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KEF MODEL303 SERIESⅡをゲット

kef 303 series ii

KEF303 series ii

ヤフオクで専用スタンド付きを7620円でゲット。

送料が2個口になって 2948円は少し痛かった。

ま、でも定価の1割未満だからいいか。

KEF とは

KEF はイギリスの老舗スピーカーメーカーです。

コンピュータで音響を解析して設計するというそれまでなかった技術をこの業界に導入しました。

大学時代、知人がここの 105/2 というスピーカーを所有しており、その整った再生音に感心したものです。

105/2 は大きすぎて(高すぎて)買えませんでしたが。

kef 105

KEF 105/2

KEF MODEL303 SERIESⅡとは

この 303 SERIESⅡは初代 303 の二代目として登場。

1982年ごろでした。当時、ペアで 124000円と KEF の中では安い分類に入るモデル。

20cmのウーファーと3.3cmのトゥイーターからなる、シンプルな構成の密閉型の2ウェイスピーカーです。

キャビネットはパーティクルボード。天板はプラスチックみたい。

前後左右の面はぐるりとネット状のクロスで巻いてあります。塗装の手間をはぶいたのでしょうか。

ぱっと見、どちらが前面なのかわかりません。

持ってみると軽!

8.1kg しかありません(容積で1/5 しかない Highland Audio Aingel 3201 が7.5kg)。

KEF MODEL303 SERIESⅡを試聴

聴いてみると左右への音場の広がりが・・・すごい。

なかなかいい。とにかく自然で、余裕もある。

レンジはそこそこなんでしょうが、とくに不足は感じません。

ウェルバランスというやつ。

低音は下の方からズズンと来る。密閉型の出方にしてはあまり締まりを感じませんが、バスレフ好きの私はこちらのほうがいいです。

鮮烈さはなく、イギリスを感じさせる落ち着きと深みがあります。

いい音が鳴っているというのではなく、まさに音楽が鳴っているという感じ。

オーディオファンより音楽ファンにお勧めです。

能率はちょっと低いです。磁気回路がそれほど強力なものがなかった時代のものですし、帯域を広げるためにネットワークでの損失が大きいのでしょうか。

KEF MODEL303 SERIESⅡの特徴

このモデルの前身の 303 は発売当時から値段の割に評論家の評価がなぜか高かったのです。

値段の安い製品はあまりメーカーから”お金”が出ていないので、提灯記事は少ないはずですが、このモデルはほとんど悪口が書かれていなかったのを覚えています。

初代の評価⇒ KEF MODEL303 評論家の寸評

二代目のこのモデルも先代譲りのとにかくクセのない音。

今の技術ならもっと小さくてこういう音のスピーカーが作れると思いますが、たぶん売れないでしょうね。

若い人には受けそうにないから。

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KEF MODEL303 SERIESⅡをゲット(2)

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でかいスピーカーって好き?

TANNOY AUTOGRAPH Monitor GOLD

TANNOY AUTOGRAPH Monitor GOLD 英国オリジナルペア

上は年代物の巨大スピーカー。1976年から作られています。

タンノイ・オートグラフ と言えばクラシックファン羨望の的。

低音を出すために大きな箱(85kg)と大きな口径のユニット(直径38cm)が必要でした。

JBL スピーカー EVEREST D55000

JBL EVEREST D55000

上のスピーカーも1986年とさほど古くはありませんが、ユニット口径が38cmでした。箱のでかさ(145kg)がわかりますね。

こいつはジャズ・ファンなら一度は聴いてみたいと思ったはずです。

JBL スピーカー 4430

JBL 4430

上のこいつも 38cmウーファーで総重量が 79kg。1981年ごろの人気機種。

オシリのようなホーンが人気の秘密。

上級機にウーファー2発の 4435 もありましたっけ。

え、家に置いて いつも なでていたい?

低音出すのにでかいスピーカーは必要か?

最近はどこの会社も、より小さな口径のスピーカーで低音を出せるようになっています。

振動板のストローク(前後運動)を大きくして低音を稼ぐのです。そのためには強力な磁気回路が必要ですが、磁石の性能向上がこれを可能にしました。

それでも低音が足りないとユニットの口径を大きくすればいいのですが、ユニットの個数を増やすほうが楽です。

個数を n倍 に増やすのは口径を √n倍 に増やすことと等価です。

こちらのほうがトータルコストも抑えられたります。

え? でもやはりでかいスピーカーのほうが見栄えがいいし、満足感も高い?

大きな部屋のある人はいいなあ。

中に金庫を入れたら重量が増して音もよくなるかもね。

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優れたパワードスピーカー ONKYO GX-70AX

★★★★★

1999発売、現在製造中止のパワード(アンプ内蔵)スピーカー

WAVIO シリーズなので、基本はパソコン用のスピーカーです。

ヤフオクで 1500円でゲットしました。

ツクモならまだ新品在庫があるみたいです。⇒ http://shop.tsukumo.co.jp/goods/4961330010199/

このスピーカーは後継の GX-70HD を経て現在は昨年発売された GX-70HD2 に進化しています。

オンキヨー(みなさんオンキョーと思っているが、実はオンキヨーと書くのが正しい)独自の OMFダイヤフラムは非常に素直な音が得られます

この10cmウーファーに 2cm口径のドーム型ツィーターを組み合わせた 2ウェイ。

内蔵アンプでうまくバランスを取っているのか、この小ささで実に過不足なく鳴ります。

BASS/TREBLE独立トーンコントロールがついているので味付けも可能。

本日仕事中に鳴らしておりましたが、実にいい感じです。

パソコン用スピーカーはなぜか BOSE のものが人気が高いですが、あれは中低域がふくらみすぎで高域は寂しいので、女性ヴォーカルがちっとも楽しく聴けません。ドスが効き過ぎるんです。ポップかロックか古いジャズ向きですね。

この ONKYO GX-70AX は自然な音で、クラシックからなにから そつなくこなします。

↓ ヤフオクで出ているかも。

 

こちらは現行機種(値段はそんなに変わりませんので、こちらをお勧めします)。

ONKYO WAVIO パワードスピーカーシステム ブラック ブラック GX-70HD2(B) ONKYO WAVIO パワードスピーカーシステム ブラック ブラック GX-70HD2(B)
オンキヨー 2013-08-03
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BOSE ACOUSTIMASS 5 SERIESⅢ のウーファーを試聴

BOSE スピーカーシステムAM5III

BOSE スピーカーシステムAM5III

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このベースモジュール(ウーファー部分)は入力(左右1組:アンプと接続)と出力(左右1組:高音用ユニットと接続)の端子しかついていません。

内蔵アンプはありません。

ということで、専用でない高音用ユニットと組み合わせて音量を合わせるには一工夫要ります(⇒2台のアンプで別々に駆動するなど)。

試聴には低域の全く出ないスピーカーがよかろうと、昨年作った下の Stereo 付録のスキャンスピーク 10cmフルレンジを使った小型バスレフシステムを組み合わせました。

Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2012年版: 特別付録:エンクロージュア・キット (ONTOMO MOOK)

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一工夫などなしで、そのまま繋いでみました。

なんということでしょう。^^

低音の全くなかったラジオのような音のスピーカーが、迫力ある低音が加わって実に爽快に

そのままですと音像は中央にまとまりがちで、こぢんまりした感じの平面的な音ですが、このベースモジュールと組み合わせると、輪郭のくっきりした音像の周囲に 広がりのある低音が作り出す音場が加わって上下左右前後への三次元的な広がりが作り出されます

