|
|
鹿児島県伊佐市に 10000円寄付すると、増元黒豚牧場で育てられた六白黒豚(かごしま黒豚)の
- 生ハム(100g)3パック
- ウィンナー(100g)3パック
- ショルダーベーコン(100g)2パック
合計 8パック 800g がもらえます。
冷凍で来ました。
まだ食べておりませんが、かなり期待できます。
保存がきくのでもう少し買い足しておこうかなと思います。
###
|
|
鹿児島県伊佐市に 10000円寄付すると、増元黒豚牧場で育てられた六白黒豚(かごしま黒豚)の
合計 8パック 800g がもらえます。
冷凍で来ました。
まだ食べておりませんが、かなり期待できます。
保存がきくのでもう少し買い足しておこうかなと思います。
###

長崎県時津町(トギツチョウ)に 10000円寄付したらもらえます。
残念ながら今年の分は申込みが終了しています。
冷蔵扱いで来ました。
4房あるので子供たちに分けました。
孫も大好物です。
まあ、嫌いな人はいないでしょうけど。^^
スーパーで買うものとは明らかにものが違いますね。
###
|
|
みやま市に 10000円寄付するとシャインマスカット 3房もらえます。
チルドで来ました。
早速食べると甘い。今年は日照時間の関係で昨年ほどではないかもしれませんが、もともと甘い品種なので問題ありません。
今年分の申し込みはまだあと数日は OK のようです。
###
|
|
以前、「マツコの知らない世界」という TV番組でコーヒーメーカーを取り上げていたときに、達人が取り上げていたパナソニック製 NC-A56-K を先ほど楽天市場で注文。
コーヒーメーカーは通常のを持っているのですが、コーヒーミルからフィルタに粉をセットするときに細かい粉が結構飛び散るのと、ミルがぼちぼち傷んできた(もう20年以上使っているカリタ製)のとで、たまたま帰ってきていた娘と話題になり、「NC-A56-K が型落ちになって安くなっているよ」と教えてもらいました。
価格.com で調べると最安値 16932円(送料無料)。
楽天では 17680円(送料無料)でしたが、期間限定ポイントを使うために楽天市場の THINK RICH STORE というショップから購入しました。配達は明後日くらい。
特長は、全自動ミルなので自動的に挽いた豆がフィルターにセットされることです。
ミルには豆を均一の大きさに挽ける 2種類のメッシュフィルターがついており、そのため粉(豆の破砕片)の大きさがそろうので雑味が出にくいそうです。
ミルを自動洗浄してくれるのが、ものぐさにはうれしい。
もちろんグラインド済みの豆も使えます。
ミルも床も掃除をしなくていいのが、時間イコール人生の無駄をなくしてくれるという意味でとてもありがたいですね。
###
★★★★☆(じんわりくる)
2014年9月の月刊「Stereo」で評論家岩井喬が絶賛していたアルバムですが、Suara と言えば「うたわれるもの」としか思っていなかったので、聴いてみました。
Suara は本名 巽 明子(たつみ あきこ)。母親は台湾出身の外省人らしいです。
大阪外大でインドネシア語を専攻。Suara は「声」という意味のインドネシア語とか。
この CD ではアニメやゲームとのタイアップ曲を収録。
アニメ「うたわれるもの」の主題歌を多く担当。「夢想歌」、「キミガタメ」、「adamant faith 」、「君だけの旅路」がそれです。
アニメ続編の「うたわれるもの 偽りの仮面」の主題歌も彼女なのですが、残念ながらそれらはこの CD には収録されていません。この CDのほうが古いので。
世の中には「ザ・ベスト」と名付けられていながらなんでこれを入れるのかなと思うものも多いのですが、この CD ははずれがほとんどありません。
特にバラードの名曲が多く収録されています。
アニメファンでなければアニメソングとは思う人はほとんどいないでしょう。
ポップ調の曲(Free and Dream など)だと諫山実生っぽく聞こえるときがありますが、バラードでは独特で心に染み入る声質がたまりません。
###
なんと昨日、韓国側からの申し出で 日韓 GSOMIA が破棄されることになりました。
日本ではマスコミはかなり慌てていたようですが、一般日本人の検索ワードを見ていると高校野球やあおり運転やタピオカなどに負けていたとか。
GSOMIA というのは軍事情報に関する包括的保全協定( General Security of Military Information Agreement)のことで、日韓だけのものではありません。
日本は アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、インド、NATO、オーストラリア、韓国(今年11月に失効が決定)と結んでいます。
アメリカ合衆国は世界の警察を自認する(最近は辞任したがっている?)だけあり、60カ国以上と結んでいるのですね。
軍事秘密情報などを共有し合う際に第三国への漏洩を防ぐために結ばれるのであって、拉致被害者うんぬんの話はあくまで付帯事項かそれ以下ですね。
ということで、日韓GSOMIA だけが GSOMIA でないということは知っておくべきですね。知っていないと恥かきそうです。
それに北朝鮮関係の軍事情報はアメリカを通じて情報が入ってくるので日本にはあまり問題ないでしょう。
韓国初の情報の伝達がアメリカを介する分だけ遅れる可能性がありますが、最近の弾道ミサイルは途中で角度や速度を変えるものがあって、発射場所、発射時の角度と速度を知ることは必須ではないことも多くなっているため、韓国からの迅速な情報の重要性は低下しているようです。
ということは日本には実害はほとんどありません。これまでの実益もあまりなかったわけですけどね。
韓国から破棄したということは第三国(紛争の相手国含む)に情報を渡すかもしれないと公言するようなものなので、韓国には非常にマイナスなのですが。
面白いことに、昨日からのドル円相場はまったく動かなかったのに、ウォンは一気に安値に落ちました(その後また介入して年金ドルを使って戻しましたけど)。
要は世界の人は日韓 GSOMIA の意味をよく理解していたということです。破棄することで韓国の地政学的リスクがまた上昇したと。日本には影響なしと。
わかっていなかったのは韓国政府と日本のアホメディアだけ・・・だったのかな。
###
.
昔 K国ドラマをカミサンが観ていたのですが、悩んだ主人公が「私は医者だ〜」とか夕陽に向かって叫んでいるシーンがありました。
非常に違和感を感じました。
はっきり言うと、こいつニセ医者ではないかと感じました。
日本の普通の医者はそんなこと言いません。
医者にとって自分が医者であることは自分が人間であることと同じくらい当たり前のことなのです。
「私は人間だ~」
と、叫んでいるやつがいたら、こいつエイリアンかも、と思いますよね。
*
同様に、わざわざ「まっとうな政治」と言う政治家とかは非常に怪しく感じます。
「立派なリベラルは」とか言う知識人もじつは怪しいヤツなんだろうなと思います。
###
★★★★☆(非常におもしろ-い)
「上級国民/下級国民 (小学館新書) / 橘玲」の続きです。
PART3 では、日本だけでなく世界中で「上級国民/下級国民」のように貧富による国民の分断が進んでいる状況を説明しています。
それは先進国でよく見られるのですが、その原因はグローバリスム、リベラリズム、知識社会化、長く続く平和とか。平和がねえ。
これらの原因により欧米では白人の非知識階層が非白人の知識階層との競争に負けることによって下層に落ち、白人であるということしかプライド/アイデンティティのなくなった彼らは自然にポピュリストとなってしまうのです。非白人を排除しようとするのです。
白人には知識層ももちろんいるわけですが、その白人知識層はリベラルなので、非白人知識層とも仲良くできるのです。
白人知識層のさらに上位のクラスにサイバーリバタリアンと呼ばれるアッパークラスがあり、彼らはポリコレ(政治的正しさ)よりも科学を重視するために白人リベラル知識層と対立し、白人非知識階層に共感を持ったりするということです。
このように考えればアメリカはだいぶうまく説明がつくようです。
日本でもサイバーリバタリアン、リベラル日本人、リベラル非日本人、下層日本人とにおおまかに分けられると著者は言い、下層日本人の多くはネトウヨと呼ばれる人とかぶることが多いようです。
面白い考え方です。
平和でなくなり、戦争が起きればみんな同じように貧しくなるので平等な世の中になるとも書いてあります。
平和がいいか乱世がいいか、これも究極の選択の一つかもしれません。
###
Nocturnes 1-6 / Theme & Variations
★★★☆☆
ガブリエル・フォーレのノクチュルヌ(ノクターン)の第1-6番ほかです。
Naxos から。
演奏者はジャン・マルタン。
ロマンティックな曲調で、それにあった優雅で控えめな演奏なので、コーヒータイムや寝る前の読書時間にぴったりです。
フォーレの幅広い才能がひしひしと伝わってきますね。
ノクターンの続き(下)も出ていますが、私は今のところ買いそびれています。
なにか買うときにいっしょにアマゾンで買うかな、と思ってだいぶたつが、まだ買っていません。
1 Nocturne No. 1 in E flat minor, Op. 33/1
2 Nocturne No. 2 in B major, Op. 33/2
3 Nocturne No. 3 in A flat major, Op. 33/3
4 Nocturne No. 4 in E flat major, Op. 36
5 Nocturne No. 5 in B flat major, Op. 37
6 Nocturne No. 6 in D flat major, Op. 63
7 Theme and Variations in C sharp minor, Op. 73
###

