「マネー」カテゴリーアーカイブ

FXトレード 2014/1/6

うちのマックトリプルバーガーと名づけた EA(自動売買プログラム)は売りと買いとで成績が違いすぎます。

買いでは抜群ですが、売りは非常に不満。

売りのパラメーター調整中のために現在は”買い”のみ有効にしています。

そのためか本日は一度も起動しませんでした。

しかし、Kolachi を両方向起動にしているのでこれが起動しました。

  1. 2015.01.05 21:10:00 sell 1.00 usdjpy 119.579 ⇒ 2015.01.06 01:00:07 119.327 (+25200)
  2. 2015.01.06 02:45:00 sell 1.00 usdjpy 119.351 ⇒ 2015.01.06 02:53:11 119.351 (+0)
  3. 2015.01.06 04:25:00 sell 1.00 usdjpy 119.296 ⇒2015.01.06 07:32:18 119.127 (+16900)
  4. 2015.01.06 10:45:00 sell 1.00 usdjpy 118.937 ⇒ 2015.01.06 12:37:31 118.899 (+3800)

計4回発動し、45900円のゲット(デモ口座ですが・・・シクシク)。

これら 4回の売りエントリと決済の位置を図に示しました。

3回目の決済の位置が解せませんね。

移動平均線のクロスをシグナルにしている EA は時に全然関係のないところで発動するときがありますが、それでしょうか。

Kolachi について

以前の記事 「FX トレード 2014/11/28-2014/12/1 」でも紹介しましたが、5本の移動平均線を利用したロジックで、トレンドに乗って利益を伸ばすタイプの EA です。

うれしいことに無料です。ダウンロード> https://www.mt4fan.net/2014/10/kolachi-method-ea/

さすがにプログラムごとの配布ではないので内部の動作原理がわかりません。

USDJPY 5分足で使用していますが、私は WMA_Period を 6 に、SL を 150に設定しています。

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Evidence-based FX

evidence-based medicine

最近の医療では EBM(evidence-based medicine)と言って、科学的根拠のある治療法を選択するのが金科玉条となっています。

根拠の無い治療を行って患者の不利益が生じた場合は訴えられるご時世。

evidence-based FX (私の造語)

昨日読んだFX本の中に、裁量トレードはカンに頼る行き当たりばったりのトレードで何の役にも立たないというようなことが書いてあり、トレーダーの 95%近くは裁量トレーダーでしょうからほとんどの皆さんを否定することになっています。勇気がありますね。

FX でも根拠のある手法を選択し、その手順をきっちり守るのがスジですね。要するに自動売買が”最良”トレードだってことです。

根拠(再現性)のある手法を研究し、バックテストを行い(効果の検証)、平静心で実行する・・・後ろの2つはコンピューターにやらせればいいのですから。

ビジネスも同じ

普通のビジネスで考えてみましょう。

たとえば ド素人がいきなり店舗を出してラーメン屋をやっても、9割はつぶれます。

普通のビジネスは、まずビジネスモデルを作り、マーケティング調査をし、アンテナショップでテストし、それから実店舗を借りて営業するわけです。

FX でも同じ。

ド素人がいきなり実戦に出て行っても 9割はすってしまいます。

まず、トレードメソッドを作り、バックテストを行い、それからデモ口座で実働させ、それからリアル口座で稼ぐわけです。

これを私は evidence-based FX と呼んでいます。

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FXトレード 2014/1/5

うちのマックトリプルバーガーと名づけた EA(自動売買プログラム)のトレードですが、早速ビビリました。

先週末 1/2 23:00(サーバー時間なので日本より7時間遅れ) に 120.477 で 1.0ロット買ったようですが、それが先週中にさばけず、この週末 2100円のマイナスの評価損で残っていました。

本日はいきなりのダウントレンド。

マイナス 4万円少しの評価損まで行きましたが、ボリンジャーバンドの -2σで反転し、無事に上昇トレンドの最後で決済してくれました(上図の↓)。

ということで、2015/1/5 00:07:48 に 120.478 で決済。わずかに 100円プラスでした。

週をまたぐのは危険ですね。週末になにが起きるかわかりません。

金曜日は売買しないようにプログラムし直そうか検討しています。

VQインディケーター

ちなみに上の図の下のウィンドウには VQ が表示されています。

VQのとおりに売買するとよかったかもね。

VQベースの EA は製作していますが、まだテスト中です。

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田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック / 田平 雅哉

田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES) 田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)

田平 雅哉

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★★★☆☆(なかなかよい)

これも先に紹介した『ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる 外貨で3000万円儲ける法』と同じ著者が同じ年に出版した本。

