ 育休中にスマホで1億円を稼いだママ投資家として有

AI絵師の締め出し

最近、イラスト投稿サイトにおける AI 作成物の禁止が話題になっている

→もっと見る

  • 2026年7月
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