★★☆☆☆
本屋では売っていないダイレクト出版の本。
毎日1冊直接送られて来ます。これは先月の本になります。定価2980円(税抜)。325ページ。
エベン・ペーガンは自己啓発や恋愛術の分野ではアメリカでは有名な人らしいですが、日本ではダイレクト出版がエージェント契約をしているようで、一般の書店とは取引がなくほとんど知られていません。
この本はチャンスについての彼の考察をまとめたものですが、引用が多い割に内容はそれほど多くありません。
「引用が多い割に内容はそれほど多くない」のはアメリカ人のこういう本に多いですね。今はなきリーダーズダイジェストに要約して欲しいです。
大きなチャンスは以前ほど大きくないが、まだまだ小さなチャンスは数多いので、それらを見逃さずにヒットしていかなくてはならない、と。
ただ,その簡単な方法というのは詳しく載っていないので、自分なりの方法を自分で見つける必要がありそうです。
ということで、私は本日の行きと帰りの電車の中で 1時間ちょっとで読んでしまったのですが、当たり前の内容ばかりで・・・まあ読まないでもよかったかもしれません。^^
###
★★★★☆(非常におもしろ-い)
橘玲さんの新刊。
上級国民という語句は 2019年4月 東京池袋の横断歩道で 87歳の元官僚が運転する車が暴走して 31歳の母親と3歳の娘がはねられて死亡した際に、男性が逮捕されないのもマスコミが“さん”づけで報道しているのも「上級国民」だからにちがいないとネットで飛び交ったことから有名になりました。
この本はそのことだけを論じている本ではないのでこの題名が適切とは思いませんが、世界の人々の格差がどんどん拡大していることが示され、そしてそれが未来にどのように影響するのかが重要なテーマとなっています。
PART1ではバブル崩壊後の平成の労働市場がどのように「下級国民」を生み出したのかを説明していますが、要は団塊の世代を守るために若い人が割りを食ったというファクトを説明しています。
平成は団塊の世代の雇用を守るための時代であったが、令和は団塊の世代の老後を保障するすることが目的(政治家の目的)の時代になるだろうという嫌な予言がなされています。
PART2では「上級国民/下級国民」が「モテ/非モテ」につながることを論じています。
下級国民は恋愛、結婚もできないという事実を紹介し、分析しています。
PART3では日本だけでなく世界中で「上級国民/下級国民」の分断が進んでいる事実があり、それは先進国に多く、その原因を分析しています。
なんとグローバリスム、リベラリズム、知識社会化、長く続く平和が原因なのです。
これらの分析をふまえ、我々がこれからどう生きていけばいいかを教えてくれるのがこの本の真の価値です。
そのあたりを知りたい人は本屋で立ち読みしてください。
###
★★★★☆
アキコ・グレースがデビュー5周年記念企画として、2007年7月から2008年6月まで一年間に渡って毎月オリジナル曲を発表して、デジタル配信するというプロジェクト「ピアノモード」がありましたが、それを CD化したものです。
全12曲。
それまでの彼女の CD とは全然違う!
聞き始めは西村由紀江の CD と間違えたかなと思いますが、すぐにダイナミック&クールに変身。
リズ・ストーリー風に聞こえる曲もありますが、精緻なのに雄大な情景を彷彿させるところはやはり日本人らしい。
沈む低域にもしびれますが、スタインウェイの伸び切った高音が特に気持ちよく心に響きます。
いつもこういう音楽に包まれていたいと思うわけです。
1. Spacetime Water/真空の水
2. Aerial Garden/空中庭園
3. In Reminiscence when Summer is Ending/夏の終わりの海の沙汰
4. Musica Spumante/ムジカ・スプマンテ
5. Waltz of Sunflower, the Firmament Resonates with/ひまわりのワルツ
6. Hop, Hop, Raindrop/雨上がり
7. Miyabiyaka/雅やか
8. Maple Leaf Travels/紅葉舞う、景色広く
9. Silver Moon/白銀の月
10. Fairy of Soundland/おとぎの国の音使い
11. Quiet Snow/ちら雪
12. Evanescence of Sakura/桜は夢
###
★★★☆☆
さて、いよいよ第4巻の明治時代です。
江戸時代から明治時代に移行した明治維新ですが、武士という階級が消滅したわけですし、幕藩体制も中央集権制度に変わったので、当然経済は大きく変革することになります。
本日は武士はどうなったかについて書いてあることをご紹介。
大名は華族になり、領地の徴税権を放棄する代わりに年金をもらうことになりました。
多くの藩が赤字であって、その赤字をチャラにしてもらえるということで、大名の多くが納得してこれを受け入れました。
そもそも大名は領地の所有権は持っていません(徴税権のみ)ので、そのあたりも領地に執着しなかった理由でしょう。
武士は 3割ほどが新政府の役人に取り立てられましたが、残りは平民として生きることを求められました。ただし、商売に失敗するものも多かったとか。
それでも士族(元武士)としてわずかの恩給で暮らしていく人も多くいました。
彼らがのちに不平士族として反乱を起こして処分されます。
民権運動にのめり込むものもおり、政府と対決するものもでてきました。
こうして彼らの怨念が後に日本に滅びの道をたどらせることになる大変な事件を引き起こします。
怖いですね、恐ろしいですね。
興味のある人は読んでみてください。
###
★★★☆☆
「経済で読み解く日本史3 江戸時代 / 上念司」の続きです。
前回の管理通貨制度についての補足です。
幕府は家光の時代で溜め込んだ金銀を使い果たしそうになり、あとは非常に苦しい台所だったわけですが、5大将軍綱吉が登用した萩原重秀という人が貨幣を改鋳して「貨幣の品位を落とす」ことで、大幅に貨幣の発行数を増やすことに成功します。
古い大判を溶かして銀を混ぜ、新たな大判小判を作ったわけですね。
これにより幕府はなんと 500万両というシニョレッジ(貨幣発行益)を得たのです。
金本位制などという、後の世界で各国を苦しめた制度を日本はすでに江戸時代の初期に解決する方法を実行していたのです。
これで世の中のデフレも退治できてめでたしめでたし。
ところがこの改鋳を「悪貨を蔓延させた」というバカな評価を下した人間が当時も今も(日本史の現行教科書を見よ)いるのですね。
萩原重秀は瓦のかけらに印を押してそれを通貨にしたいと考えたほどです。
今の日本もどんどんお札を刷って市場に供給すれば景気が良くなるはずです。なにせ江戸時代から実証されているのですから。
###
★★★☆☆
「MJ無線と実験」はいつも本屋で小澤隆久さんの連載「高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作」を立ち読みしている雑誌です。
今月号の連載第137回では Fostex の 10cmフルレンジ FE103NV(下)のためにダクト付きバックロードホーンを製作されています。
この 10cmユニットは低音が出ないので難儀するのですが、ダクト付きバックロードホーンでは十分すぎるほどの低音が得られるようです。
図面を見ると、大まかには私が以前ここで紹介した OM-MF519 を使った小澤さん設計のダクト付きバックロードホーン「スリースター」とそんなに変わりません。
下はスリースターの内部構造。