まったく別物。

なんか長岡先生のスワンの音に似ているやん。

ベースモジュール内蔵のネットワークにより、このスピーカーに流れ込む低音部分はカットされているはずで、苦手の低音を出すくびきから離れられたことも生き生きした音楽を奏でてくれるようになった原因の一つでしょう。

音量のバランスはぴったりはまりました。やや低音過多なときもありますが、まるで BOSE純正の組み合わせ(聴いたことはないが)のようです。

とにかくこれはすばらしい。

2300円の投資としては「10倍返し」でしょうか。

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BOSE ACOUSTIMASS 5 SERIESⅢ のウーファーを入手

BOSE スピーカーシステムAM5III BOSE スピーカーシステムAM5III

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はい、BOSE お得意のセパレートタイプのスピーカーですね。

この AM5III は 6cm フルレンジユニットを片方2本使った中高音用のスピーカーが左右1組と、低音用のベースモジュール(ウーファー)1個の合計 3つのモジュールから成っています。

中高音用のスピーカーは上下が連結されており、上部を回転できますが、分離はできません。

ベースモジュール(ウーファー)は左右独立でなく、1個のみです。

低音は指向性がないので、左右別々にする必要はなく、さらに左右を1個の箱に入れることで箱の容積を倍にできますので低音再生に有利です。

ベースモジュールには BOSE 独自の Acoustimass 方式を採用。

ユニットの前面の音と折り返した後面の音を両方利用するタイプです。

スピーカーユニットには 13cmウーファーユニットを 2個使っていますから、18cm ウーファー 1本と相同。

ユニットを 2つに分けることで反応(音の立ち上がり、立ち下がり)はよくなるはずです。

ベースモジュールにはスピーカーのプロテクション回路を内蔵し、万一の過大入力時でもスピーカーの破損を防ぎます。

アンプは含まれていませんが、当然ネットワークは内蔵されているはずです。

このベースモジュールは外形寸法が 192(W)×358(H)×485(D)mm、重さ 9.1kg と結構大きいです。ただし、低音は指向性がないので、どこに置いてもいいのが便利です。

今回はヤフオクでベースモジュールのみ落札。2300円でした。

単独のスーパーウーファーは私は興味がない(帯域が下過ぎる)のですが、このウーファーユニットはいくつか所有している小型スピーカーの弱点を補えそうなのでセリに参加。

中高音用のスピーカーが欠品なのでこんなに安いわけですが、新品だと全部そろって 5-6万円します。

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BOSE ACOUSTIMASS 5 SERIESⅢ のウーファーを試聴

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QUAD 11L2 小さな優等生

QUAD 11L2

先日入手したイギリス Quad 製の 11L2 ですが、大ヒット作 11L の二代目になります。

> http://www.rocky-international.co.jp/brand/quad/11l2_12l2/

11L はまったりとした大人の音で、11L2 はなめらかさが向上しているという人もいます。

とりあえず聴いてみました。

箱から出すと、思ったより小さい。

190(W)×310(H)×243(D)mm しかありません。

所有の中では DALI Zensor1 の162(W)×274(H)×228(D)mm より少し大きいだけ。

Zensor1 はまったく低音が出ませんが、11L2 はよくがんばっています。

Zensor1 は中高域の解像度で聴かせるタイプですが、11L2 は柔らかい高域、充実した中域、締まりながらも量感もある低域と繊細感という点では非常にバランスが取れており、際だった欠点がありません。

この 2機種では 10人中 9人は 11L2 に軍配を上げるでしょう。

って、値段は相当に違うので当たり前ですが。

解像度はあまり高くありませんが、ごく普通にいい音を再生してくれるスピーカーですね。

よーく聴くと、艶や滑らかさ、潤いってものを感じます。

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Quad 11L2 落札

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Quad 11L2 落札

Quad11L2

先日、ヤフオクで Quad 11L2 を落札。45500円。

ローズウッドで元箱ありの美品です。

マッタリの癒し系で大ヒットした先代 11L をリファインしたもので、先代に比べ少しマッタリ度が削られ、解像度をちょびっと伸ばした感じの音。

当時も今も、かなり解像度やダイナミックレンジを偏重する向きがありますが、こいつは時代に迎合せず、イギリス風のキッチリした鳴り方という制限の中でせいいっぱいマッターリ感を持たせた、個性的な音のスピーカー。

ドイツやスイス製の精巧きわまりない音の再現性とか、フランス製の陰翳感とかはなく、イギリス製の中でも B&W とかモニターオーディオとかの精緻さはなく、どちらかというと KEF みたいな個性的な音を醸し出すモデルなので、一度入手したいと思っていました。

DENON ほどデローンとはしていないと思います。

明日か明後日の到着になります。

ワクワク。

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QUAD 11L2 小さな優等生


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Zensor1 と KOKIA

買っては見たものの、過度の繊細さが気に障ってしばらく部屋の片隅に置いていた DALI Zensor1(ダリ センサーワン)。

オーケストラとかジャズはまったく合いません。

本日久々に繋いで KOKIA をかけてみた。

いい。

KOKIA の曲の中で、勇壮なアニメ調の曲などはリズムパーカッションが結構効いています。

DENON などの低域ブカブカのスピーカーでは、せっかくのきれいな歌声の音域までかぶってしまって、ちょっともったいない。

Zensor1 なら低域はもともとそんなに出なくて、箱の抑制も効いていますので、KOKIA の声が明瞭。

トリハダが立ちます。

女性ヴォーカル以外は不得手なんですが、おもしろいスピーカーです。

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ここ(↓)が一番安いみたい。

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TANNOY タンノイ スピーカー Mercury M2 Cherry (2)

mercurym2_1.jpg

この前、5650円でセリ落とした英国タンノイ製のスピーカー。

前回の記事はこちら ⇒ http://yiwasaki.com/wp/?p=7251

ウーファーはペーパーコーンだが、エッジと一緒にラバーコーティングしてあるよう。

トゥイーターはソフトドーム。1台のは 破れていたのか前の前の持ち主がゴムテープのようなもので修理しています。液体ゴムのほうがいいのに。

さて、いろいろと聴いております。

ソフトドームらしく、優しくまったりとした音ですが、ウーファーがよく効いていて、ジャズもいいです。これは意外。

ヴォーカルも低音が少し乗り、歌手の年齢が上がったようになるものの、私はアイドルものは聴かないので、逆に落ち着いたいい感じになります。

解像度を求めるソースは苦手。

ものによっては豊かな低音が中音域にかぶり、こもって不明瞭になるキライがあります。

でも小音量でもラウドネスが効いているような安定感があり、仕事中に BGM をかけていても ときどきハッとして聴き惚れてしまうときがあります。

オーディオの足跡

タンノイのスピーカーはどれも個性的で、全部欲しくなってしまいます。

こういった状態を私は 「慢性タンノイ炎」と呼んでいます。

大型の”オールド・タンノイ”はとても置けませんがねえ。

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モニターオーディオ SILVER RX2 うちの優等生

モニターオーディオ シルバーRXシリーズハイグロスブラック【ペア】 SILVER RX2-HGBK(ペア) モニターオーディオ シルバーRXシリーズハイグロスブラック【ペア】 SILVER RX2-HGBK(ペア)

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自宅でのメインスピーカーである英国 モニターオーディオ社製の Silver RX2 (塗装はハイグロスブラック)が最近絶好調。

以前の記事はこちら⇒ http://yiwasaki.com/wp/?p=2098

モニターオーディオという社名から モニタースピーカー的なつまらない音ではないの、と思う人もおられますが、違います。

確かに中高音の明瞭さはモニタースピーカーに通じるものがありますが、低音のスピード感、パワー感は普通の(名ばかりの)モニタースピーカーにはないものです。

前にもさんざん書きましたが、RX2 の 2つのユニットのうちのウーファーは、同社の最上位プラチナムシリーズの最上位機種である PL300 のミッドバスと同じものです。

