10cmフルレンジ WP-FL10 すごいかもしれない

これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編: 特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット (ONTOMO MOOK) 」を買ったのですが、その表紙の裏の広告にある 共立電子産業さんオリジナルの 10cmフルレンジの WP-FL10(↓) に惹かれました。

 

あの幻の中華製ユニット Aucharm E-120E-107e(いずれも4インチ)に見た目がよく似ています。

E-120

E-107e

共立電子産業さんオリジナルとは言え、どこかの OEM でしょう。

E-120 とそっくりなのでひょっとして Aucharm製なのか。

もしそうならより高級な E-107e と似ていてほしかったですが。

WP-FL10 に戻りますが、驚いたのは低域特性がものすごいこと(↓)。

バックロードホーンに入れていないのにバックロードホーンのようなすごい低域。密閉箱に入れてもガンガンいけそうなすごい低域。

詳細
●インピーダンス:8Ω
●最低共振周波数(fo):61Hz
●再生周波数帯域:fo~20kHz
●出力音圧レベル:88dB/W(1m)
●入力:12W(Mus.)
●mo:2.5g
●Qo:0.46
●総重量:770g
●ユニット取付穴径:93mm

F0 が 61Hzとこのお値段(ペア8000円ちょっと)では低すぎ~ なにせ E-107e より低いのです。

Qo はぎりぎりバックロードがいけそうな値ですが、これだけ低音出るとバックロードでは逆に高音が不足してしまうでしょう。

息抜きの意味での「60Hz くらいの共振周波数のバスレフ」が無難でしょうか。

これで E-107e のようなすごい美音が出れば、えらいことになりそうですネ。

E-107e の美音

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