ユニットが FE103NV と OM-MF519 と違いますが、OM-MF519 の方が安くて、ルックスも良く、音もハイファイ調クールでダイナミックで、いいと思う人が多いのではないかと思います。
この方式(ダクト付きバックロードホーン)は小澤さんはとても興味を持っているようなので、これから多数製作されていき、さらに進化していくのではないでしょうか。
楽しみです。
###
★★★☆☆
全5巻の『経済で読み解く日本史』シリーズの第3巻。
江戸時代を理解する3つのキーワードがあるそうです。
徳川家は 400万石しかないのに、東北の飢饉、江戸の大火、木曽川の氾濫などの救済をしなくてはいけなかったのです。
ですから家光以降は慢性的な収入不足だったようです。
所得税、消費税などはなかった(農民以外からは年貢や税を取らなかった)ですからね。
管理通貨制度とは通貨に含まれる金や銀の量にかかわらず、政府が決めた価値があるとして流通させることができたことです。
教科書では貨幣の改鋳として非難されているのですが、これは当時のデフレ基調を脱するための妙手だったのです。
問題は為政者(将軍を操る老中たち)が交代するたびに経済政策が 180度変わってしまうことがよくあったことです。
江戸時代の百姓の半分は非農民だったという資料があり、教科書の記述(百姓はほとんど農民)は間違いだそうです。
百姓の半分は商人、職人などで、彼らは年貢を免除されていたので、彼らの中から大店などを構えて大名などに資金を貸すものも現れたのです。
*
まあ、これら以外もいっぱいウンチクが詰まっており、この本を読むだけで、学生のときに「山川の日本史」という間違いだらけの日本史を教え込まれた人たちよりも江戸時代を理解できます。
日本史を勉強しなかった人にも当然勝てますので、非常にコストパフォーマンスのいい本だと思います。
###
私が新聞をウソつきだと思ったのは小学校6年生のとき。48年前。
当時少年野球をやっていた私は、6年の夏の神戸市少年野球大会で東須磨小学校(チーム名:西部ファイターズ)で出場して優勝しました。
プロ野球は9回ですが、少年野球は6回まで。
西代というところにある市民球場で行ったのですが、大人用の球場の外野手の守備位置の少し前を結んだところに線が引いてあり、それが小学生用のホームランを示す臨時の境界線。
ただし、外野手はこの線を踏み越えて補球してもOKでした。
決勝戦の4回表のこちらの攻撃で3番の木戸が2塁打を打ち、4番の城本がセンター前に弾き返して超俊足の木戸が帰って先取点。
5番の私がセンターにホームランを打ち、この回3点とりました。
6回の表にまた木戸の出塁、城本のタイムリーで1点を追加。
5番の私はまた同じように打ったのですが、後方に守備位置を変えていたセンター(というかこの回の私の打撃のときにセンターは守備がうまい子に交代されていました)に補給され、2打席連続ホームランにはなりませんでした。
6回裏にこちらの2番手ピッチャーの小川がレフト前にポテンヒットを打たれて1点を取られましたが、4ー1で我々の勝利。
さて、問題は次の日の毎日新聞の地元欄に「最終回に岩﨑康が本塁打を放ち」と書いてあって、「最終回でなく4回なのに、新聞がウソを書いていいのか」と強く思いました。
それからは、新聞は取材したのに間違いを書くことがあるとずっと思っていました。さすがに取材もせずにウソを書き散らかすとまでは思ってなかったですけどね。
高校は灘校に行ったので、同級生は官僚、医師、弁護士、一流企業のサラリーマンが多いのですが、同窓会で「うちの業界は新聞や TVドラマで間違いや作り話がばらまかれていて、実態を全然知られていない」と誰かがぼやくと、「こちらもや」、「うちもや」との大合唱になります。
つまり、マスコミはほぼ全ての業種にわたってウソや作り話を書いたり流したりしているのだということもかなり前から気づいていました。
インターネットを使わなくても気がついていたというところが言いたいポイントです。
今ならインターネットで、新聞やTVの間違いはあって当然ということが晒されていますので、こういう体験をしなくても難なく気がつけてしまうわけです。
時代は変わりましたね。
###
N国というイスラム国を思わせる過激(^^)政党が出現しました。
私も NHK はニュース部門と研究部門とエンタメ部門に分けて、ニュース部門と研究部門とは分離独立させて国営にする(税金で運用)、エンタメ部門は民営化するのがいいと思っています。
それがダメならスクランブル化という N国の主張に賛同します。
平成29年の NHK の財務諸表、平成29年の NHK の決算を見てみましょう。
まずはストックから。
平成29年の NHKの負債は 3978億7842万円もあります。すごいですね。
だけど資産はその3倍(1兆1370億円)あるのです。純資産はプラス 7391億円。すごいですね。
こんな巨大放送局が民営化されたら現在の民放は太刀打ちできないので、TV やその関連の新聞メディアはこの問題を取り上げません。
以上はストックの話。次は単年度のフローの話。
支出が 6972億円で受信料収入 6913億円に対して「足りない」感を演出しているところが NHK の奥ゆかしい(?)ところ。
支出の内訳の中に契約収納費622億円というのがあってこれはあの悪評高い集金コストですね。スクランブル化してもカード支払いにすればほとんどカットできます。
支出内の減価償却費も 742億円ありますが、これは実際には払わなくていいお金です。
つまり 見かけ上の収支差プラス 229億円ながら正味の利益は 971億円もあるのですね。契約収納費622億円をも削減したとすると 1593億円になります。で、これは一回限りの効果ではなく、毎年効果が出る「永年効果」です。
1/6 程度は受信料を削減できるってことです。
実際はもっとムダがあって、給与 1103億円などは半減が可能というか適正化すべきですね。退職金負担もそれによって削減可能。
それらやもっと他の分も削ればもっと受信料を下げられるはず。
たとえば最もお金を使っている国内放送費ですが、報道・解説は 32.2%のコストをかけています(下の円グラフ)。
報道・解説のうち、報道には専念してもらわないと困りますが、解説はロクなものがないので縮小して、1113億円を 700億円くらいには圧縮できそうです。
「報道・解説」以外の残りの番組は民営化すればほとんどなくせますね。「青少年・教育」くらいかな、残してもいいのは。