20cm口径の RDTコーン です。

PL300 は 2本で 126万円。

2本で 9万円弱の RX2 がなぜか最高機種と同じ部品を心臓部に使っています。

コストパフォーマンス抜群って、こんなアノマリーは他の会社の製品ではありえません。

黒以外のモデルは売れないのか最近あまり見かけなくなってきました。

RX2、発売されたのはもう 3年前ですから、今買っておかないと買えなくなるかもしれませんね。

弟分の RX1 ではウーファーは廉価版で、音がいわゆるモニタースピーカー的になっているので、このようなオトクなからくりはありません。

私はモニタースピーカーの音は嫌いです。

モニタースピーカーは元来、放送局などで 「いかにオカシイ音が混じっていないかが容易に確認できるか」っていう目的のスピーカーですから、本来音楽を楽しむためのものではありません。

一般に、高域と低域は伸ばしていませんし、明瞭さを一番重視するので、比較的つまらない音になりがちです。

大衆は「プロ用」という言葉にだまされやすいので、それなりに人気はありますが、スピーカーは個性がないとおもしろくないと私は思います。

RX2 の弟の RX1 はモニタースピーカー的なドライでナローな音ですが、RX2 は少し大きいこととウーファーがすごいので、低音にパンチとスピード感がありまして、非常に楽しいスピーカーとなっています。

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SILVER RX2 を AU-α707XR で鳴らす

Silver RX2

衝動買い:驚嘆のスピーカー SILVER RX2

 

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TANNOY タンノイ スピーカー mercury m2 Cherry

mercurym2_1.jpg

Mercury m2 Cherry をヤフオクでゲット。5650円。

タンノイはご存じイギリスの老舗スピーカーメーカー。

大型の製品が有名です。 「タンスのような楽器」とも「楽器のようなタンス(ウソ)」とも言われています。

この M2 は マーキュリー(Mercury) というブックシェルフタイプのシリーズ初代にあたるモデル。

1999年頃発売され、38,000円(2台1組)でした。

同時期発売の M1 という最小モデルよりは一回り大きいです。

マーキュリーシリーズは現在は5代目の V1 が発売中。 4代目の F1 も持っていましたが、現在は友人にあげてしまっています。

マーキュリーシリーズは F1 以降に格段に質がよくなったというウワサでしたので、この M2、あまり期待していませんでしたが、なかなかどうして。

低域はサイズの割にゆったり。高域はソフトドーム型トゥイーターらしくまろやかな仕上がり。 刺激感が全くありません。

ジャズには向きませんが、タンノイにジャズを求めるバカが悪いのです。

クラシックや女性ボーカルはいい感じ。

愛と平和の伝道師 KOKIA のやさしいボーカルがまるで天上から降り注ぐようで・・・

大型のタンノイ製品とは全く別世界のものですが、この値段で当時これを上回る機種がほかにあったか疑問ですね。

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Alpair6P / キレのある音

Cimg0054.jpg

私の読影卓の1つの正面像。

スピーカーが至近距離に設置されていますね。私の耳から 1mも離れていません。

ユニットは Alpair6P。

メタルコーンのAlpair6M とは違って振動板は紙(ペーパーコーン)なんですが、表面は毛羽だってフェルトのよう。

ロングストロークで低音も結構出るユニットですが、中高域の正確さ、細かさはこの大きさのユニットでは出色のでき。

箱は「すぴ研」さんの HDB-ALP6-v2ですね。

ダブルバスレフのようですが、ちょっと違うようです。

サイズの割に低域が出るのは似ていますが、ダブルバスレフと違って低音のスピード感もあって、中高域とのつながりもいいです。

こいつのおかげで、仕事が楽しくってしょうがないです。

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森の音を聞けえ! / 木製ワイヤレススピーカー「YG-FA30HV」

森の音が聞こえる不思議なハコ

「森の声」とすると、モリミツコさんが語りかけてくるようで怖いので、「音」にしました。

木製ワイヤレススピーカー「YG-FA30HV」

木製ワイヤレススピーカー「YG-FA30HV」

これは木箱ではなく、スピーカーです。ケンウッドから3月中旬発売の予定。

岐阜県の飛騨高山と宮崎県の諸塚村にマイクを設置し、ライブ配信と録音音声を提供してくれるので、置くだけで森の音を聴くことができるそうな。

このスピーカーにはバッテリーとBluetooth レシーバーが内蔵され、コードは不要。

PC やスマホなどでデータを受信し、 Bluetoothでスピーカーに送信するしくみ。

ライブ配信は残念ながら有料で、高音質プラン(320kbps;月額980円)と標準プラン(128kbps;月額490円)が選べます。

予想実売価格は 32万円前後と「箱」にしては高すぎます。

ただ、小型(容積で 1/8 くらい)の「YG-FA2HV」は 6万円前後で買えそう。

ってったって、誰が買うのかな?

私の場合、自作の「スリムドカン」スピーカーで環境音楽の CD(ブックオフで 250円)を流しているから不要ですが。

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STEREO誌8月号付録のスピーカー

以前、雑誌「STEREO誌8月号」に付いていた スキャンスピーク社製スピーカーユニットに ムック本の付録のエンクロージャーを組み合わせて、1ウェイ(フルレンジ)のスピーカーを工作しました。

工作と言ったってボンドで貼った箱に、ユニットをネジでとめただけですけどね。

しばらく鳴らしてみて、フレーム(プラスティック製)はビビるは、音は割れるは、で全然だめ。

最初はこんなものとも思いますが、フォステクスのユニットや DIY-Audio 製 SA/F80AMG ではこんなひどくはなかった。

いや、箱の問題かな。

数日鳴らしてしばらく放置してました。

本日また出してきましたが、冬眠中はエージングが進まない(自然劣化の分のみ)ので、同じような状況です。

高域キンキン、音割れ、箱のビビリ・・・

ユニットだけはずして向かい合わせにくっつけてモノラル信号を送ってエージングしてもいいですが、めんどう。

ということで、SA/F80AMG 一発の自作スピーカーを現在家のメインマシンに繋いで仕事しながら KOKIA 三昧。

SAF80AMG01

こちらのほうが箱が大きい分、低域も出ますし、高域の分解能はさすがマグネシューム振動板という感じ。

いちいち CD を入れ替えるのも面倒です。

KOKIA の CD から Exact Audio Copy を使って、256kbps の MP3 を作成。

いつも動画を観ている VLC プレーヤーで再生するとなぜか音が悪い。

ASIO ドライバを入れていないせいかと思いましたが、ふと foobar2000 をインストールしたところこちらのほうがはるかにいい。

気のせいかも?

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DENON SC-E757 ゲット

SCE7571.jpg

 

ヤフオクで DENON のスピーカー SC-E757 をゲットしました。26000円。

DENON(昔デンオン、今デノン)のスピーカーの製品番号の頭には SC がつきます。

SC-E というのは E シリーズで、この E は European の意味です。

他のメーカーのように音とか見た目がヨーロッパ風というわけではなくて、DENON ではユニットそのものがヨーロッパ製(だから音は正調欧風)ということですね。

で、この SC-E757 は SC-E シリーズの最高峰。

1996年発売です。ペアで 14万円。防磁型。

ピアノフィニッシュが美しい。

2ウェイで、ユニットは2本ともデンマークのピアレス製。

この前ゲットした SC-E252 もピアレスのユニットを使っていました。

音もたぶん似ているのではないでしょうか。

まだ到着していませんので推測ですが、低域がドンドン出てくるのは 252 と同じでも、高域は 757 の方が高みを行くでしょうね。

そう言えば、SC-E737 も持っているのだった。これは 757 とユニットは全く同じだが、塗装が違うバージョン。

でも重さは 737 のほうが重い。塗装は 757 の方が厚いので逆のはずだが、箱の材質が違うのでしょうか?