こちらはやや中級者向けかもしれません。

メソッドも同じく MACD とストキャスティクスとの組み合わせのようですが、こちらの本のほうがやや詳しく紹介。

チャートは日足が多いです。

ストキャスティクス は K period が 42足分というムチャクチャ長いのを使ってらっしゃるのが特徴的。

ストキャスティクスは 85%、15% をラインにした買われすぎ、売られすぎの逆張りシグナルに使いますが、売買サインとしては MACD のほうがメインで、フィルター的な使われ方をしています。

MACD のゴールデンクロス、デッドクロスをメインの売買サインにしていますが、それぞれトレンドのある方向しか採用しないのではないでしょうか。

たぶんトレンドのあるときはとてもうまくいくと思われます。

関連記事

ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる 外貨で3000万円儲ける法 / 田平 雅哉

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【かんたん図解】しっかり儲けるFX入門 / 今井 雅人 酒匂 隆雄

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今井 雅人/酒匂 隆雄

日本実業出版社 2007-10-31

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★☆☆☆☆

昨日、京都の八坂神社に詣でたついでに四条のブックオフで 200円の2割引でゲット。

今井さんの話が載っているので買いました。

古い本です。

全くの初心者への解説本なので、それ以外の人にはほとんど役に立ちません。

今井さんの解説もテーマがテーマだけにフツーです。

図解が多いので全くの初心者には理解を促すいい本だと思いますけど、これだけでトレードはできません。メソッドの紹介がないからです。

運転技術を教えることなしに、高速道路への入り方を教えるようなものですね。事故して死ねと言っているようなもの。

メソッドなしで外為どっとコムの口座を開かせて、アリ金すらせるのが本来の目的なのかな、とも思ってしまいますね。

まあ、この本のほかに 10冊くらいは読んで手法を練らないとトレードしてはいけません。

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MACDバーシステム昨日正式稼働

私の自動売買システムですが、昨日 VPS(クラウド上のWindows サーバー)上のデモ口座で正式稼働開始しました。

TakeProfit、LossCut を不完全ながらも最適化しています。

yasciiMACD_3cross04.mq4 というのがプログラム名ですが、長いので愛称をつけます。

MacD tripple burger(マックトリプルバーガー)というのはどうでしょうか。^^

デモ口座は複数

デモ口座は複数のFX業者で持っており、手数料、スプレッドやスリッページの比較をしていますが、

  1. テスト用デモ口座
  2. 長期稼働用デモ口座

に分けています。

ごっちゃにすると集計がたいへんなので。

これまでの成績

2015/1/2 11時(日本時間)ごろ正式に稼働開始。

  • 2015/1/2 13:44:58 に 120.362 で 1.0 ロット買い
  • 2015/1/3 2:0:0 に 12.626 で決済

日本円で +26400円のゲット。幸先のいいスタートです。

もう 4時間ほど早く起動していたらその前の 119.9 くらいで買えていたと思います。

トレードの間は私は 1回確認しただけです。2回目ではすでに終わっていました。

自動売買でないと何度も何度もチャートを見て、こんなに長時間もてずに決済してしまっていたでしょうね。

自動売買の利点

自動売買+VPS は偉大です。

24時間寝ずに監視してくれます。

少なくとも私よりトレードはうまい。常にゾーン(無我の境地)にあるわけですから。

それに、成績がいいから給料を上げてくれとも言いません。^^

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MetaTrader4 でのプロフィットファクター

以前の記事「FXトレードの利益」 でプロフィットレシオ(ペイオフレシオ)の話をしましたが、MetaTrader4 のバックテスト(プログラム名はストラテジーテスター)で示されるプロフィットファクターとは違うものです。

MetaTrader4 で示されるプロフィットファクターは(総利益÷総損失)です。

わが yasciiMACD_3cross04 のドル円 1時間足での結果(本日)を下に示します。

通常のペイオフレシオは(平均勝トレード ÷ 平均負トレード)で表され、ここでは 350.09ドル÷ 107.07ドルですので、3.27 になります。

ペイオフレシオをα、勝率をβとすると、ここでの勝率は 0.2779 ですから、{(α+1)β-1}の値は 0.187 と正の値になり利益が出ているわけです。

ちなみに MetaTrader4 のプロフィットファクターは αβ/(1-α) で示されますね。勝率を含んだ数字です。

2013/3/5 からの総損益(総利益-総損失)が 19693 ドル、総取引数は 986 ですから 取引1回分の期待値は +20.0 ドル(1.0ロットを毎回売買した場合)。

一日あたり 30ドル弱の儲けになりますね。

最大レバレッジ25倍の口座ならドル円だけを 1.0ロット取引するのであれば証拠金は 50万円ほどですみますが、最大ドローダウンのことを考えると最低70万円は必要でしょうが。

関連記事

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魔術師に学ぶFXトレード―プロ化する外国為替市場への普遍的テクニック / 中原 駿

魔術師に学ぶFXトレード―プロ化する外国為替市場への普遍的テクニック (現代の錬金術師シリーズ) 魔術師に学ぶFXトレード―プロ化する外国為替市場への普遍的テクニック (現代の錬金術師シリーズ)

中原 駿

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★★★☆☆(役に立たないものの検証が多すぎ!)