となるとトータルで 5000億円くらいは支出を削減できる余地があるってことですね。
ニュース部門と研究部門とは分離独立させて国営にしてエンタメ部門は民営化すると、5000億円削減コースとなり、国民1人あたり年間 2000円くらいの税金負担ですむわけです。
要は、受信料を年間 24,770円(口座・クレジット 1年間前払い)支払って現状維持をとるか、国民1人あたり年間 2000円くらいの税金負担でニュース報道や研究に邁進してもらったほうがいいか、あるいはその中間でもっと受信料を抑えるかという問題です。
このままだと総務省の天下り先の NHK はネット接続機器やカーナビなどあらゆる「受像機、受信機」からお金をとろうとしますよ。
そんな必要はまったくないのに。
上のような認識で国民一人ひとりが NHK をもう一度じっくりと考えてほしいです。
###
今朝の天気予報で関西の予想気温が
とあり、やはり同じ盆地でも琵琶湖のあるなしで 3度も差が出るのね、と大津在住の身では安心しました。
琵琶湖の湖面がもしコンクリートで覆われ、ビルが立ちまくっていたら 39度にはなりそうです。
やはり琵琶湖は偉大。
365日24時間、打ち水をしているのと同じことですからね。
それに湖と山が接しているので風を生みやすい。
湖面を渡る風が冷やされて対岸にまで届きやすい。
京都にも昔には巨椋池があったのですが、埋め立ててしまったのが運の尽き。
ということで、京都の方は打ち水がんばってください。
風のないときにやると湿気ばかり増えて逆効果ですが、風が出てきたときはチャンスですね。
シャワーのあと、洗面器をひっくり返し、床、壁、腰掛け(スツール)に冷水をかけましょう。
床などに付着した温水が水蒸気を発生させ、部屋の湿度を上げるわけですから。
シャワーのあと、浴室内でしぼったタオルで体の水分を拭き取ります。
浴室を出たあとバスタオルに吸着する水分が圧倒的に減ります。
タオルで拭き取らずに浴室から出ると、バスタオルがびしょびしょになる以外にも、浴室の床が濡れたり、マットの水分が増え、湿度が上がったりカビの原因になります。
タオルで拭き取ると、バスタオルはあまり濡れませんので、そのまま室内干しでもすぐに乾くため毎日洗濯する必要も感じません。
###
「これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編: 特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット 」という長い名前のムックについている付録のスピーカーは OM-MF519 という型番です。
これをこのムックの p12-14 で紹介されている小澤氏設計のダクト付きバックロードホーンエンクロージャーに入れたものが愛称「スリースター」です。
本日製作しました。

中央のスピーカーです。

左側のスピーカーですね。
音を出してみると、ナンダコレハ。
素晴らしすぎる。
芯のある低音が定位よく前に出てきます。これはタマラン。
明瞭で艶のある中音。
スッキリ伸び切った高音。
高解像度なので、昔のジャズの好きな人には合わないかもしれませんが、この値段では最強。
市販の10万円までのブックシェルフ(2-3ウェイ)ではなかなか聴けないレベルです。
これはお薦め。
OM-MF519 は昨年の OM-MF5 の改良型ですが、これは買い換える価値がありそうです。
###
★★★★☆
久石譲の 1992年のアルバム。CD番号は TOCT-6414。
2003年に CCCDとして再販されたようです。
『華麗なるギャツビー』の作者スコット・フィッツジェラルドへのオマージュということで、1920年代のアメリカ(ジャズ・エイジ;狂騒の20年代)をイメージして作られたようです。
ジブリ以外の、特に初期の久石譲作品は私には肌に合わないものが多いのですが、この CD は美しいメロディが惜しげもなく散りばめられて、アメリカのみならず、欧州、大正ロマンあたりの日本への郷愁をさそう旋律が垣間見られて非常に素晴らしい。
ジブリで言うと、『紅の豚』のコンセプトに近いでしょう。
###
日本の大手スピーカーメーカー Fostex の10cmフルレンジのスタンダード FE103NV の周波数特性はこんな感じ。

問題は低域。下の図をご覧ください。

150Hz 以下はダラ下がり。他社の 10cm ユニットでもよく見る特性です。中高域の平均レベルよりはるかに小さい音しかでません。
ということで、自作マニアはこの低音の低下を補うために箱(ボックス、エンクロージャー)を工夫するわけです。上のユニットなら、60Hz と 120Hz あたりに共鳴周波数を持つダブルバスレフをあてがってやるとか。
ところが、ワンダーピュア WP-FL10 の周波数特性は