オーディオの足跡 ⇒ http://audio-heritage.jp/DENON/speaker/sc-e757.html

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DENON SC-E737

DENON SC-E252

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DENON SC-E252

SC-E252

SC-E252

ヤフオクでゲット。3600円でした。当時6万円。

これもピアレス製ユニットを使った小型バスレフ2ウェイ。

DENON としては低域過多ではありません(他のメーカーと比較するとめちゃくちゃ過多ですが)。

ツィーターがシルキーなのに解像度はまあまあ(他のメーカーと比較するとめちゃくちゃ甘いですが)。

マイルドだぜい。

ピアノもそこそこキレイ(アルゲリッチには合いません)。

オーボエとフルートがイイ!

ヴァイオリンの弦が柔らかい。女性ヴォーカルもまずまず。

オーケストラはダンゴになりがち。まあ、解像力はないほうです(DENONに求めてはいけません)。

この前の高級機 SC-E737 よりこちらの方がオールマイティ(=大衆受けはしそう)かも。

小さくて軽いのにたいしたやっちゃ。

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DENON SC-E737

DENON SC-E757 ゲット

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DENON SC-E737

写真は「オーディオの足蹠」から。

> http://audio-heritage.jp/DENON/speaker/sc-e737.html

本日、ヤフオクでゲットしたのが届きました。

1996年ごろの発売。当時 99000円。

SC-E シリーズの銘機です。

SC-E の E はおそらく European の E です。

ユニットはデンマークの高級ユニットメーカー、ピアレス社のもので、 ソフトドームツィーター と 2種類のポリプロピレンをラミネートしたラバーエッジのウーファーの2ウェイ。

ピアレスだから悪かろうはずがありませんね。

上級機種の SC-E757 とはユニットは同じらしい。違いは箱の仕上げのみ。

ちょいと聴いてみた。

デノンらしい低域モリモリのピラミッドバランスかと思いきや、低域は思ったほどいやらしくない気配りのきいた出方。

おかげで中域のなめらかさが際だつようです。

高域はソフトドーム特有の柔らかい「うるさくない」感じ。もう少し前に出てもいいが、そこがねらいなんでしょう。

ということで、クラシック好きのオッサンはもちろん、ヴォーカルものもいけそう。

ロックはちとしんどそう。

ジャズならヨーロッパかウェストコーストのものを。

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DENON SC-E757 ゲット

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スキャンスピーク製の付録スピーカー

Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2012年版: 特別付録:エンクロージュア・キット (ONTOMO MOOK) Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2012年版: 特別付録:エンクロージュア・キット (ONTOMO MOOK)
Stereo

 

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この前、作った 10cmユニットスピーカー(Stereo 8月号付録)です。

しばらく鳴らしておりますが、なかなかハイ上がりは解消されません。

これ、鳴らし始めの現象ではなく、このユニットの個性みたいですね。

低域不足なんだからもう少し高域も自然に落とせばバランスが取れるのに。

フルレンジじゃなくミッドレンジ仕様(スーパーツィーター+ウーファーとの3ウェイ)のような印象です。

でも低音は箱で補えということでしょうね。もっと大きくするか、ダブルバスレフかバックロードにすべきでしょう。

めんどくさいので、このままで少し外を向けて聴くようにしますか。

オルトフォン製スピーカーのユニットを作っている同じメーカーの音とはとても思えません。

オルトフォンは小さくても低域ブリブリなので、この付録スピーカーはどちらかというとバランスは Alpair っぽい印象ですね。

でも Alpair ほど神経質(高解像度)ではなく、中域もかなり控えめです。

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Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2012年版: 特別付録:エンクロージュア・キット

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この前、スキャンスピーク製の 10cmユニットが2つもついた Stereo 8月号を買ったところ、昨日本屋でこんなもの見つけました。

これでスピーカーが完成するわけね。商売がうまいわ。

雑誌2冊で 7100円でスピーカー1セットがおまけとなれば買い、ね。

なにせ、オルトフォンのユニットを作っている高級メーカーのスキャンスピークだし。

この箱、小さすぎない?

そう思いましたが、早速作って、Sansui α‐607 に繋いで音出し。

ほとんど完成品みたいなものですから、製作は 1時間もかかりませんでした。

箱が非常に小さいので、低音は全く出ませんが、1m くらい離れて聴くものでしょうから、これでもいいと思います。

オルトフォンのスピーカーに似ていると言えば言えるけれどフルレンジですから、かなり違います。

分解能は思いの外いい感じです。

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SILVER RX2 を AU-α707XR で鳴らす

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うちの RX2 はピアノ鏡面仕上げのブラックですが、傷がつきやすいので普通の家庭ではローズナットの方がいいでしょう。安いし。

音は申し分なし。このサイズでは世界最強かも。

こいつをしばらく  AU-α607 MOS Premium で鳴らしていたのですが、片肺にガンでもできたようで、後輩の AU-α707XR と交代してみました。

http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-alpha707xr.html

高域の繊細さはなくなりましたが、高域と低域にドスとキレが加わったようです。

まあ、気にしなければ問題ない程度ですし、フュージョン聴くにはいい方向にいきます。 しかし、いい音だワ。

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AU-α707XR の音出し

SANSUI AU-α707XR

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DENON SC-E232

DENON SC-E232

DENON SC-E232

この前ヤフオクで 5000円でゲット。

配達日に手違いがあり、本日ようやく入手。 キズも割合少なめで、満足。

いつも参考にしているヴァリアスクラフトのページによると、ウーファーにワーフェデールのユニットを使っているとか。

> http://http://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP4-66_DENON_SC-E232.html

早速、音だし。

DENON にしては低音だらけではなく、バランスがいい。SC-E727 と違い、ダブルウーファーじゃないからでしょう。

でも他社と比べると低音過多

DENON の中ではクリアーな音(他社と比べるとアンクリアー)。

ユニットのせいかな。

もう少し小さくてもいいような気がしますが、とにかくゆったりした音。

ヨーロッパトーンと和のテイストを併せ持ったようなスピーカーです。

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DENON SC-E727

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BEHRINGER (ベリンガー ) / MONITOR 1C

BEHRINGER / ベリンガー 1C-BK ( 1CBK ) マルチタイプ2ウェイスタジオモニター

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BEHRINGER

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昨日久々にハードオフに行ったら、昔持っていた JBL の Control1 によく似たスピーカーが。

下の写真が JBL Control1(初代)。

JBL_C1.jpg

ボディがラバーで覆われているところとユニットのサイズ、配置などがよく似ていますね。

ラバーは持ち運ぶのに滑らないようにするため。いかにもスタジオモニターって感じです。

Control1 は1本2万円と安かったのですが、この Monitor1C はもっと安い値札がついています。ジャンクコーナーでなく、モノはきれいでした。

アマゾンで調べたら新品が 5680円(2本1組)で売られていました。在庫処分のようですが。

両者を聞き比べた人の意見では Control1 の方がいいそうです。

まあ、モニター用ですから低域は思い切りカットしてあるでしょう。 低域を重視する人はこのサイズのモニタースピーカーを買うはずはないでしょう(無知で買ってしまう人は何人かいるでしょうが)。

しかし、この値段でならひょっとして最強音質なのではないかと思います。

だってこの値段ならパソコン用のスピーカーしか対戦候補になりませんから。

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DENON SC-E727 vs Kenwood LS-1001

