「 画像診断 」 一覧
これは便利なサービス「データ便」
* いくつかの内科開業医さんからの DICOMファイルの受け渡しは、私の借りているレンタルサーバーの FTP を経由していたのですが、30MB を超えるファイルは途中でタイムアウトになることが多
困った元教授について
困った元教授 てれらじ庵のブログに書いた、困った元教授の話の続きです。 ま、私個人はこういう人にあたった経験はないのですが、結構アクティブなお方もいるようですのでご注意ください。 対策
PET/CT検査の保険適応について
平成22年4月より、PET/CT(ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影)の適用疾患が変更になりました。 適用疾患が拡大し、早期胃癌を除く全ての悪性腫瘍が適用となりました。 ただし
南の島でダイビング三昧?
この前読んだ本で、実例として紹介されていた人で、ダイビングがやりたくて東京から沖縄県のある島に移住した女性がいます。 昼間は潜り放題。 たまにインストラクターで収入を得ています。
あこがれのマルチディスプレィ
2011/08/07 | パソコン, 画像診断 マルチディスプレィアダプタ
AREA スパイダーH USBディスプレイアダプタ フルハイビジョン1080P出力対応 VGA DVI HDMI 接続対応 SD-U2VDH by G-Tools
散見する?散見される?
散見する? 画像診断の所見で「嚢胞を散見します」という記述を見ることがあります。 明治製薬の文豪もこういう使い方をしていたという指摘があります。 「散見する」と
遠隔画像診断の起業の心得その3
勤務医根性の根絶は意外と難しいです。 というか企業家精神を養うほうが簡単かもしれません。 自然に勤務医根性が唾棄すべきものに思えてくるでしょう。 処方は簡単。 橘
遠隔画像診断の起業の心得その2
「勤務医根性を捨てろ」とお話しました。 「何時間勤務したから報酬はこれくらい欲しい」という貧乏根性のことです。 灘校の同級生で、現在ある女子大の管理栄養士
遠隔画像診断の起業の心得その1
ネタばれしてしまうのでテラークのメンバー以外にはあまりお教えしたくありませんが、遠隔画像診断の起業の心得として1つ挙げると、「勤務医根性を捨てろ」ということがあります。
放射線科常勤医を雇うには
放射線科診断医の雇い方 上記について、久々に遠隔画像診断ブログを更新しました。 http://teleradian.seesaa.net/article/208772434.html
最低の遠隔画像診断システム
以前ここでひどい遠隔画像診断システムと評した PS●社のシステムですが、今週に入ってかなりのレスポンスの改善が見られました。 おそらく、遠隔画像診断用サーバーのマシンを速い CPU のも
とんでもない画像診断システム
前にもいろいろ書きましたが、今回はとんでもない画像診断システムの話。 といっても、それについている DICOMビューワーの話ですが、世界最悪クラスの遅さで有名なシ
ひどい遠隔画像診断システム(続き)
P■■社の遠隔画像診断システムの話の続きです。 ただいま午後5時を回ったのに午後3時前から転送し始めたタスクがまだ終わってない。 今日は特にひどい。
ひどい遠隔画像診断システム
P■■社(イーサイトでもドクターネットでも医知悟でもありません)の遠隔画像診断端末が高槻遠隔画像診断センターに入っているのですが、これがひどい。 ある病院内にある遠隔画像診断サ
会社組織にこだわらない
私のブログ「遠隔画像診断てれらじ庵」に「変に会社にこだわらない」という記事を載せました。 まずカタチから入ることが常になっている医師は、わざわざ会社を作ってか
放射線科医のためのポータルサイト
放射線科医のためのポータルサイト http://www.e-radfan.com/ 上記はRad Fan を出版されているメディカルアイ社のサイトです。 リンクには私の
遠隔画像診断ボランティア
2011.3.19(土) 日本放射線科専門医会・医会のHPで遠隔画像診断のボランティア登録が始まりました。 事前に聞いていたので、早速登録。 診断医の方で、お手
クラウド型遠隔画像診断セミナー
2011/02/28 | 画像診断 クラウド型, 遠隔画像診断, 遠隔画像診断システム
2011.02.28(月曜日) 昨年12月18日大阪で行われたイーサイトヘルスケア社主催のクラウド型遠隔画像診断セミナーでの私の講演のビデオが以下のリンクでご覧になれます。 ◎ 遠隔画像診断