日別アーカイブ: 2014年2月22日

友達100人・・・あと100人できるかな

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ある本に載っていた話。

進化心理学という学問があるらしい。

その研究者の R・ダンパーは 複数の種類のサルについて、その形成するグループの規模 と 大脳新皮質の広さとの関連を調べたところ、正の相関があることを発見しました。

そして、ヒトのグループの大きさを ヒトの脳の大脳新皮質から類推すると 150人程度ということがわかったそうな。

つまり、強い絆を持っていっしょにやっていける仲間ってのはせいぜいその程度なんです。

戦争ってのは人数が多ければ多いほど有利なのに、ローマ軍や旧・日本軍でも一個中隊の規模は 150-200人くらいであったようです。

つまり、200人以上のグループを統制するのはヒトの能力的には かなり無理があるということを示唆しています。

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私の場合、団塊の世代と段階ジュニアの世代に挟まれた世代になるのですが、同級生(学年が同じ)の数は小学校が270人、中学が 600人、高校が 230人、大学が 120人ですね。

さすがに中学の同級生は全員知らないですが、当時も今も 600人全員が仲間という意識もなかったですね。

同級生ながら全く無関係の人というのが多数いましたし、いても不思議でもなかったし、という感覚。

でも、高校、大学はさすがに連帯感が強固にありました。

それは自分が成長したからかな、と思っていましたが、単に脳の働きのせいなんですね。

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さて、これをうまく活用する方法はないか?

今ほとんど数人で仕事をしている私にはなかなか活用する場がないですけど、大きな組織においでの方はうまく利用してください。

「私の担当する顧客が200を超えた!もうこれ以上は担当できません!増員を!」

とか?

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医師の世界に無理にあてはめると・・・

医局でも 200人を超えたら結束力はなくなってバラバラになるのではないでしょうか。

ひょっとしたら、学会とか専門医会とかもそうなのでは?

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ピュア オリジナル・サウンドトラック / 溝口肇

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溝口肇 TVサントラ

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★★★☆☆

1996年フジテレビ系列で放映されていた連続TVドラマ『ピュア』のサントラ盤。

私は観ておりませんが、和久井映美がちょっと頭の足りないサヴァン症候群の女の子(知的障害者)を演じたようです。

主人公のモデルはジミー大西とか。

主題歌は Mr.Children の「名もなき詩」でしたが、この CD には入っていません。

作曲はチェリスト 溝口肇。

チェロ以外にピアノなどいろんな楽器による、とても美しい旋律が感動的です。

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【曲目リスト】

1. メイン・テーマ ~ スターレット

2. amaretto

3. 環状線

4. エストラゴン

5. ファースト・インプレッション

6. ピュア・ブルー

7. 逆さまの空

8. o v’reneli ~ とても小さな笑顔

9. 運のいい日

10. ミントリモーネ

11. サフラン

12. リー・ウェイ

13. セカンド・プレイス

14. 名もなき詩 ~ pf ver.

15. 星座占い

16. メイン・テーマ ~ ピッコロ

17. dobranc ~ おやすみ

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YouTube では上のようにあまり拾えませんでした。

溝口さん、人気ないのかな?

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フィギュアスケート 回転競技

冬季オリンピックも明日までですね。

高梨沙羅(たかなしさら)ちゃん負けちゃいましたが、まあ時の運なので。

彼女は「あんなに小さいのにすごい」と言われていましたが、「あんなに小さいからすごい」のです。

ジャンプは体重が軽いほうが圧倒的に有利です。

だって極端な話、体重ゼロなら風まかせでいつまでたっても落ちてきません。偏西風に乗ればほぼ数年は落ちてこないかもしれません。理論的な飛距離は無限大(∞)。

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フィギュアスケートや体操の床運動などの回転(正確にはひねり)の場合も 「小さいのにすごい」のではなく、「小さいからすごい」のです。

この場合は「慣性モーメントが小さいからすごい」というわけです。

慣性モーメントとは高校物理で習いますが、回転速度(角速度)の変動に対する抵抗で、

で計算できます。mは 質量、r は回転軸からの距離ですね。

ようは、回転軸(体軸)から離れたところについたゼイ肉は 離れれば離れるだけ距離の2乗に比例して 体を回しにくくします。

まあ、女性らしい体になればなるほど 出るところが出ますので、回りにくくなるわけです。

男女問わず、太れば太るほどあっというまに回りにくくなります。

浅田真央がトリプルアクセル(3.5回転)を最初に跳んだのは 13歳、安藤美姫の4回転サルコウも14歳の時ですね。お二人とも とてもスリムでありました。

ということで、幼児体型なほど ガリガリ体型なほど 有利な競技です。

体重別ではなく、慣性モーメント別の階級を作った方が選手にとっては公平かもしれません。

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