SC-727

SC-727

Kenwood LS-1001(LS-300G)

Kenwood LS-1001(LS-300G)

昨日ちょっと聞き比べ。どちらも 2ウェイのバスレフ。

SC-E727 は一回り小さいです。

低音は締まりがないのですが、量が出ます(ダブルウーファーだからね)。

高音は分解能不足で、定位がイマイチ。

典型的な DENON トーンですね。

しかし、クラシックファン(大編成もの)にはたまらんでしょう。

Kenwood LS-1001(LS-300G) は高音の分解能がよく、定位が決まります。

打楽器の鍵盤のキーの位置までわかりそう。

低域は SC-E727 よりは締まりがあり、バスレフなのに躍動感が出ます。他のスピーカーと比べると締まりのないこもった音なのですが、SC-E727 に比べると負けます(負けた方が正解)。^^

ジャズ、ロック、電子音楽に向きます。

クラシックなら室内楽でしょう。

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HDB-ALP6-v2 Alpair6P version

Alpair6 は直径10cm という小さいユニットで、基本的には ニアフィールドリスニング用です。

机の上に置いて 50-100cmくらいの至近距離で聴くためのものですね。

大型~中型のスピーカーと通常の距離で聴き比べるのは筋違い(完全アウェイの判定)です。

用途を考慮せずに、自家用セスナとジャンボジェット機を比べるような無意味な比較です。

逆に50cmくらいの距離で大型3ウェイを聴けば低音過多で気分が悪くなるでしょう。

ユニットが離れているので音像もぼけるし。

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TANNOY MERCURY V1

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私自身は 1980年代や 1990年代の国産オーディオ全盛期の国産品に興味があり、ヤフオクで収集していますが、オーディオビギナーの方には薦めません。

思い入れがないとただのガラクタですもんね。

ということで、初心者に薦めていたのは DALI Zensor1 とこれ。

ただ、DALI Zensor1 は試しに買ってみたところ、高域はすばらしいが、バランスが悪いことが判明。

で、今一押しはこれです。

170x300x254.5 mm。

このサイズでも低域重視のスタンダードバランス。

タンノイらしくなく、オールマイティな音楽ジャンルに対応しています。

ELAC の BS53.2 もいい(高域の解像度は上)が、神経質すぎるかも。それにこちらの方が安い。

黒もあります。

TANNOY スピーカーシステム MERCURY-V1 (ペア)

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D-500 II 落札

http://audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/d-500ii.html

ONKYO リバプール・シリーズの長兄 D-500 の改良型、D-500II です。

ヤフオクで 10000円で落札。

以前、ハードオフで 21000円で売られていましたが、高いと思ったので買いませんでした。

なかなかの美品で、エッジは布製っぽい二層構造(前の所有者が張り替えた可能性もあり)。

初代と違うのは、①ウーファーの軽量化と②バスレフダクトが円柱からスリットダクトに変更されたこと、の2点でしょうか。

スリットダクトは自作ではよく使われますが、市販のものでは少ないです。

初代のダクトに比べると、ダクト内の容積が非常に大きくなっています。

PMC の特徴のトランスミッション・ラインに似ていると言った人がいますが、断面積は一定ですし、長さも中途半端ですので、だいぶ異なると思います。

D-500 のエッジ修理が済んでいないので聞き比べてはおりませんが、リバプール共通の「トゥイーターの優秀さ」がよく効いた、いい音です。

注目の低音は、最近のスピーカーのストロークで稼ぐ感じ(よく弾む感じ)ではなく、自然に広がる感じのもの。

弟の D-200II とは2回り大きさが違い、低音は十分(最近のスピーカーを聴くとこの大きさではもっと欲しくなりますが)。

リバプール中では高音、低音のバランスが最もいいかもしれません。

高域の高解像度、豊かな低域という点で、このスピーカーが出た時代ではこいつはとても希少な存在でしたが、現代のスピーカーはもっと小さくてこれと同じような音を出すモノが多数あります。

ま、リバプールを知らない世代には全く無用の長物かもしれません。

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D-500 エッジ バリバリ

http://audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/d-500liverpool.html

我が愛するリバプール・シリーズの長兄 D-500 ですが、久々に音を聴こうと思って引っ張り出してきたら、左右ともにゴムエッジが割れていました。

ガビーン。

あわてて、替えエッジをファンテックに発注。

それとともにヤフオクで、D-500II を落札。

転んでもタダでは起きんよ、私は。

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ONKYO Liverpool D-200II 落札

この前、D-200 のエッジを張り替えたところなんですが、ヤフオクで2代目 D-200II を入手しました。 2800円とエッジ代よりも安かったものでつい。^^;

先代の D-200 よりウーファーの振動板が 15%軽量になっています。

トゥイーターの振動板はチタンからプラズマカーボナイトに変更され、チタンの 5.6倍の硬度になったそうな。

エッジは1カ所の破れがありますが、水性ゴムで補修できる程度の小さいモノ。 あと左右ともエッジの硬化した部分が局所的に存在します。前の持ち主が接着剤(油性ゴム?)かなんかで補強したような印象です。

早速アーマオールを塗布して保護してやります。

音は D-200 と厳密に聞き比べしていませんが、高音、低音とも D-200 よりすっきりした印象。

まあ、典型的 2代目の音でしょうか。 初代が魅力的な音を聴かせて大ヒットになった製品は、2代目で欠点をつぶしていこうとし、やりすぎて長所(伸びやかさ、躍動感など)も殺してしまい、つまんない音になりがちです。

要するに優等生の音ですね。

こういうのが好きな人もいっぱいいるので、これはこれでいいと思います。

人間の金持ちも、初代が成り上がりで、2代目は保守的となる場合が多いです。

で、3代目で会社をつぶすことが結構多いわけですが。

D-200III は出なかったので、D-200II がLiverpool シリーズを潰したのかも?

 

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SC-E727 塗装

SC-E727

SC-E727

100円ショップで買ったスポンジヤスリが重宝しています。#240くらいの細目に相当し、塗装面を仕上げ用に磨くのに最適です。

SC-E727 の側面に 100円ショップで買った水性ニスを塗ったわけですが、水性ニスって腐った沼のような臭いがします。下水道の水が流れ込んでいるような汚い沼です。

乾いたようですが、かすかにクサイので、本日アクリルクリアを吹き付けました。アクリルコートでニオイを封じ込めるわけね。

乾燥後スポンジで磨き、いつものワックス(スポンジに含ませてある靴磨き用:これも 100円ショップで調達)でテカテカにしました。

木目は結局描けませんでしたし、ムラになっていますが、クサイのがなくなりまあ満足・・・かな?。

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SC-E727 修理

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SC-E727 修理

修理ってほどのものではありませんが、向かって右側面の化粧板(柔らかいシールではなく硬い)が全部とれていて木地がむきだしになっています。

ということで、水性ニスを塗ってやります。

スピーカーユニットをボール紙でガード。

マスキングテープで他を塗らないようにカバー。

手持ちのニスはマホガニー色しかありません(ダイソーで購入)。見た目はもっとウォールナットに近いですが、まあないよりマシです。

2回ほど厚めに塗りました。

1回目にうまく木目が描けたと思いましたが、2回目に塗ったら消えました。

まあ、もう一回塗ってから磨くことにします。

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DENON SC-E727 / 意外性のあるクセモノ

SC-E727

SC-E727

ヤフオクで落札。

先ほど到着。

出品者の話では片方のスピーカーの右側面の樹脂板が脱落しているとのことでした。

もう片方も樹脂板が浮いているところがあり、状態は必ずしもよくないですが、試聴してみるとなかなかすばらしい。

このスピーカーは中にもう一つウーファーが仕込んであるいわゆる P.P.D.D 型

前のウーファーの背圧をゼロにするタンデムとは異なります。

それぞれが逆に動いて反動を打ち消します。

そのためこのサイズにしては雄大な低域が楽しめます。

のはずが、想像していたほどの過剰な低域ではないです(内部で断線していないか後でチェックしないといけませんね)。

でも他のスピーカーと比べるとはるかに低域が出ます。これ以上出ると困るくらい。

DENON のスピーカーと言えば昔から低域重視で、店で聴くと、ツィーターが壊れているのか、耳が壊れているのか悩んだものですが、こいつはツィーターがよくがんばっている方。