箱に入れなくても盛り上がっているのです。中高域の平均レベルより大きい部分がほとんどです。50Hz から低い音はやや低下していますが。
普通はこんなのありえません。おかしいのです。異常なのです。低域が出過ぎです。
で、これを低音の補強される箱に入れるとどうなるか。
出過ぎーの二乗ですね。どんだけ~、です。
*
でも出過ぎということは抑えてやればいいのです。
アンプのトーンコントロールで調整すればいいですし、置き場所を工夫したり、ホーンや共鳴管、バスレフなら開口部を部分的に塞いでやったりすればいいのです。
出ないのを出るようにするのは無理がかかりますが、出過ぎるのを抑えるのは無理もコストもかかりません。
*
本日も ワンダーピュア WP-FL10 +バックロードホーンを聴きながら仕事をしていましたが、実に楽しいです。
高音、中音はややマイルドな感じなのですが、女性ヴォーカルはとてもいい感じ。
低音はたっぷり。ただし、通常のバックロードホーン向きのユニットのような押し出しの強さはあまり感じません。共鳴管の低音のようなゆったりした印象です。
バックロードホーンは箱が大きくなるので嫌だという箱のサイズを抑えたい人は、普通のバスレフや息抜き程度のトランスミッションラインでもいいかもしれません。
ネットを見ても、私以外だれも注目していないようですが、とにかくおもしろいユニットです。
ユニット開口径が 93mm であり、Fostex の FE103 や 107 シリーズと同じなので、103 や 107 用のエンクロージャーをすでにお持ちの方には簡単に付け替えられますため、特にお勧めです。低音は桁違いにたっぷりで、Fostex 得意の女性ヴォーカルも引けをとりません。
マグネット以外は Aucharm E-120 そっくりで、マグネットは E-120 より立派。
Aucharm の OEM(E-120 の改良型?)かもしれません。
だとするとチャイナが廃れたら、あるいは廃れなくても最初のロットが売り切れたら入手困難になるかもしれません。
###

「10cmフルレンジ WP-FL10 すごいかもしれない (2) 」の続きです。
「FOSTEX 10cm FE103等 A3版 バックロードホーン箱 落札 」のエンクロージャー(下図)が本日来ましたので、早速ビルトイン。

音を出していみると、予想通りのすごい低音。
低い方までかなり伸びていますし、量もたっぷり、つゆだく状態。
逆に言うと高域が寂しいですが、かなりきれいに出ている印象。
中域はまだ細かい音は出てこない感じ。
ほかの箱に入れても中高音はそんなに変わらないでしょう。
でも低音はすごい。出過ぎる場合は詰め物でもしてトランスミッションライン風にしてみますか。それでも低音はあまりカットされないと思いますが。
しばらくエージングがてら遊んでみますが、なかなか個性的すぎる音です。
###
朝日新聞がなくなる日 – “反権力ごっこ”とフェイクニュース –
★★★☆☆
宇佐美さんは元官僚で、ときどき Youtube でお見かけします。
新田さんは元読売新聞記者で現在はアゴラの編集長。
朝日新聞は
という習性があり、それは戦前から同じ。
まあ、こんなことは普通の人はみんな知っています。
ほかには
という特徴がありますが、最近は国連がいかに腐っているかが知られるようになり、これも朝日新聞の拠り所とはならなくなっています。
ということで、朝日は今非常にあせっている、と。
ただし、不動産だけでも食っていけるようなので、朝日新聞をつぶすためには安くで払い下げられた現有不動産の譲渡の経緯のところをもっと問題にしないといけませんね。
###
|
|
本日到着。
尾花沢すいかの 2Lサイズ2玉です。 13000円寄付したらもらえます。
ここのところ 3年以上連続して尾花沢すいかをいただいています。
味は保証済みですからね。
明日孫が来そうなので、早速食べますかね。
###
★★★☆☆
前回の記事「経済で読み解く日本史 安土桃山時代 / 上念司」の続きです。
信長が宗教を弾圧したのは自分に武力で逆らったからで、宗教そのものを弾圧したわけではなかったようです。
ただし、日蓮宗の一部(宗教原理主義的性格が強い・・・他の宗教に対して排他的)は逆らう前に弾圧したようですが。
信長の時代までの宗教(天台宗、臨済宗、浄土真宗など)は金持ち&武力持ちでした。
天台宗、臨済宗はチャイナに学僧を送るときに貿易をして貨幣などを輸入して儲けていたのですね。ほかには荘園を持っていましたし、街道を押さえて関銭をとっていたり、金を貸したりしていました。
浄土真宗は貿易なし、関銭なしで、お布施がメイン。ただ、武力に目覚めた彼らは傭兵のようなこともするようになって信長の逆鱗に触れたのですね。
秀吉はキリスト教を禁止しました。ドレイ貿易をして、日本人を売り飛ばしていたからです。
今の世の中も坊主でせっせと金儲けしている人はたくさんいますね。幼稚園の経営くらいで満足してくれるくらいがいいようですが。
###

「KOSPI ベアETN が熱い (2)」の続きです。
また、「アメリカ高官が日韓の媒介をする」というロイターのフェイクニュースが出てきて、それを朝日新聞などが広めていましたが、やはりフェイクでした。
こんなガセネタが韓国国内や海外(韓国ロビーによる)から毎日ウニョウニョ出てきますが、分析サイトを見ると真偽がすぐにわかります。
こちらにとってはかえってありがたいです。ガセネタを信じてこちらとは反対に動いてくれる人が多いからです。
で、本日、上のグラフのように、遅行線も雲を上抜いてくれました。当日値も直近の山を越えました。トリプルボトムですしね。強い買いサインです。
さあ、いよいよ明日は韓国のホワイト国はずしの閣議決定です。午前中と言われています。決定は 99%確実と言われています。
決定が行われたら結構上がるでしょう。その後品目が追加されるたびに上がるはずです。
楽しみです。なにか、遠足の前の夜みたいです。
###
★★★☆☆
「経済で読み解く日本史① 室町・戦国時代 / 上念司 」の続刊です。
安土桃山時代はシナで銅が枯渇したため、貿易によって日本に銅銭が輸入されなくなったのですが、銀が日本で採れるようになったために銀をシナやポルトガルに持っていき商品と替えることができるようになりました。
しかし、銀貨は国内で貨幣としては使われませんでした。
秀吉は金の大判を作りましたが、これも特殊な用途でしか使われませんでした。
金・銀・銅が貨幣として使われるようになるのは江戸時代からです。
それを踏まえておけば、あとは信長と秀吉の活躍を楽しみながら読むことができます。
###
###

「KOSPI ベアETN が熱い 」の続きです。
KOSPI ベアETN とは韓国の株価指数である KOSPI と逆の動きをする指数に投資するものです。
前回紹介したときは雲の上のラインで跳ね返されてしまいました。
などというガセネタがサムソンあたりや韓国政府周辺から連日のように流されて、外資もなかなか投げなかったようです。
しかし、昨日あたりから上のすべてがウソだったとわかり、昨日の「サムソンのライバルの台湾TSMCが大規模投資」とのニュースが出て、こりゃだめだと投げる人が増えたようです。
本日雲の上に一瞬顔を出しました。遅行線はまだ雲の下面にも達していませんが。
私はこつこつと数万円ずつ買い増しをしていますが、明日からはちょっと多めに買いを入れることにしたいです。
明日、明後日ともたつきそうな気もしますが、みなさんもご想像のとおり、8月2日にはドドンと上がると思いますね。^^
###

