LPレコードの欠点 (2)

以前の記事「LPレコードの欠点 」で、LPレコードの宿命的な欠点を 24個ほど挙げましたが、もうひとつ重要なものを忘れていました。

それは、盤面のソリがあると、つまりピックアップが上下すると出力が増減するということです。

  • ピックアップ(針)が盤面が反って最も深くなったときから上昇する瞬間にピックアップからの出力電圧は最大になります。
  • ピックアップ(針)が盤面が反って最も高くなったときから下降する瞬間にピックアップからの出力電圧は最小になります。

つまり、ソリが 1箇所で 33回転の LPレコード であれば約 2秒間周期でボリュームを上げたり下げたりしているのと同じってことです。

あなたが LPレコード を聴いているときに、誰か(近所の悪ガキ?)がこっそりボリュームをいじっているところを想像してみてください。

気持ち悪いでしょ。

それで真空吸着式のターンテーブルにするとかの悪あがきをする羽目になるのです(私もしていました)。

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LPレコード には 24以上の欠点があるわけですが、あの自作系オーディオ雑誌の「無線と実験」ででも 評論家のくせに LP がゴールデンスタンダードとのたまう人がいて、それを盲信している信者も多いのは困りものです・・・

  1. いや私は困っていませんが ^^
  2. いやメーカーはそちらのほうが儲かるので、別に困らず
  3. 頭のおかしい(?)評論家もメーカーからなにかとご奉仕していただいて困っていないだろうし
  4. 永久に(死ぬまで)困っているのは LP 信者だけですかね

あ、今もだれかがボリュームいじってますよ。

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