日別アーカイブ: 2014年2月19日

押し売りお断りは逆効果

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確か中谷彰宏さんの本に書いてあったと思いますが、

「押し売りお断り」

と玄関に貼っている家は、押し売りがかえって押しかけるというのです。

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こういった貼り紙を貼るのは、

  1. 以前、押し売りを追い返すのに苦労したという証明であり、
  2. 次に来ても簡単に追い返す自信がないという表明

だからです。

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押し売りを追い返すいい方法も載っていました。

  1. 「絶対買わない」と明言し、
  2. 「その代わりちょっと興味のあることがあるので訊いてもいいか」とセールス方法やらなにかの質問をする

のです。

相手は絶対買う気のない相手に時間を費やすのはムダなので、嫌がります。

  1. とことん嫌がらせれば二度と来ないでしょうし、
  2. うまくいけば仲間内に「あそこの家は行ってもだめだ」と広めてくれるでしょう。

ということです。

お試しあれ。

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ロビー活動に対するマスゴミの反応

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この前紹介した 「2013年 大転換する世界 逆襲する日本 / 三橋貴明」 という本の p320 に

日本の新聞は、経団連や経済同友会のロビー活動や政治家への圧力については、ごく当たり前の活動、あるいは要望として記事にする。

ところが、農協や医師会が何か要望すると「農協や医師会などの既得権益が政治家と癒着して圧力をかけている!」と批判するわけだから、明らかにダブルスタンダードである。

と書いてあります。

これは以前から私も感じていたわけで、医師会や農協にはシンパシーは全く感じておりませんが、とてもおかしな状況だと思います。

今の経団連会長があまり偉く見えないからかもしれませんが、日本のように輸出依存のそんなに高くない国(三橋さん曰く)にいながら、いつもいつも政府に圧力をかけているのはどうかと。

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これもこの本に書かれていることですが、マスゴミがある団体を既得権益と非難すること自体も、自分たちマスゴミ自体が放送法とかでしっかり守られている既得権益者の代名詞みたいなものであることを もっと自覚すべきだと思います。

もっと自覚すべきと書くと少しは自覚しているように見えるので、「もっと」は省いたほうがいいかな。

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2013年 大転換する世界 逆襲する日本 2013年 大転換する世界 逆襲する日本

三橋貴明

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★★★★☆

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日本のリフォーム 世界一

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この前、TVの「劇的改造 ビフォーアフター」でパリの 100年くらい前に建てられたアパルトマンのリフォームをやっていたが、やはり日本のリフォーム技術(というか建築技術)は世界一だと思った。

もっとも技術の正確さという点でであり、センスうんぬんは建築士の問題なのでここでは除外します(私は住みたくないなぁ)。

できあがった部屋が使いやすいとは思えないが、あれはもともと狭すぎるのが原因でしょう。

子供のベッドや夫婦の寝室などに使われた木工技術に関しては日本人職人(大工)の技術は現地職人をはるかに凌ぎます。

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TV のほかの番組でアジアの街中の光景をよく見ますが、昔ながらの低層ビルなどは隣り合っているビルと壁が平行でないものが多い。

どちらも傾いているわけです。

よく倒れないなと思いますが、地震が少ないので平気なんでしょう。

もちろんビル内の床も傾いています。

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「呆韓論」に載っていた話だったと思いますが、韓国では職人が打った釘がまっすぐでないことがほとんどのようです。ほとんど傾いて釘の頭が斜めに飛び出しているとのこと。

韓国の(というか日本以外の)職人は手抜きすることを考えるのに忙しく、他の実入りのいい仕事はないかといつも探しているので、技術は全く向上せず、その結果技術自体が継承されないというありさま。

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日本では式年遷宮のおかげで、現代にも 1500-2000年くらい昔の弥生式建築を行える職人集団がいます。

世代で数えると 100代近い技術の継承が行われているわけで、ほかの国にはまず事例がないでしょう( ガウディのサクラダ・ファミリアあたりを誇りに思っているスペイン人を笑いましょう。まあ、中世の教会を修復している国はありますが、あれもせいぜい1000年以内のことがほとんど )。

日本は職人が死ぬまで職人一徹を通し、弟子に技術を継承し、一般の人もすごい職人を名人として称えるという伝統があります。

他の国ではお金の儲かる職業があればそちらにどんどん乗り換えていきます(最後は金融業が多い)。職人ではなく商人(商売人)の気質ですね。

ということで、ものづくりの伝統(職人気質)が継承できる限りは日本の存在価値は残ります。

みなさん、それぞれの道でがんばりましょう。

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