結果的に KENWOOD LS-1001 と似たようなバランスです。女性ヴォーカルものはこちらの方がハッキリクッキリしています(ただし、低音過多なソースでは評価が逆転します)。

ヴァイオリンもまあいいですが、ピアノが結構いいです。

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KENWOOD LS-300G

KENWOOD のスピーカー LS-300G(LS-1001)

KENWOOD LS-300G(LS-1001)

KENWOOD のスピーカー LS-300G(LS-1001)です。

1991年発売。

ヤフオクで10数年ぶりに落札の暴挙に出ました。

しばらくネットオークションは禁じていたのですが、D-200 のエッジ修理のために情報をあさっていたところ、非常に役に立つ ヴァリアスクラフト のページを読んでいると、このスピーカー LS-300G は非常に評価が高い

KENWOOD のスピーカー

私は KENWOOD のスピーカーは過去3台買って、最初の 2台が大ハズレ。3台目が大当たり。

①LS-VH7(小型2ウェイ)、②LS-11ES(中型3ウェイ)、③LS-S10(超小型2ウェイ)ですね。

特に②は故・長岡鉄男先生が大推奨していたのに、私にはスカキンに聞こえた問題児。ショックでした。

①はもともと期待していなかったので諦めはついていたのですが、今でも聴くと腹が立って来るほどの貧相な音。

③はニアフィールド用途にしぼって買ったのですが、こんなに小さいのに全く問題点がない。コストパフォーマンス最高です。今はその職場を特注品である HDB-ALP6-v2 に譲っていますが、再就職場を探しているところ。

LS-300G(LS-1001)

話がそれましたが、今回の④LS-300G は形状は①に似ていますが、二回りは大きく、ゴージャスな仕上げ。

音は③をスケールアップした感じだが、もっとソフト。ピアノもいいし、ヴァイオリンもいい。女声もなかなか(少し奥にひっこむ感じ)。

低音ははずむことも沈み込むことも可能。こういう低音はちょっと珍しいですが、箱のせいかかなりこもります。

解像力が若干抑えめですが、クラシックにはいいと思います。

もっと大甘の音かと思っていました。

KENWOOD のスピーカーはようわからんですね。機種ごとに違いすぎて。

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KENWOOD LS-VH7 変な音のスピーカー

vh.jpg

以前、2ちゃんねるで話題になっていた KENWOOD のスピーカー LS-VH7 のお話。

私はこのスピーカー部分をハードオフで買いました。

これは SOTEC(今は ONKYO に身売り)ブランド AFINA として PC 接続用アンプとのセットで売られていたのですが、大量在庫を1万円くらいでたたき売りしていた時期があり、それで2ちゃんねるで話題沸騰となりました。「新品が 75%引き格安」とか。

私はそのおこぼれか、誰かの使い古しを入手したのです。

PC 用スピーカーとしては超高音質という人もいたわけですが、さすがにピュアオーディオでは「?」の音。

高域はまあ伸びていますが、あまり芯がない。

低域は結構あるが、だらしのない感じ。

中域は存在感がない。

解像度は感じられず、音場はまあ普通。

これでも当時の PCオーディオの中ではなかなかよかったということですね。

まあ、PC にもピュアオーディオのスピーカーを繋いでいる人にとっては「なんでこれが評判?」ってことになりますね。

いま、高槻のセンターで眠っています。

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ONKYO Liverpool D-200 エッジ張り替え

ONKYO Liverpool D-200

ONKYO Liverpool D-200

ファンテックから届いていた D-200 用のエッジ(型番:SS06、1枚 2200円)ですが、純正エッジより少しグレーです。

目の細かいウレタン製です。

昨日ウーファーのプラスティックフレームがはずれず。

ヴァリアスクラフトさんのページで「無理にやるとフレームが割れます」ということなので、本日カミサンとの買い物の帰りに DIY ショップでシンナーを買ってきて、教えのとおりに隙間に流し込み接着剤を溶かしてからはずしました。さすが化学の力。簡単にとれました。

センター出しが思いのほか難しいと書かれていましたが、何の苦労もなく成功。

これはエッジのRが比較的大きめのためコーンを周辺から押しつける力が強いからではないでしょうか。

さすが専用エッジです。自分で作ればこううまくはいかなかったかも。

早速音出し。

入手したときからすでにエッジに穴が開いていたので、わたしはこいつの健康時の音を知りませんでしたが、いやあ、このリバプール D-200 、まれに見る傑作ですね。

D-500 に比べると高域重視ですが、その高域がすばらしい。

チタン製ハードドームですが、どこぞのリボンツィーターのようにシャリシャリ言わず、きわめて静か。

静寂の中から一音一音解像力のいい音が不思議となめらかに現れます。

張り替えの前の低域は今から考えるとそれほどひどくありませんでしたが、張り替え後は高域をしっかりサポート。安定感が出てきました。

ベースもドラムも気持ちいい。

もう一回言いますが、このリバプール D-200 高域が絶品。

これで本来の実力満開。

とても2本で 55000円クラスの安物には思えません。

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スピーカーエッジ 修理

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スピーカーエッジ 修理

ONKYO D-200

ONKYO D-200

長らく放置していた、ONKYO D-200 のエッジ修理をすることにしました。

このスピーカーは高域が気に入っており、幸いツィーターは元気そのものですが、低域を受け持つウーファーのエッジはボロボロになっていました。

以前に 傘修理テープ と ゴム接着剤で、自分なりに修理したのですが、接着剤の塗りすぎでエッジが硬化しすぎてしまい、今はウーファーが動きにくくなっています。

ネットで調べると、ファンテックという会社の評判がよいです。

http://www.funteq.com/shop/shop1.htm

D-200 用のエッジの在庫があり、しかも水性ボンドも売っているではないですか。

この水性ボンド、本日 DIY ショップに買いに行った「水性液体ゴム」とほぼ同じもののようです。しかも安いし。

このエッジ、D-200II にも使えるようです。

しまった、一昨日迷わず D-200II を買っておけばよかった。

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Quad 11L Signature 最安値

Quad11L2

11L2 Signature は定評あるスピーカー Quad 11L2 の後継モデルのようですね。

逸品館の HP で安売りをしているのを見つけました。 http://www.ippinkan.com/SP/quad_rega_page1.htm

楽天やアマゾンよりははるかに安いですね。 驚くべきことに価格.com の最安値より安い。

レビューをしている人のブログを読むと、低域が締まったために「らしさ」がなくなったようです。

まあ、セッティングでなんとかなるかと。

中高域はよりなめらかな方向に行っているようです。 まあこの人の好みの問題かもしれません。

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Alpair6P のエンクロージャー

フルレンジスピーカー

フルレンジ(ユニットが1個)のスピーカーは音が素直ですし、ニアフィールドであればマルチウェイのものより点音源のために定位などで有利です。

一番の特長はネットワーク(コイル、コンデンサ)を使っていないので、コンデンサの容量抜けによる音質劣化がありません。つまり長持ちするってことで。

フルレンジ1発のスピーカーの弱点はレンジが狭いことですが、Alpair6P という、フルレンジのくせに超ワイドレンジで高解像度のスピーカーユニットが現れたので、そんな弱点はどこかに霧消してしまったわけです。

