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中国皇帝列伝 創業篇

中国皇帝列伝 (創業篇) (徳間文庫) 中国皇帝列伝 (創業篇) (徳間文庫)
守屋 洋
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★★★☆☆

ずいぶん前に「守成篇」を読んだが、創業篇はまだでした。

前漢の劉邦、新の王莽、後漢の劉秀、魏の曹操、蜀の劉備、晋の司馬懿、梁の蕭衍、唐の武則天、宋の趙匡胤、明の朱元璋を取り上げています。

私の好きな光武帝(劉秀)が取り上げられていますが、あまりぱっとしませんね。

唐の李世民は守成より創業の匂いが強いですが、守成篇に回っていますね。

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どの皇帝もほとんど知っているので、そういう意味では馴染みがあって読みやすいが、記述はおおむね大雑把すぎて平凡。

もっと活劇風の描写が欲しかったところ。

まあ、ページ数が足りないから、しょうがないか。

 

中国皇帝列伝関連記事

99.04.12

 

中国皇帝列伝 (守成篇) (徳間文庫)

中国皇帝列伝 (守成篇) (徳間文庫)
守屋 洋
徳間書店 1985-06
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この「中国皇帝列伝 守成篇」(守屋洋)では、始皇帝(秦:贏政)・武帝(漢:劉徹)・宣昭帝(前秦:符堅)・煬帝(隋:楊広)・太宗(唐:李世民)・玄宗(唐:李隆基)・世宗(後周:柴栄)・世祖(元:フビライ)・永楽帝(明:朱棣)・康煕帝(清:愛新覚羅玄樺・・・最後の字は火偏に華が正しい)の10人が取り上げられています。

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中国の歴史 おもしろかくれ話 / 寺尾 善雄

chinahis01.jpg 中国の歴史 おもしろかくれ話―いま、四千年の興亡が見えてくる! (知的生きかた文庫)
寺尾 善雄

三笠書房 1995-08
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1995年発売。

古い本ですが、内容は古くない というか 十分に古いというべきか、とにかく発行年はあまり問題になりません。

十分に楽しめます。

中国の歴史でもウラのウラばかりを扱っているので、とってもおもしろい。

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特に人肉好きなところと、纏足が好きなところ。どちらも今はすたれましたが。

籠城していた敵兵を殺して肉にして市場で売ったが、大量に出回ったためか やせ細ってまずかったからか、赤犬の肉の 1/3の値段でも売れなかったとか・・・

纏足に関しては、女性が丸裸になったときにどこを隠そうとするか(最も恥ずかしいと思っているところはどこか)が書いてあり、

日本人は下腹部

ヨーロッパ人は乳房

中国人は足

ニューギニア人は大腿部

サモア人はヘソ

アラブ人は顔

と、中国人は足 だそうです。

当時は小さい足でないと嫁に行けないとか言われており、なぜかというと足が痛いのでなよなよと腰を振って歩くのが魅力的であったからとか。

あとは閨房術にも威力を発揮する、と書いてあります。

ワタシのような日本人にはよくわかりませんねえ。

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中国の民話 / 村山 孚

chinastory1.jpg 中国の民話 (徳間文庫)
村山 孚
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1989年刊行。

中国の民話 24編が収録されています。

中華人民共和国が成立して間もない時期に採集されたものが多く、強欲な地主を貶めるような話が多い。

妖異記のたぐいもあり、イソップ風のもの、浦島太郎っぽいもの、竹取物語っぽいものもあります。

まあ、日本のものも中国のものも いくつかは同根なんでしょうが。

少数民族のものもあり、なかなか他の本では読めないのではないでしょうか。

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Windows XP 2013

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Ascii.jp のネタですが、中国では WindowsXP 2013 というのがあるらしい。

> サポート終了でも中国人がXPを使い続ける理由

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中国ではなんでも海賊版が出回るが、Windows8 の海賊版はほとんど出回っていないそう。

Windows7 (もちろんクソVistaも)でさえそうで、WindowsXP がPCユーザーの 2/3 を占めているという。

その WindowsXP ももちろん海賊版で、現在どんどん進化しており WindowsXP 2013 というのが最新のバージョンとか。

違法コピーされたメジャーアプリケーションソフトまで同梱されているという。

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もちろん、「安いものには毒が入っていても当然」という彼らの世界では、マルウェアも同梱されているという話。

清く正しい日本人は手を出さない方が無難ですね。

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太公望―殷王朝を倒した周の名軍師 / 芝 豪

太公望―殷王朝を倒した周の名軍師 (PHP文庫)

太公望―殷王朝を倒した周の名軍師 (PHP文庫)

芝 豪

PHP研究所 2000-09

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2000年発刊。

著者は私にとっては初めての歴史作家です。

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太公望と言えば封神演義の主人公ですが、本名は呂尚とも姜子牙とも呼ばれ、殷周革命の立役者。

文王(姫昌)と武王(姫発)に仕え、殷を打倒した過程を描きます。

ほとんどがフィクションですが、 封神演義ほどハチャメチャではありません。

弟子の武吉との掛け合いがおもしろく、小説としては成功していると思います。

封神演義ほどおもしろおかしくありませんが、まあむこうは大著ですから(マンガじゃない原典のほうね・・・あ、マンガも長いか)。

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上海地下鉄事故

上海地下鉄で衝突事故

9/27 におきた上海の市営地下鉄の追突事故ですが、追突した側の電車は 10-20km/h しか出ていなかったそうです。

信号機が止まっている非常時で、この徐行に近い状態で追突するとは運転手がよほどたるんでいたのでしょう。

10-20km/h のノロノロ運転でもぶつかる国民性なら新幹線なんか運行すべきではないよね。

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しかし、今回は地下鉄だからな。

車両をどこに埋めようと思ったのかな。

駅ごと埋めるわけにはいかないし・・・

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中国の原子力発電所

真のチャイニーズシンドローム

 中国の原子力発電所はどんどん増えているみたいですね。

 
 しかし、この前の新幹線事故を見ていると、「こいつら事故が起きたら原子炉でも同じように埋めるんちゃうやろか」と思ってしまうのは私だけでしょうか。

 
 黄砂とともにセシウムがやって来るのはいやだなあ。

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中国ネタ(続き)

中国ネタ(続き)

 今回は中国でやたら人権が叫ばれていますが・・・

 高速鉄道に乗るお客はやはりそれなりの人たち(金持ち)で、いつものように邪険に扱えなかったのでしょうか。

 それとも携帯電話の人口が 5億人を超えているので、それだけの「にわかフォトジャーナリスト」の目を避けることができなくなっているということでしょうか。

 中国も変わったなと思います。

 中央政府は鉄道省をスケープゴートにするように決めたみたいですね。


 しかし、200人近い行方不明者がいると言う人もいるし、その人たちはどこに行ったのでしょうね。

 案外、一度埋めて掘り起こした列車の穴のさらにその下に何かが埋まっているとかいうことはないよね・・・

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中国の高速鉄道事故

中国の高速鉄道事故

 いやあ、雷で止まっていた電車に後続列車が突っ込むだけでもすごいのに、落ちた列車をすぐに穴掘って埋めちゃったよ。

 こちらが「ギャグでこんなことしたらおもしろいのに」と思う不謹慎なことのさらにその上を普通にやってしまうことのすごさ。

 いつもやっているから当たり前なんでしょうね。

 しかし、いつもと違うな、と思ったことは鉄道省のスポークスマンを取り囲んで中国人記者がすごい剣幕でつるし上げていたこと。

 ちょっと前ならすぐ投獄ものだったのに。


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