日別アーカイブ: 2013年8月12日

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル / 橘 玲

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル

橘 玲

ダイヤモンド社 2013-03-14

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そこらに転がっているエコノミストはほとんどがヒモつきで、給料(あるいは裏金)をもらっている団体に不利なことは言えません。 彼らは単なる手先ですね。

橘玲さんは作家ですからヒモはついていません。

作家ですが、以前から海外投資の会を牽引し、ある意味経済のプロ中のプロと言えます。

私は橘さんの意見にいつも感心して、その教えを守るようにしていますが、そのおかげで投資に失敗することはまずなくなりました。

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さて、2013年夏現在、アベノミクスは絶好調に見えますが、実体経済が反応しないとどうなるかわかりません。 その後のシナリオを橘さんは下記のように分析されています。

  1. 楽観シナリオ アベノミクスが成功して高度経済成長がふたたび始まる
  2. 悲観シナリオ 金融緩和は効果がなく、円高によるデフレ不況がこれからも続く
  3. 破滅シナリオ 国債の暴落(金利の急騰)と高インフレで財政は破綻し、大規模な金融危機が起きて日本経済は大混乱に陥る

この本は、日本が国家破産に直面した場合に、どのような金融商品を活用してどうやって自分の資産を守ればいいのかということに対しての有効な方法が書いてあります。

海外投資の先達にしてエキスパートであるはずの橘さんは、日本国内で買える金融商品で十分な方法があると教えてくれます。 ああ、よかった!

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1の楽観シナリオ、2の悲観シナリオの全期間にわたって普通預金が最強と書いてあります(特にデフレのとき)。

流動性があるので、何が起きても乗り換えられるからですね。

3の破滅シナリオの場合、

  1. 「第一ステージ」(国債下落、金利上昇)
  2. 「第二ステージ」(円安、インフレ、国家債務膨張)
  3. 「第三ステージ」(国債デフォルト、IMF管理下入り)

と、段階的にゆっくり順を追って進むといいます。

破滅シナリオ第1ステージまではやはり「普通預金が最強」とのことです。つまり、十分な流動性が大事ということです。

破滅シナリオ第2ステージ以降は(現在の時点から見ると)リスキーなワザが必要ですが、それらも日本にいながら行える(インターネットなら即座に)ようなので、大丈夫。

破滅状態の乱高下における具体的なノウハウはこの本にはあまり詳しくありませんが、そうなってから書かれるであろう具体策についての橘さんの続編に従えばいいでしょう。

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とにかく経済オンチが一番ソンをします。

日本の金融機関が「オイシイ」話をもちかけて資産をまき上げにくるからです。

「オイシイ」のは彼らにとってであって、あなたにとってではないということを知る必要があります。

とにかく、橘さんの著作を読んで勉強するのがてっとり早いです。

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【橘さんの著作】

どれもすばらしいです。

どれか一冊といえばこれかな。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門

橘 玲

世界にひとつしかない「黄金の人生設計」 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫) 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 マネーロンダリング (幻冬舎文庫) 貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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遠隔画像診断の起業で最も重要なポイントは最初の顧客

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イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システム DICOM PASSPORT を使えば、後払いが可能ですので、読影医側は初期費用はゼロでいけます。

つまり、開業資金はオールフリー。

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以前にも書きましたが、あとは最初の顧客をいかにつかむかです。

この点が最も重要と思います。

実績のないものに重要な仕事を託す病院はまずありません。

自分がバイトに行っているとか、以前常勤で働いていたとかの「実績」があれば別ですが、実績がなければ全く関係のない病院から依頼を取るのはまずムリです。

実績が少しでも有ればプロですが、なければただのアマチュアです。

向こうはそう見ます。

この差は非常に大きいです。

天と地との差があります。

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それなのに、最初から 「いくら以下ではやらない」 とか言う人がいます。

志が高いのはいいのですが、最初は運用上いろいろトラブルがあるもの。こちらの不手際によるものも多々あるでしょう。

相手の病院に「問題」がない限りは、その迷惑料を織り込んで、たとえ安くても引き受けるべきです。

多少安くても、その見返りに一番重要な「実績」を得られるわけです。宣伝費やその他の営業費をかけなくてすみますから、結局はトクになります。

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それに一番大事なのは時間とも言えます。

断ると次はいつ来るかわからない最初の顧客ですから、とにかく早く実績を作ること。

最初の顧客が得られればあとはどんどん引き合いがあるものです。

最初からベストパートナーを得ようと思うのはムシが良すぎです。

「いつか王子様が迎えにくる」と思って、深窓にひきこもっているお嬢様ではないでしょう?

いつのまにか「適齢期」がすぎてしまう、に近い機会損失があるのです。

もったいないです。

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ナカタニ本のように最後に一言。

最初の仕事は欲張らない、断らない、手を抜かない

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イーサイトのシステムについてはこちら⇒遠隔読影の概要 – イーサイトヘルスケア株式会社

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