Alpair6P を使いたいのですが、これを採用した大手メーカー製のスピーカーがありません。つまりは自分でエンクロージャー(箱)を調達しないといけません。

Alpair6用のハコ

普通はハコ(エンクロージャー)は自作となりますが、独自の専用エンクロージャーを作って売っているショップがすでにありました。

  1. すぴ研
  2. Linfof工房

結局、すぴ研さんの HDB-ALP6-v2 を買ったわけですが、比較検討した Linfof工房さんの ALPAIR6 ローズウッドエンクロージャーも ツギハギっぽいのがかえってカッコいい。

 Linfof工房さんの ALPAIR6 ローズウッドエンクロージャー

すぴ研さんの HDB-ALP6-v2 は独自形式(ダブルバスレフ? トランスミッションライン?)のようですが、Linfof工房さん のはオーソドックスなバスレフです。

高さ 27cm の隙間に入れようと思ったのですが、このスピーカーはホームページに寸法が書いてありません。

明らかに 27cmを超えているようなフォルムですから、メールでの問い合わせもしませんでしたが。 でもこいつも欲しいことは欲しい・・・

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Alpair6P+SA-50G-EX

HDB-ALP6-v2
SA-50G-EX

SA-50G-EX

SA-50G-EX は SA-50 の改良金色モデルのデジタルアンプで、パワーICに TDA7492 を使用しています。

現在これで Alpair6P をユニットに使用した特注スピーカー HDB-ALP6-v2 をドライブしています。

HDB-ALP6-v2 は高分解能、ワイドレンジのスピーカーで、女声ヴォーカルはゾクゾクします。

1m 離して聴いているわけですが、すごい解像力にときどき頭がくらくらします。

アンプに SA-50G-EX を使うと、心持ち低域にゆとりが加わり、バランスがよくなります。

SA-50G-EX はトライパスのチップ(TA-2020 など)を使ったデジアンよりデジタル臭さが抑えられており、アナログアンプっぽい音を出してくれるのが非常に気に入っています。

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ONKYO D-102A

ハードオフで 6000円で購入したまま、ちょっと聴いてお蔵入りになっていたスピーカー。

インテック155というミニコンポ付属のスピーカーで、2000年夏発売。

2ウェイ・バスレフ型。定格インピーダンスは 6Ω。定格感度レベル 89dB/W/m、最大入力 80Wとまずまずのスペック。

キャビネット容積は 7.5リットル。 ウーファーは 12cm(ホヤのセルロースを混抄したバイオクロスコーン振動板)、ツィーターは 2.5cmソフトドームで、クロスオーバー周波数が 2kHz。

幅184×高さ298×奥行237mmで、重量は 3.5kg。

音は、低域はこのサイズでは普通かやや少なめ。中域は明るく、高域は刺激成分なし。

D-02A に比べ低域は段違いですが、もう少し出てくれればなあ、という感じ。

解像力はまだまだ不足気味。というか音をまとめてしまう感じ。

音場は前に伸びるが、横には広がりませんねえ。

クラシックは苦手。ロックやジャズはまずまずかな。

他の高価なスピーカーたちと聞き比べましたが、総合的に劣ります。

ONKYO SC-2 に比べると段違いですが、値段を考えるとそれほどは違いません。 SC-2 のような上級機を聴かなければ普通の人は不満を感じることはないでしょう。

ONKYO の昔の2ウェイのシステムコンポ付属のスピーカーには末尾が 00 と 02 の2系統の製品ラインアップがありました。

00 は LIVERPOOL、02 が INTEC というシステムコンポに付属していました。

どちらも出来が良かったのでスピーカーだけで単体売りされていたようです。

00 シリーズはツィーターが高解像度で低域はやや細身。

02 シリーズはツィーターが控えめで中域が充実。

LIVERPOOL だからヨーロッパトーンというわけではなかったようですね。

私は 00 シリーズが好きで、D-200、D-500 を所有しています。

その後、D-200II、D-500II もラインアップに加わりました。

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ONKYO D-02A

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YAMAHA NS STEREO

初めて所有したオーディオ装置は YAMAHAの”セパレートステレオ”でありました。

小学生高学年のころですから、1960年代末のことでした。 まだ神戸市須磨区大手町に住んでいたときに母親が買ったもので、本体はLP プレーヤーと FM/AM チューナーが合体したレシーバーアンプでありました。

本体はまともだったのですが、この装置に付属していたスピーカーは実に奇っ怪なしろものでした。

須磨区権現町に引っ越ししてからは弟が父親にせがんで Sansui のコンポを買ってもらったので、この奇っ怪なシステムは京都で下宿することになった私が持っていきました。

(上の写真は NS-15)

このスピーカー(たぶん NS-10)は後面開放型ということさえ変わっていましたが、問題はそのユニット。

2ウェイで、ツィーターは小さなソフトドーム型のもの(直径2-3cm)が付いていましたが、メインスピーカーは発泡スチロール板で縦60cm×横40cmぐらいの巨大なものでありました。いびつなスケートリンクのような異形のものです。グランドピアノの響板構造をヒントに作ったものと言われましたが、私は信じないぞ。何の根拠もないじゃないか・・・

側板も厚さ 1cmくらいの心許ないもので、軽くて薄いため壁掛けにしてました。

というか、薄くて重心は前よりのために直立できなかったような記憶があります。

前面には不細工なスピーカーユニットが見えないようにグリルが付いていました。 当たり前か、こんな不細工なものが見えたら誰も買わない。 実際最初にグリルを外したときは見てはいけないものを見てしまった少年のように恥ずかしくなったのでした。

その後は下宿に遊びに来た友人に見せて笑いのネタにしていましたが。

「この部屋にはヌリカベと目玉オヤジがいるんだ」

この平板変形スピーカーをヤマハは “Natural Sound” スピーカーと呼んでいました。

音は低域がドヨーンとして、高域はさっぱり。まるで電話の受話器のような音であったと言えば言い過ぎですが、悲しい音でした。

喫茶店で BGM のためにクラシックをかけるのなら、まあ聴けるかもしれません。

それが Natural Sound の意味だよと言われればそうかな、と思うかもしれません。

ピアノの音も引っ込んで、昔の AMラジオの雰囲気。

現代のヤマハ製スピーカーの型番に”NS”が付くのは、このナチュラルサウンドシステムの名残だそうです。呪われた名前をなんとかしようとその後のヤマハのスピーカーはナチュラルな音がするようになりました。私は好みではありませんが。

オーディオメーカーとしてのヤマハ製品はこれに懲りていっさい買っておりません。^^

NS STEREO の本体は友人にあげました。 スピーカーはどうなったか記憶にない。捨てたのだと思いますが・・・

誰かが拾って 100年使い続けたら、ツクモ神になるかなあ。

ヌリカベと目玉オヤジ・・・

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ONKYO D-02A

現在使っていないスピーカー整理をしようと聞きくらべを行ってみました。

ONKYO D-02A

これはハードオフで 2100円で購入したまま、ちょっと聴いてお蔵入りになっていたスピーカー。

インテック155というミニコンポ付属のスピーカーで、2000年夏発売。 2ウェイ・バスレフ型。

定格インピーダンスは 5Ωとやや規格外だが、許容範囲内。

定格感度レベル 85dB/W/m、最大入力 70Wと標準的。

キャビネット容積は 4.2リットルしかありません。

ウーファーは 12cmOMF(ONKYO Micro Fiber)、ツィーターはネオジウムマグネット採用の 2.5cmソフトドームで、クロスオーバー周波数が 2.7kHz。

