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「 読書 」 一覧

「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 / 角田陽一郎[2]

2020/12/01 | 読書

★★★☆☆ 以前の記事「「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 / 角田陽一郎」の続きです。 なぜ日本の明治維新はあれほど早く行われたかという理由が書かれています

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「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史 / 角田陽一郎

2020/11/26 | 読書

★★★☆☆(これはイイ!) 著者は TBSでプロデューサーをやっている人で、大学ではフランス近代史を専攻したとか。 ハズレかなと思って読み始めたところですが、視点がおもしろく、スイスイ

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投資の大原則[第2版] / バートン・マルキール&チャールズ・エリス

2020/11/24 | 読書

★★★★☆(これを読めば他の本はほぼ不要、かも) 「ウォール街のランダムウォーカー」の著者マルキールと「敗者のゲーム」のエリスによる共著。 株価はランダムウォークするから予測は不可能で

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日本と世界がわかる 最強の日本史 (扶桑社新書) / 八幡和郎 [2]

2020/11/21 | 読書

★★★☆☆ 以前にも書いたのですが、また最初から読み返してみました。 アマゾンのレビューでは点が辛いですが、論理的な批判はないようです。 戦後憲政最大の汚点は小沢一郎の所業

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“普通の人"だから勝てる エナフン流株式投資術 / 奥山月仁 (2)

2020/11/12 | 読書

★★★★☆ 昨日の記事「“普通の人"だから勝てる エナフン流株式投資術 / 奥山月仁」の続きです。 サラリーマン投資家エナフンさんは日本株のバリュー投資がご専門。 普通の人なら「

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“普通の人"だから勝てる エナフン流株式投資術 / 奥山月仁

2020/11/11 | 読書

★★★★☆ サラリーマン投資家エナフンさんの本は評判がいいので読んでみました。 日本の個別株メインですが、ピーター・リンチの手法をカイゼンして日本株市場に応用してうまくいったということ

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働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる / 橘玲

2020/11/08 | 読書

★★★★☆(若いサラリーマンは必ず読め、ぶつくさ言わずに読め) 働き方1.0:年功序列・終身雇用(日本的雇用) 働き方2.0:成果主義に基づいたグローバルスタンダード 働き方

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もみあげ流 米国株投資講座(2)

2020/11/07 | 読書

★★★☆☆(教科書的) 以前の記事「もみあげ流 米国株投資講座」の続きです。 2020年10月31日に出た新しい本です。 本日読み切りました。 * 米国株投資には

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もみあげ流 米国株投資講座

2020/11/01 | 読書

★★★☆☆(教科書的) まだ全部読んでいませんが、米国株投資の全貌が一望できる構成をとっている本のようです。 とにかく全体を把握するのに役立ちます。 全体を把握しないと無駄な

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日本人の給料はなぜこんなに安いのか / 坂口孝則

2020/10/27 | 読書

★★★☆☆(思ったより良い) 坂口さんは以前から何冊か読んだことがあり知っていましたが、最近朝のTV番組でよく見かけますね。 第一章では日本人の給料が安いわけを説明。終身雇用制を破

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金持ちになる男、貧乏になる男 / スティーブ・シーボルド

2020/10/24 | 読書

★★★★☆ スティーブ・シーボルドのことは他の本で知りましたが、シカゴの貧しい労働者家庭に生まれ、大学生のときに富裕層の研究を開始して、現在はその知見をもとに能力開発を狙った経営コンサル

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ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50 / 星野陽子

2020/10/21 | 読書

★★★★☆ 人口比 0.2%のユダヤ人がノーベル賞の 22%を占めると言われるとすごいなと思いますね(ノーベル経済学賞ではもっと高率)。 著者はイスラエル国籍のユダヤ人と 10年間結婚

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忍びの滋賀: いつも京都の日陰で / 姫野カオルコ

2020/10/15 | 読書

★★★☆☆ 滋賀県出身の小説家姫野カオルコさん(現在は東京在住)の滋賀県自虐ネタ。 「比叡山延暦寺は京都でなく滋賀県坂本にある」というのは滋賀県人以外は知らないと思いますが、カオルコさ

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1ウォンの考え、10億ウォンのアイディア―常識を打ち破る50の物語 / 朴 鍾夏

2020/10/13 | 読書

★★★☆☆(面白い) 2003年の本で、ブックオフで購入。 タイトルからは韓国の銭ゲバの自慢話かなと思いましたが、全然違いました。 最初のほうだけ読んでみたら、現代韓国版タル

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父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え / ジェイエル・コリンズ(2)

2020/10/11 | 読書

★★★★☆ 以前の記事「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え / ジェイエル・コリンズ」の続きです。 著者の主張は、 すべての資産を VTSAX(バンガードの

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アメリカの高校生が学んでいるお金の基本 / アンドリュー・O・スミス (2)

2020/10/09 | 読書

★★★☆☆(高校生以外にもオススメ) 以前の記事「アメリカの高校生が学んでいるお金の基本 / アンドリュー・O・スミス」の続きです。 著者はペンシルヴァニア投資同盟の創始者とか。この投

