【FX】リアル口座とデモ口座の同時進行

FX で自動売買プログラムを使う場合、いきなりリアル口座にて他人の勧める推奨設定で始める方がおられますが、たいてい失敗しますね。
失敗しても経験値も増えませんし、お金と時間とを失うだけ。

*

  1. まずバックテストで設定を決める
  2. デモ口座で最低1週間はフォワードテストを行う
  3. リアル口座でフォワードテストを始める(デモ口座でも同時並行)

というステップを踏むことをお勧めします。

もう少し詳しく書けば、

  1. バックテストでパラメーターの最適値を求め、適用する通貨ペアを定めます。
  2. デモ口座でちゃんと動くか確認します。だめなら1に戻る。
  3. リアル口座で始めるが、デモ口座で設定を同じあるいは変えて走らせる。

ということです。

*

3 のリアル口座とデモ口座の同時進行するのはやっている人は少ないかもしれません。
たとえば、

  1. リアル口座とデモ口座とで全く同じ設定
  2. リアル口座では固定ロット & デモ口座では可変ロット
  3. リアル口座では通貨ペア少なめ & デモ口座では多くの通貨ペア

などです。

1は、リアル口座とデモ口座の配信レートが異なると感じるときは、その確認のために全く同じ設定で動かす場合などが挙げられます。

2は当初はリアル口座で少なめの固定ロットで始めておき、可変ロットのデモ口座での結果でどの程度リアル口座でのロット数が上げられるかを知って調整することができます。

3は確実に利益を上げられるペアでリアル口座を運用し、他にも調子の良いペアがあればデモ口座で知ることができるのでそれをリアル口座に順次反映することができます。

*

こういうふうにするため、私は 10個以上の MT4 をデモ口座で運用しています(リアル口座の数はその何倍以上ですが)。
1つの MT4 では1つあるいは複数の EA を運用しています。
1つの EA でも1つの通貨ペアまたは複数の通貨ペア(マルチカレンシー)で運用しています。

*

デモ口座で得られたデータは非常に価値のあるものなので、しっかり保存して活用しましょう。

関連記事

【FX】リアル口座とデモ口座の同時進行(2)

###

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です