寸法は 136W×216H×227Dmmで、重量は 2.7kg。

最大の特長はリアルウッド突き板仕上げであること。

入手した個体は年代物にしては非常にきれいです。

音は低域はさみしいが、中域は明るく、高域は刺激成分なし。 オンキヨーらしく嫌らしい音は出しませんが、解像力は不足しており、失われた音も多いといった感じ。

ま、こういうミニコン付属のスピーカーはアンプ側で低域とか高域を持ち上げていることも多いので、普通のアンプで鳴らすとトホホな結果になることがあります。

ヤフオクでの時価は 1000-2500円。

サイズの割にはまともな音がしますが、元気が取り柄、解像度とは無縁です。

他のスピーカーたちと聞き比べましたが、さすがにこれより高価なものばかりで、正直言って劣ります。

面白いのは SC-2、D-102A などのオンキヨー製のスピーカーと高域の出方(ややソフト)が似ているということです。ここだけ大人向けの音です。

ミニコンポでこの音では主力ターゲットの若い人には受けなかったのでは?

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HDB-ALP6-v2 Alpair6P搭載 すぴ研スピーカー

昨日到着していましたが、多忙のため10分も聴けませんでした。

今日も忙しくて聴きくらべができない。

でも昨日ちょっと聴いただけで、他のスピーカーとは全然違うのがわかったので、聴きくらべなど無意味。

ということで早速仕事場の指定席にセットしてしまいました。

塗装がきれい。思ったよりも軽いのもマル。

この席は自作のスピーカー(SA/F80AMG 使用)が占めていたところ。

仕事しながら今も聴いていますが、すごいワイドで高分解能

音の数が多い。

でもかなりハイ上がりで耳が痛い・・・

1m しか離れていないしね。

ま、しばらく馴らし運転をば。

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特注スピーカー

自分の誕生日祝いとして頼んでいたスピーカーが誕生日に間に合わず、どうしようかと思ったら、先ほど「発送しました」とのメールが!

 

http://shop.supiken.com/18_84.html

スピーカーユニットの色はゴールドの方が好みですが、こちらの方が高域が伸びているのでこちら(シルバーに見えますが、パルプコーン)にしました。

来たら自作のスピーカーと入れ替える予定です。

これで自宅には 13セットほどのスピーカーがそろうので、GW にはバトルロイヤル(聴き比べ)を行って、3セットほど追い出そうかと思っています。

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DIATONE VS-100F

なんと4ウェイ9スピーカー(裏面に 30cmウーファーあり)。 スコーカーは4つ。

ダイヤトーンが作ったAV用のスピーカーらしい。 高さ 99.8cm。重さ 47kg。

欲しいわけではありません。 この前、ハードオフで見て度肝を抜かれたわけです。

しかし、9つのスピーカーで 198000円(当時:1本)は安かったのではないか。

ウェブで評判を見ると、作りが粗雑でユニットの断線が多いとか。

別に粗雑でなくても、 9つもユニットがついていれば断線の確率は 3~9倍になるわなあ。

使うほうもAVファンだから客層が違う。

どどーんと大入力ぶちこめば焼ききれも起きましょう。

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オブジェのようなスピーカー

http://hakusen.jp/ano.html

こんなの見つけました。 128000円と、アートにしては安いですねえ。

フロントホーンのようですが、形状があまりにも理論からははずれており、音は悪そうですね。 いや、平面バッフルならぬ変則面バッフルなのか。

ロックなどでは案外いい音に感じるかも。

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今欲しいもの

なんてったってスピーカーですね。それも自作。

音楽は人生の糧、というか仕事中のガソリンです。

最近は落ち着いた音色のスピーカーよりとんがったキレキレの音が好みです。

SA/F80AMG という高解像度のユニットを使った自作スピーカーの音にドップリはまっています。

ということで、さらに高解像度と評判のユニット、Alpair10 に興味があります。

エンクロージャーはハセヒロさんのバックロードでもいいのですが、推奨ユニットに入っていないので、すぴ研さんのダブルバスレフ方式(?)のエンクロージャーがいいかなあと。 すぴ研さんには塗装済みの完成品もあります。

HDB-ALP10 ゴールドユニット完成品(ペア)> http://shop.supiken.com/18_79.html

色も選べるようなので至れりつくせりですね。

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SA/F80AMG 自作スピーカーの音

SAF80AMG01

 

SA/F80AMG というユニットは 8cmフルレンジ。

アルミ・マグネシューム合金の振動板ということで、高域の分解能が優れています。

マグネットも巨大で、低域もよく出るユニットです。

音は左右に広がり、音場感もまずまず。

女性ヴォーカルものが特にいいです。

ユニットの下の穴はバスレフダクトです。

ここから低音が漏れてきます。ユニットからよりも低い音が多量に前面に放射されてきます。

全体として実にバランスのよい音になっています。

箱をバックローディッド・ホーンにするとかなり低域過多になりそうです。

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DALI Zensor1

 

昨日も聴き惚れていました。

 

音色はクール。

スピーカーの外側も含めてサウンドステージが広がって、音像がぴしっと浮かび上がります。

余計な音は出さない、むしろ音楽を整理してから聴かせてくれる感じがします。

 

きれいな音楽はよりきれいに。

汚い音楽はそれなりに、ではなくて、やはり少しきれいに浄化してくれる・・・

 

面白いスピーカーです。

 

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Highland Audio Aingel 3201

Highland Audio Aingel 3201

Highland Audio Aingel 3201

 

高槻遠隔画像診断センターに置いてある私物のスピーカーその3。

これも逸品館で購入。

現在私の机の両脇でガンガン鳴っています。 木目はプリント柄です。

小さいのですが、よく鳴ります。 音色はニュートラル。低音は控えめながらこのサイズとは思えないほど。

なんでもそつなくこなす気の利く秘書のような感じ。 こちらもあまり多くを要求する気はないので、欠点に気がつかないだけかも。

前の2つに比べてはるかに小さいのですが、それにしてもよく鳴る。

ハイランドオーディオはフランスのブランド。

若干音色が暗いですが、日本のメーカーほどではない。

個性というほどのものはないですが、実用的で買ってよかったと思います。 背は低いけど努力家で、学級委員長をやっているようなイメージ。

AKB なら高橋みなみあたりか。

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Tannnoy Fusion1 (Mercury F1)

Tannnoy Fusion1 (Mercury F1)

高槻遠隔画像診断センターに置いてある私物のスピーカーその2。

これも逸品館で購入。買ってしばらくは聴いていました。プリント柄ですが、白木の感じは目にいいものです。

昨日、久々に繋いで音だしをしてみた。 まったりと暖色系の音。高音は柔らかく、低音も流れ出てくるような。 スピード感は全くないが、まとまりはいい。 潤いがあり、刺激感はないので、BGM には抜群かも。

イギリスのタンノイも由緒あるブランドで、高くて豪華な形状のスピーカーを作っています。

こういう安いスピーカーだからタンノイの高級品とは全く違った音がします。

このマーキュリーシリーズは最初は失敗かなと思っていたのですが、だんだんこなれてきてこの F シリーズでは一皮向けた印象。

ただし、音も明るくなりすぎてちょっとタンノイらしくないなあという気がします。 まあ、これも個性ですから、買ってよかったと思います。

で、このスピーカーは別室で活躍することになりました。現役復帰おめでとうさん。

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B&W DM601S3

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