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父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え / ジェイエル・コリンズ

2020/10/03 | 読書

★★★★☆ 対話本かなと思ったのですが、娘さんはほとんど出てこず、このコリンズさん(アメリカの著名ブロガー)がブログに書いた話をダイジェストにまとめたという形式で、比較的網羅的に書いてありま

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FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン(5)

2020/10/02 | 読書

★★★★★(もう60歳超えたのでアーリーリタイアできないじゃないか) 昨日の記事「FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブ

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FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン(4)

2020/10/01 | 読書

★★★★★(よし、あと 30年以上生きるぞ) 前回の記事「FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン(3)」の

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FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン(3)

2020/09/30 | 読書

★★★★★(30年以上前に読みたかった) 以前の記事の続きです。 ジョブスやゲイツ、バフェットの伝記を読んでも、彼らと同じ成功は得られません。 才能と運と環境が違うからね。

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FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン(2)

2020/09/25 | 読書

 ★★★★★(さすが) 昨日の「FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン」の続きです。 中国四川省の田

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FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン

2020/09/24 | 読書

★★★★★(すげえ) まだ半分読んだところですが、久々に感心しました。 四川省の田舎の極貧の家庭に生まれ育った著者が31歳で仕事をリタイヤし、現在は世界各地を旅行して回れる身分に。

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お金が増える 米国株超楽ちん投資術 / たぱぞう

2020/09/20 | 読書

★★★★☆ 有名なブロガーのたぱぞうさんの本。 最近この手の本ばかり読んでいますが、Youtube での本の解説動画を観てから買って読み直すことにしているのです。 この本には、米

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アメリカの高校生が学んでいるお金の基本 / アンドリュー・O・スミス

2020/09/19 | 読書

まだ全部読んでおりませんが、これはすばらしい本ですね。 アメリカで書かれた本なので不動産のところは日本では通用しませんが、それ以外は日本でも高校でいや中学で教えるべき内容です。自殺者が減

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ピケティの「r>g」

2020/09/17 | 読書

「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」という本に載っていた話で、 トマ・ピケティは「r>g」という一つの不等式で資本主義が残酷なことを示した と書いてあります(p161)。 ピケテ

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バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 / バフェット太郎 (2)

2020/09/07 | 読書

「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 / バフェット太郎」の続きです。 アメリカ株(個別銘柄)のうち、配当利回りのいいものを選んでポートフォリオにするのがこの投資法。 自分でアクティブフ

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バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 / バフェット太郎

2020/09/02 | 読書

★★★☆☆ 自称「1番アンチの多い」投資家のバフェット太郎さんのアメリカの高配当株投資の勧めです。 まだ半分しか読んでいませんが、かなり説得力があると思ったので、早速 楽天証券でア

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本当の自由を手に入れる お金の大学 / 両@リベ大学長

2020/09/01 | 読書

Youtube などでリベラルアーツ大学を主催しておられる「両」学長さんの書籍。 この激戦区のカテゴリーで現在アマゾン1位になっているのはすごい。 まだ読んでいませんが、パラパラめ

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世界「最強軍人」列伝 / 青山誠

2020/08/28 | 読書

★★★☆☆ 第二次世界大戦でのルーデル、ハルトマン、シモ・ヘイヘ、ロンメル、グデーリアン、ジューコフなどの死神連中が紹介されています。 胸糞悪くなる方もおられましょうが、おちゃめな ジ

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図解でわかるはじめての電子回路 / 大熊康弘

2020/08/27 | 読書

★★★☆☆ ブックオフで見つけて買いました。210円。 ダイオード、トランジスタ、オペアンプ、論理回路、発振回路、変調復調回路などの説明が書いてあります。 うろ覚えのところも

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英傑の日本史 上杉越後死闘編 / 井沢元彦

2020/08/19 | 読書

★★★☆☆ 「英傑の日本史」シリーズは全部で 11巻あるようです。 今回は上杉謙信に関わる味方、配下、敵などの人物にスポットをあて、各人の立場から上杉謙信~上杉景勝時代の上杉家の歴

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日本再興戦略 / 落合陽一

2020/08/13 | 読書

★★★☆☆ 日本を立て直すのはどうしたらいいかを世界の変革の方向をからめて提言しています。 目の付け所はすごいと思わせるところがあります。 例として引用している歴史事例につい

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徳川将軍家

2020/08/07 | 読書

前回の記事の名著「江戸300藩 バカ殿と名君 / 八幡和郎」によると、 家康はケチで絶望的に人望がない 秀忠がお家取り潰しに熱心だったのは取巻き連中にばらまくため 家光は無学で無

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江戸300藩 バカ殿と名君 / 八幡和郎

2020/08/05 | 読書

★★★★☆(すべての藩を網羅) 江戸時代の三百諸侯たちはどのような政治を行ったのか、部分的には知っていても全員のことは名前すら知らないでしょう。 この本は江戸のすべての"藩"の藩主

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おもしろくてためになる最新 農業の雑学事典 / 藤岡幹恭、小泉貞彦