実は「MarkAudio 「OM-MF519」向け ダクト付きバックロードホーン型スピーカーボックス落札」と同時に落札したのがこれ。4900円+送料。
Fostex 10cmフルレンジ(FE103EN など)用のバックロードホーン型エンクロージャーです。
このモデルは定番で、junichitanzawa さんがヤフオクでほぼ定期的に出されています。
Stereo誌2013年3月号で浅生昉氏が設計、製作したモデルを参考にして一部改変。
9mm のMDF材使用で、サイズは 144mm幅×385mm高×300mm奥行。バッフル開口は 93mmです。
とりあえず WP-FL10 をつけてみようかと思います。開口部は少し削らないといけないかな。
前回、WP-FL10 は低音が出すぎなのでバックロードホーンは不要と書きましたが、共立電子さん推奨のエンクロージャーは音道 2mもあるバックロードホーンなんです。
バスレフに入れて「どうだ、低音出るだろ」とするのが常道だと思いますが、なにか当たり前すぎるんですね。
バックロードに入れてキチガイレベルの低音過多システムにするのも楽しいかもしれないと思ってこのエンクロージャーを入手してみました。
音道は 1.4m弱くらいなのでホーンのカットオフ周波数は 60Hz くらいで、あまり低い音は鳴らないかもしれませんけどね。
###
\1,730 = 九州
\1,870 = 沖縄

今月発売の Ontomo ムックの付録である Mark Audio 製 8cmフルレンジユニット OM-MF519 用の小澤さん設計のダクト付きバックロード です。
わかりにくいのでもう一度。
Mark Audio 製 OM-MF519 専用に小澤さんが設計したダクト付きバックロードホーンのエンクロージャーです。
junichitanzawa さん製作のものをヤフオクで落としました。9150円+送料。
12mm厚MDF使用の組み立て済み、2本組です。
上の写真は内部構造を示すためのものです。
・サイズ 134mm幅×502mm高×244mm奥行
・バッフル開口=73mm。
小澤さん曰く「すごい音」ということなので期待しております。
やはり、男は黙ってバックロード。
###
★★★☆☆
5巻セットで買いまして、これがその1冊め。
日本の貨幣の話ですが、皇朝十二銭は全国に通用する通貨ではなかったので、日宋貿易で輸入した銅貨を通貨としていました。
日本史で「銅銭を輸入していた」ということに引っかかった人はいませんか?
お金を払ってモノを輸入するのではなく、お金を輸入するって変ですよね。
私も変だと思いましたが、そのカラクリがこの本でよくわかります。
チャイナは宋の時代に銅をほとんど掘り尽くしていたので、日本もその制限にかかって室町時代は義満(銅貨を大量に輸入した)の時代を除き、日本経済はデフレ気味でした。
デフレの時代は総じて不景気で、極端な行動に出る人が増えます。それが応仁の乱や戦国時代を推進したと筆者は考えています。
あたっているかも。
景気を良くするリーダーがいれば別にその天下をひっくり返そうとする人は少ないでしょうから。
上念さんの考えはラジオなどで何度も聞いていたのでそれほど不思議には思いませんでした。
というか合点がいきすぎて、ガッテン、ガッテン。あ、ガッテンは NHK の番組だった。みなさん、ごいっしょに。
「NHK をぶっ壊す!」
###
★★★☆☆
ケルト音楽のオムニバスです。
民謡「アイルランドの子守歌」はロス・アンヘレスが歌っており、録音は相当古そうです。
「庭の千草」はサラ・ブライトマン。
あとはアルタンやフィオナ・ケネディなどのベテラン勢がちらほら。
他の曲はそんなに古いものでもないものも混じっています。
玉石混交ですね。でもどれかは好きになるでしょう。
###
「10cmフルレンジ WP-FL10 すごいかもしれない」 の続きです。
共立電子さんに注文した WP-FL10 が本日到着しました。

なかなか美しい姿です。
Monacor の 10cmを入れていたバックロードに入れ替えようかと思いましたが、ユニットの奥行きがありすぎて空気室に入りませんでした。
そこで、まだ未使用の小さめのバスレフに入れて音出し。

配線して上向きにおいてアンプに繋いでみました。

上の低音特性(メーカー発表)は絶対ウソだと思っていたのですが、諫山実生の「恋花火」をかけてみると、花火がズドーンと聞こえます。
この周波数特性、おそらく正しいです。
この花火音は 50-60Hzくらい(foobar2000 のスペアナによる)じゃないかと思うのですが、これがこれほど出るフルレンジユニットはなかなかお目にかかれませんよ。
中高音も細身ですが、きれいです。エージングが進めばもっと細かい音が出るかも。
ちゃんとした箱に入れて聴いてみねば。
上の箱は取り付け穴が 100mmでちょっと大きく、ネジ穴(108mm)をあけるにはあまり余裕がありません。
96-97mm くらいの穴の箱がいいでしょう。
形式はバスレフでいいかな。共立さんお勧めのバックロードホーンは絶対に低域過多だと思います。
###
★★★☆☆
決してブルックナー好きではないのですが、彼の交響曲の中ではあまりドロドロしていないのでこの7番は比較的よく聴きます。
マタチッチのこれは第1楽章と第2楽章は申し分ありません。
第3楽章は一番の聴きどころなのでもっと粘ってほしいですが、それでもそこそこ感動的。
第4楽章はなくてもいいと思う部分(特に前半)ですが、後半はまあまあうまくまとめてありますね。
I-Allegro moderato
II-Adagio-Molto lento e maestoso
III-Scherzo;Vivace
IV-Finale;Allegro ma non troppo
###
「これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編: 特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット (ONTOMO MOOK) 」を買ったのですが、その表紙の裏の広告にある 共立電子産業さんオリジナルの 10cmフルレンジの WP-FL10(↓) に惹かれました。

あの幻の中華製ユニット Aucharm E-120 や E-107e(いずれも4インチ)に見た目がよく似ています。
E-120

E-107e

共立電子産業さんオリジナルとは言え、どこかの OEM でしょう。
E-120 とそっくりなのでひょっとして Aucharm製なのか。
もしそうならより高級な E-107e と似ていてほしかったですが。
WP-FL10 に戻りますが、驚いたのは低域特性がものすごいこと(↓)。

バックロードホーンに入れていないのにバックロードホーンのようなすごい低域。密閉箱に入れてもガンガンいけそうなすごい低域。
詳細
●インピーダンス:8Ω
●最低共振周波数(fo):61Hz
●再生周波数帯域:fo~20kHz
●出力音圧レベル:88dB/W(1m)
●入力:12W(Mus.)
●mo:2.5g
●Qo:0.46
●総重量:770g
●ユニット取付穴径:93mm
F0 が 61Hzとこのお値段(ペア8000円ちょっと)では低すぎ~ なにせ E-107e より低いのです。
Qo はぎりぎりバックロードがいけそうな値ですが、これだけ低音出るとバックロードでは逆に高音が不足してしまうでしょう。
息抜きの意味での「60Hz くらいの共振周波数のバスレフ」が無難でしょうか。
これで E-107e のようなすごい美音が出れば、えらいことになりそうですネ。
###

