日別アーカイブ: 2013年8月4日

どついたれ 手塚治虫名作集 (21) /手塚治虫

どついたれ 手塚治虫名作集 (21) (手塚治虫名作集) (集英社文庫) どついたれ 手塚治虫名作集 (21) (手塚治虫名作集) (集英社文庫)
手塚 治虫
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昭和54年から翌年にわたって週刊ヤングジャンプに連載された未完の長編。

「手塚治虫名作集」としては最終巻になります。

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太平洋戦争終戦当時の混乱期の日本を書いた物語。

4人の主役級の登場人物がおり、1人はご自分がモデルだが、あとの3人は少々変わっており、昭和48年に虫プロが倒産し、その際に無償で支援してくれた3人の知人(葛西、津田、廣瀬の3氏)をモデルにしているとのこと。

当時の日本の惨状を伺うことができて、よくもこんな状況から復興してきたのだと感動します。

今の若い日本人(バブルも知らない)が方向性(というか上昇志向)を持てないのも、原点がないからではないかと思います。

若い人にはこういう時代がすぐ前にあったのだ ということだけでも認識してほしいものです。

その点からも このマンガが未完に終わった(当時の読者に不評であったため)ことが残念でなりません。

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【花シリーズ】 花 /KOKIA

歌詞> 花 KOKIA 歌詞

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KOKIA のこのシリーズは名曲揃い。

ここで紹介する「花」もそうですが、「花宴」、「うす桃色の季節 秒速5センチメートル」、「桜の樹の下」、「dandelion」、「戦火の花」、「サルスベリの揺れる頃」、みんなすばらしい。

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この花ですが、アルメリア という花です。

ヨーロッパ原産の花で、アルメリアという名は「海の近く」と言う意味から来ています。

日本には明治時代に輸入されました。和名はハマカンザシ。

KOKIA は旅先でこの花を見て、花を擬人化し、その生涯を想像して このような歌をつくったものと思います。

こんな小さなかわいい花から、よくもスケールの大きな話を作り出したものです。

我々も旅先で花を見て、写真に撮ったりすることはありますが、ここまですることはありませんし、そもそも不可能ですね。

ほんまもののアーティストってすごい。

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曲は最初は和風の優しいメロディで入っていきますが、どんどんスケールが大きくなってエキゾティックな間奏曲を挟んで 最後はトルコ風のスキャットで締めくくられます。

まさに世界一周に出たみたいです。音の旅人?

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【この曲の入ったアルバム】

trip trip

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KOKIA

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以前もご紹介した、「tomoni」、「足音」、アノ「調和」、迷曲「ぴんくの象」、「Princess EHIME」が入った超強力セカンドアルバム。

ジャケも若々しい。

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