2020/07/07 | 読書

★★★☆☆ ブックオフで見つけて買いました。 1999年発刊された古い本ですが、コメの常識、日本の農政、野菜や畜産などいろんな視点で解説されており、事典というよりは通読すべき本です

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日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八(3)

2020/07/03 | 読書

「日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八(2)」の続きです。 * ロシアが満州にこだわるわけは、ジャガイモの栽培北限が満州北部だから。 つまり満州を入手できればそこで食料を確保で

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日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八(2)

2020/07/02 | 読書

 ★★★☆☆ 「日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八」の続き。 * 征韓論のほんとうの目的は、ロシアに朝鮮半島と樺太からの同時攻略をさせないために、朝鮮半島に日本陸軍を

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日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八

2020/06/30 | 読書

★★★☆☆ 兵頭二十八さんの本はどれも面白いが、この本は歴史と地政学を結びつけるという好きな人にはたまらないネタを扱っています。 明治以降の歴史と地政学なら他にもあるかもしれません

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韓国は未来に存続できるのか?—7つのヤバイ問題— / 某国のイージス

2020/06/26 | 読書

★★★☆☆ 某国のイージスさんの 2015年の本。 いわゆる「嫌韓本」の中ではソフトな語り口でユーモアに変えているので、読後感はそれほどエグくはありません。 内容は前作『韓国

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韓国とかかわるな! 韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則 / 某国のイージス

2020/06/23 | 読書

★★★☆☆ 2014年の本で、Youtuber の 某国のイージス さんの初の著作。 Youtube のチャンネルで扱ったネタを詳しく解説しているのですが、今となっては懐かしく思い

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中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路 / 渡邉哲也, 福島香織 (2)

2020/06/18 | 読書

「中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路 / 渡邉哲也, 福島香織」の続きです。 結局、チャイナの発行した人民元は現在はほとんどすべてが土地に流れ込んでおり、そこで安値売買

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中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路 / 渡邉哲也, 福島香織

2020/06/17 | 読書

★★★☆☆ マスゴミが伝えられないチャイナさまの弱点、汚点がこれでもかと晒されています。 p175では習近平が 2013年に交付した通達「七不講(7つの使ってはいけない言葉)」が載

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世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終わり / 宮崎正弘 (2)

2020/06/15 | 読書

★★★☆☆ 昨日の「世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終わり / 宮崎正弘」の続きです。 第7章で論語と儒教は全然異なると書いてあるのが面白いです。

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世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終わり / 宮崎正弘

2020/06/14 | 読書

★★★☆☆ 2019年7月に出たチャイナウォッチャー宮崎正弘センセイの本。 取材もしないどこぞのアサヒ新聞とは異なり、きちんと現地取材をするセンセイの本ですので、相変わらず情報が正

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ジャズ・オブ・パラダイス―不滅の名盤303 / 後藤雅洋

2020/06/07 | 読書

★★★★☆(バイブルとしても使えます) 第一部はジャズに関する秀逸な概論。 第二部はこの本のキモで、ビ・バップ以降の主要なジャズアーティスト 101人を選び、彼らの名演奏盤からそれ

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「漢字廃止」で韓国に何が起きたか / 呉 善花

2020/06/05 | 読書

★★★☆☆ 呉善花(オ・ソンファ)さんの本。 韓国での漢字廃止が引き起こした悲惨な影響を解説しています。 そこも面白かったのですが、「漢字導入」で日本語に何が起きたかというこ

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本当は謎がない「古代史」/ 八幡和郎 (2)

2020/06/03 | 読書

「本当は謎がない「古代史」/ 八幡和郎」の続きです。 この本の後半では次のようなことがらが、証拠とともに述べられます。 東大寺大仏の建立や国分寺の設立は価値ある投資 藤原仲麻呂の

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本当は謎がない「古代史」/ 八幡和郎

2020/06/02 | 読書

★★★★☆ 引き出しの多い八幡和郎センセイの歴史本。 古代史をうがって読むからナゾが生まれ、珍説が生まれるのだとおっしゃっておられます。 素直に読んで、今の世界でも通用するよ

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国防音痴が、国を滅ぼす / 豊田有恒

2020/05/22 | 読書

★★★☆☆ SF作家の豊田有恒さん(宇宙戦艦ヤマトでおなじみ)の国防論。内容はしごくまっとうなものです。 歴史、地政学などいろんな観点からバランスよく書かれており、「まずイデオロギ

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日本を誣いる人々 / 渡部昇一, 八木秀次, 呉善花

2020/05/18 | 読書

★★★☆☆ 副題は「祖国を売り渡す徒輩を名指しで糺す」。 売国奴の名簿みたいな本です。関西人のわたしは「死んどけーのリスト」と呼ぶことにします。 2011年の民主党政権時代の

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【FX】3本の RCI を使った自動売買プログラム (3)

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2024-11-18 愛車が不調に

一昨日ですが、愛車(BMW 318i)に乗ると警告画面が。

新・臆病者のための株入門 / 橘 玲

★★★★☆ 旧版も読んだのですが、新NISA 対応というだけ

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