3100円で落とした QUAD 11L 初代についていたケーブルです。
OFC を使っている高そうなケーブルです。
YAMAHA も作っていたのですね(たぶん OEMかもしれませんが)。
断線していました。しかも 2箇所も。
折れ曲がりや踏み潰されていたような形跡は外から見てありませんが、なぜ断線したのでしょうか。
腓腹も厚いのに。
子供が縄跳びでもしたかな?
とりあえずテスターで確認しながら、半分ずつに切りながら使えそうな部分だけを取り出しておきました。
###
★★★☆☆
2017年6月に出た本で、まだトランプの対中政策が親中になるか反中になるかよくわからないときに書かれた本。
福島さんの本は中国政府の細かな内部事情がよくわかるのでおすすめです。
習近平が長期政権を実現するために台湾侵攻を起こす可能性について言及しています。
ただし、習近平には敵が多いため、彼が失脚した後は共青団が軸となった理性的な指導部がたぶんできると分析されています。
この本が出てから 2年経つわけですが、状況はゴロリと変わって日本にはとてもいい展開になっています
そのため、この本が警鐘を鳴らしているいくつかの点については杞憂と早合点してスルーしている日本人も多いです。
しかし、今回の韓国ホワイト国はずしが結構チャイナに影響するようなのでまた日中関係が怪しくなるかもしれませんね。
絶えず警戒が必要です。
この本の最後で、福島さんは日本人に覚悟を迫っています。一人ひとりが日本人としての自覚を持ってもっと自信を持って巨悪と立ち向かうべきと。
なにか幻魔大戦を読んでいるような気になってきました。
###
これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編: 特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット (ONTOMO MOOK)
今年の付録ユニットは Mark Audio製のスピーカーユニット OM-MF519 です。
昨年大好評だった OM-MF5 のマグネット強化バージョンで、さらにセンターキャップの形状変化とダンパーのハイコンプライアンス化が施してあります。
メタルコーンの色も少し黒みが強いですね。
実は昨日仕事帰りにジュンク堂によったのですが、まだ入荷しておらず買えませんでした。
ジュンク堂のポイントが今月末で期限切れになる分があるので、アマゾンには注文しておりません。^^
入手できたら、とりあえず昨年の OM-MF5 専用のトールボーイ型ダブルバスレフの箱に入れてみようかと思います。
ほんとうはネッシー型共鳴管を作って、あてがってやりたいところです。
昨年の OM-MF5 は 4セット購入し、3つ作りました。
そのあとは Mark Audio より安価な台湾の Tangband に回帰して、W4-927SEF、W3-1319SA、W4-2142 のバスレフを続けて作りました。
昨日は Quad 11L をゲットしたばかりです。
ということで、置き場所を確保するのも疲れます。
さて、OM-MF519 は OM-MF5 の二代目ということですが、一般的にはオーディオ製品は二代目以降は評論家の意見に従って改良して、かえって良さが失われるきらいがあります。良くなる部分もあるのですが、たいてい細やかな音が出るようになる代わりに鳴りっぷりの良さが損なわれたりするのです。
OM-MF519 が OM-MF5 を改良して失われたものはないのか、ちょっと気になりますね(もともと細身の音なのでさらに細身になっても困りますが、マグネットが強化されているのでそれは心配ないのかも)。
できれば来週くらいにはなんとか入手したいと思います。
###

「【ヤフオク】QUAD 77-11L スピーカー落札」の続きですが、本日来ました。
いっしょに写っている太いスピーカーコードもついていました。でもこのコード、左右の長さはだいぶ違います。
対称性なので左右の別はないのですが、2台ともにコード(ケーブル)が差し込まれたままになっています。
長い方を切り、左右のケーブルの長さをそろえました。
鳴らしてみると、片方の音がでない。
2.5cm トゥィーターも 12.5cm ウーファーも鳴らないので、断線でしょう。ひょっとしてと思って別のケーブルに替えたらちゃんと鳴りました。
トゥィーターだけ鳴らないことはよくありますが、その場合はトゥィーターの巻線が焼ききれていることが多く、修理は難しいです。
両方鳴らないときはネットワーク(たいていはキャビネットの中)までのどこかの配線があやしいです。
今回はきれいに鳴ったので一安心。
サイズ(幅190×高さ310×奥行243mm)の割に量感のある低音がよく出ます。周波数的にはさほど伸びていないかもしれません。
高域は自然で伸びやか。分解能やスピード感はさほど感じませんが、中高音の押し出し感はそこそこある感じで、なんでもそつなくこなす印象です。
背面は結構大きなバスレフポートが2本上下に並べてついています。これが低音の量感に影響しているものと思われます。
二代目の 11L2 のほうが分解能はある感じがしますが、こちらのほうが「熱情」があるように思います。
初代が尊氏で、二代目は弟の直義という感じかな。
###
やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイエンス・アイ新書)
★★★☆☆
2007年に出た本。
その前の年に発見された IPS細胞に関する記述は残念ながらなく、ES細胞までとなっています。
わかりやすい解説で知識の整理になります。
岡崎フラグメントは名前は覚えているけどなんのことだったっけ、ああ、そうそう、という感じで全体像がうっすらと見えてきます。
私は in vitro の研究はしていなかったので、このくらいの知識でちょうど腹八分目。
もっと最近の研究の話も知りたいので、改訂版を出してほしいところです。と思ったら、出ているようです(下)。
やさしいバイオテクノロジー カラー版 遺伝子の基礎知識からiPS細胞の話題まで (サイエンス・アイ新書)
そうそう、遺伝子組み換え食品は安全であること、無農薬野菜は毒性が心配であること、などが書いてあり、一般大衆にもここだけは知ってほしいところですね。
###

