日別アーカイブ: 2013年10月11日

DVD ブートできないマシンが大量に発見されました

この前ヤフオクで仕入れた DELL Optiplex 740 ですが、5台ほど USB メモリからブートできないマシンがありました。

なんと DVD からもブートできないのです。

BIOS で起動順番は DVD⇒USB⇒HDD にしてあるのに、です。

Windows が壊れたらどうやって再インストールするの?

しかも変なことに、Pear OS のインストール用 DVD を入れるとインストール用メニューが出るのに、その後インストールが進まない(リブートされる)のです。

これはブートできないのではなく、ブートはできるが先に進まないように細工してあるのかもしれません。

ま、BIOS が古すぎて Ubuntu のローダーに未対応なだけという可能性も高いですが。

これらのマシン、どれも企業へのリースマシンだったようなので、インストール済みハードディスクをビルトインして出荷した(壊れたら置き換え)のでしょう。あるいはネットワーク経由でインストールしたか(まさかね)。

セキュリティの観点から言えば、USB や DVD でブートされるとまずいこともあるので、ブートできない方が都合がよかったのかも。

で、しょうがないので BIOS を入れ替えました。

Optiplex 740 System BIOS 2.2.7> http://www.dell.com/support/drivers/jp/ja/jpdhs1/DriverDetails?driverId=N19J8&fileId=2731112505

上の DELL のページから Optiplex 740専用の BIOS である O740-227.exe をダウンロードします。

もちろん、あなたがやるときはちゃんと自分のマシン用の BIOS をメーカーのページからダウンロードしないといけませんよ。

該当マシンをハードディスクの WindowsXP で立ちあげ、 O740-227.exe をダブルクリック。

これ心臓に悪いので、あまりやりたくない(失敗するとマシンはお陀仏)のですが。

結果、BIOS が 1.2.2 から 2.2.7 にバージョンアップされ、ちゃんと DVD ブートできるようになりました。

それにしてもあと4台もやらなきゃいかんのか・・・

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Linux の日本語化(うまくいかないときのために)

Zorin OS やら Pear OS やら日本以外の国で作られている Linux ディストリビューションは、やはり日本語化のことはそんなに深く考えられていません。

「言語サポート」と「アップデート」だけでは、なかなか完全日本語化されないディストリビューションが多いです。

elementary OS では必要ありませんでしたが、Pear や Zorin ではよくこういうことが起きます。

「言語サポート」とアップデートだけではなかなか日本語化されないときの 魔法の呪文

かな漢字変換の ibus-mozc を導入するのです。

端末(ターミナル)を起動して、

$ sudo apt-get install ibus-mozc

その後、システムをリブートしてみてください。

その後、「言語サポート」をやってみたりアップデートすると、いいことが起きるかもしれません。

【関連記事】

Vostro200 に Zorin OS を入れて遊ぶ

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Macバリューセットのご案内

ここでの Mac は MacDonald ではなく、MacIntosh ね。

Pear OS 7elementary OS のいずれの Mac 風 Linux も快適に使えています。

Pear のほうがフランスのエスプリからか諧謔からか、それっぽい感じがしますが。

興味のある人はインストールして遊んでください。いずれも無料です。

アプリケーションもほとんど無料です。

これをマックバリューセットと言わずしてなんと言うのでしょう。

MacIntosh ユーザーへのお得なセットです。

そもそも今の Mac OS も Linux と同じく UNIX の流れを組むものなので、表だけ似せているようですが、実はもっと深いところまで似ているわけです。

片方はオール有料で、マシンまで専用のものが必要。

もう片方はオール無料で、そのへんに転がっている Windows マシンにもインストール(デュアルブートも可能)できます。

文化の違いというか、片方はなんでもカネで解決という姿勢がイヤらしくて私は使いません。

【関連記事】

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