Quad(クォード)の名作 11L の初代を落札。
3100円+送料。ずいぶん安かった。
じつは二代目の 11L2 も持っており、机の上にセットしています。
11L は Quad が静電型スピーカーの経験しかなかったので、Celestion 出身のエンジニアが担当し、発売されました。
日本では 2004年に発売され、ペアで 12万円と記憶しています。
日本のものは中国生産のようです。
さて、到着が楽しみです。たぶん来週の到着かな。
###
最近、韓国へのフッ化水素の輸出規制問題が TV でも流されるようになりました。
輸出規制というか単に輸出審査を厳格にしただけで、きちんと書類を揃えれば審査して問題なければ輸出許可が下りるだけですね。コイズミ政権以前にやっていたことなのでそんなに騒ぐのは審査を通りそうにないことをやっているのかと疑いたくなりますね。
さて、ネットの書き込みで変な書き込みがありまして、「フッ化ナトリウムはフッ化水素と違ってサリンの原料にはならない」というものです。
フッ化水素は工業的には蛍石(フッ化カルシウム)に濃硫酸を加えて熱して作ります。
当然、フッ化ナトリウムやフッ化カリウムなどのフッ化塩も濃硫酸を加えればフッ化水素ができます。
逆にフッ化水素に水酸化ナトリウムを加えればフッ化ナトリウムになります。
何のことはない、簡単な酸とアルカリの反応ですね。濃硫酸も水酸化ナトリウムも世界のどの国でも入手可能です。
理系の人はフッ化水素とフッ化ナトリウムと聞くだけで両者は簡単に変換できると思うはずで、「フッ化ナトリウムとフッ化水素は全くの別物」と思うのは文系の人でしょうか。
もう一つオモシロイ書き込みがありまして、「フッ化水素の高濃度と低濃度のものは違う。高濃度のものは毒ガスの原料にはならない」というものです。
まず高濃度でなく高純度ですね。
99.9999% と 99.9%なんてそんなに変わらないと思ってらっしゃる人もいますが、不純物は 0.0001 と 0.1 で 1000倍も違うのです。
半導体生産では最後の洗浄にも使うので不純物が 1000倍も多い”汚い”液で洗えば、汚れの残ったチップがたくさんできます。つまり、不良品率がグンと上昇するのです。
「半導体生産には高純度フッ化水素が必要」という意味は、不純物が限りなくゼロに近いものが必要ということです。
毒ガスなどに使用するものはもっと低純度のものでもよく、半導体生産で使った後の排液でもなんとか作れるのではないでしょうか。毒ガスだとそんなに精製する必要はないわけでしょ。
ということで「高濃度のフッ化水素は毒ガスの原料にはならない」は間違いですね。「高純度のフッ化水素は毒ガスの原料にはもったいない」というのが実情でしょう。
###
日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】 (PHP文庫)
★★★☆☆
随分前に紹介した本の続きです。
この本の最後に、日本史とは関係ないののですが、番外編としてエジプトのピラミッドの謎の解明に挑戦されています。
ピラミッドはすべてナイル川の西に築かれていますが、ピラミッドの材料となる石はすべてナイル川の東の山から切り出されています。
著者は、ナイル川の西はリビア砂漠に連続しており、ナイル川が西岸を侵食していけば砂漠に流入し、そこで消えてしまうのではないかと考えたエジプト人が、ピラミッドという「からみ」を作ってそれを防ごうとしたのではないかという仮説を立てています。
「からみ」とは縄やヒモを絡ませた岩で、それを岸近くに置いたり沈めたりすると周囲に土が堆積してくれて自然堤防ができるという護岸技術の一つです。
普通に堤防を作ったほうがいいと我々は思いますが、ナイル川の長さ、強さ、恐ろしさを知り尽くしたエジプト人は巨大な「からみ」を地上に何列も並べて、未来永劫ナイル川を寄せ付けないようにしたほうが結局は得策と考えたのではないかと推測されています。
ギザの三大ピラミッドが一直線に並んでいるのは、ナイルデルタでの方角を示す灯台の役目も兼ねていたのではないかという指摘もあります。
なるほどう、と思いました。
###
★★★★☆(名盤かつ希少盤ですよ)
Acoustic Cafe でもおなじみの、ヴァイオリンの都留教博とピアノの中村由利子のゴールデンコンビのデュオアルバム。
ペルシャ風、地中海風、北欧風、パリ風などなかなかエスニックな曲調の秀作ばかり。
入手困難な CD ですのでお見かけの際はゲットされることをお勧めします。
###
★★★☆☆
明地文男さんは株式投資の世界では非常に有名な3点チャージ投資法を開発された人です。
FX は株と異なり出来高を知ることのできないため、3点ではなく 2点に減らしたツイン・チャージ投資法を開発されました。
出来高以外の、乖離率と RSI を使うわけです。
逆張り法の一つですので、FX は順張りと決めている人には向きません。
この本では実績も書かれていますが、2008年の本ですのでだいぶ環境は変わっています。
使うためにはこの 5年くらいのバックテストをしてからのほうがいいと思います。
この本ではツインチャージ法のほかに FX-MACD投資法、メガ・リターン投資法も紹介されています。
FX-MACD投資法はポピュラーな指標である MACD を使う方法で、MACD と その 9日単純移動平均線のクロスで判断するという簡単なもの。
買いからも売りからもいけます。
私が以前検証した限りではサインが出るのがやや遅いと思いました。
MACD のパラメーターを変えるとより良くすることはできるのですが、単なるパラメータフィッティングに陥ってしまいます。
スワップポイントの高い外貨を買ってスワップがたまるたびに買い増しをしていくという外貨預金の複利タイプとほぼ同じ方法。
レバレッジが効くのと手数料が安いので外貨預金よりははるかに有利です。レバレッジを上げすぎると強制終了するのが唯一のデメリットでしょうか。
FX投資は裏ワザで9割勝てる!ツイン・チャージ投資法 / 明地 文男
###
★★★☆☆
タイトルで言うほど悪辣なことはまったく載っていません。
小さな会社がいかに節税するのがよいかという本で、脱税はやめなさいという、至極まっとうな本です。
著者はいつもの大村さんで、国税局に以前勤めておられました。
税金を取る側の立場から書かれているので、比較的確実なことが載っています。
税金を取られる側の企業経営者とか税務コンサルタントの立場で書かれた本は、ほんとうに大丈夫か、と思うものも多いのですが、取るほうがこれはOKと言えば納得できます。
おもしろいなと思ったのは社長ひとりの会社であっても社員旅行が認められるそうです。
視察目的と言えば海外旅行もできてしまいます。
いつもと違う確定申告書ができた年はどうしてそうなったか備考欄にたくさん書いておくと、税務調査を受ける確率が下がるとか、なかなか役立ちそうです。
###

韓国のサムソンが NAND型フラッシュメモリの生産を制限するという情報が飛び込んできたので、フラッシュメモリ製品を買っておこうかと思います。
現在のサムソン電子とSKハイニックスの NAND型フラッシュメモリの製造コストは 0.155 – 0.166ドル/GB(16.74 – 17.93円/GB)という話で、SSD の製品単価はそれより下回っているという信じがたい状態です。
ということでグリーンハウスの 120GB、240GB、480GB をあきばお~楽天市場支店さんからそれぞれ1枚ずつ購入。
1GB あたり 12.625円だけどほんとうにいいのか。夢じゃないのか。
うーん、もっと買っておこうかな。
|
|
###
★★★☆☆
以前ご紹介した『世界は邪悪に満ちている だが日本は…… 』と同じペアの対談本。
欧米やチャイナの政府や国民は善人と思っている日本人は案外多いが、江戸時代から力のある外国は腹黒い国ばっかりであった。
欧米人の人種差別を終わらせたのは大東亜戦争で奮戦した日本人であることを子孫たる我々は知らなくてはいけない、とおっしゃいます。
しかもカミカゼ特攻隊による恐怖、畏怖と言うものが占領下のアメリカ人に徹底した根絶やし作戦を取らせなかったのではないかと示唆しています。
そのほかのトリビアも非常に面白かったです。
続きはまた。
###