タートルズなどの古典的有名手法を検証してみましたという本。

古典的手法はほとんど優位性がないという恐るべき結果です。

とくにブレイクアウト手法は広く知られてから全く無効になってしまった、と書いてあり、もはや誰も使えませんね。ご愁傷さまです。

唯一使えそうかな、と思ったのは 「ADXとオシレーター」のところで紹介されていた ADX をレンジとトレンドの判定に使う方法。

ADX が上昇しているときをトレンド相場とするのですが、これは えつこチャートでも重要視している使い方です。

この本では ADX とストキャスティクスを組み合わせて売買サインに使っています。

私は ADX と VQ、ADXと RVI の組み合わせのほうがよさそうな気がするのですが。

ヒマになったら検証してみます。

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MACDバーシステムの改良(4) 早めの利益確定

あの自動売買システム、しつこく変更しています。

上が変更前。下が変更後。 若干違いますね。

なにを変更したかというと、利益確定(定額固定)の機能をつけ、それに合わせてロスカットの値も最適化しました。

利益が出ているのに反転して負けトレードになっているのが結構あるのでは、と思ってつけ加えました。

今のところテストしやすいようにという一時的な理由で、ドル円専用になりました。

変更後は、

  1. プロフィットファクター 1.21 ⇒ 1.23
  2. 勝率 26.39% ⇒ 27.20%
  3. 総損益 +15337ドル⇒ + 18028ドル(元手 10000ドル)
  4. 最大ドローダウン 27.89% ⇒ 21.45%

といずれも改善。

22ヶ月で 2.8倍(年利 75%)を達成できるようになりました。

これからはパラメータの最適化をやりながら、トレーリングストップでも加えますかね。

関連記事

MACDバーシステムの改良(3) あれれまさかの結末?

 

プログラムソース

//
// yasciiMACD_3cross04.mq4
//                TakeProfit & LossCut(ドル円専用)
//

//マジックナンバーの定義
#define MAGIC  42551        

//パラメーターの設定//
extern double Lots = 1.0;     //取引ロット数
extern int Slip = 10;         //許容スリッページ数
extern string Comments =  ""; //コメント

extern int Fast_EMA_Period1 = 6;
extern int Slow_EMA_Period1 = 19;
extern int Signal_Period1 = 6;
extern int Fast_EMA_Period2 = 12;
extern int Slow_EMA_Period2 = 26;
extern int Signal_Period2 = 9;
extern int Fast_EMA_Period3 = 18 ; // 19;
extern int Slow_EMA_Period3 = 33 ; // 39;
extern int Signal_Period3 = 11; // 9;

extern double LC = 1.0 ; // Loss Cut (円)
extern double TP = 1.1 ;  // Take Profit (円)

//変数の設定//
int Ticket_L = 0; //買い注文の結果をキャッチする変数
int Ticket_S = 0; //売り注文の結果をキャッチする変数
int Exit_L = 0;   //買いポジションの決済注文の結果をキャッチする変数
int Exit_S = 0;   //売りポジションの決済注文の結果をキャッチする変数

double   MACD_MAIN1_1 ;
double   MACD_SIGN1_1 ;
double   MACD_Value1_1 ;

double   MACD_MAIN1_2 ;
double   MACD_SIGN1_2 ;
double   MACD_Value1_2 ;

double   MACD_MAIN1_3 ;
double   MACD_SIGN1_3 ;
double   MACD_Value1_3 ;

int OS ;

int start()
  {
    if (Volume[0]>1 || IsTradeAllowed() == false) return(0) ;
   MACD_MAIN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_1 = MACD_MAIN1_1 - MACD_SIGN1_1 ;

   MACD_MAIN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_2 = MACD_MAIN1_2 - MACD_SIGN1_2 ;

   MACD_MAIN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_3 = MACD_MAIN1_3 - MACD_SIGN1_3 ;

   OS = OrderSelect(Ticket_L, SELECT_BY_TICKET);  

   //買いポジションのエグジット
   if(    ((MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0) || ( OrderOpenPrice()-LC >= Close[1] ) || ( OrderOpenPrice()+TP <= Close[1] ))
       && ( Ticket_L != 0 && Ticket_L != -1 ))
    {     
      Exit_L = OrderClose(Ticket_L,Lots,Bid,Slip,Red);
      if( Exit_L ==1 ) {Ticket_L = 0;}
    }    

   OS = OrderSelect(Ticket_S, SELECT_BY_TICKET); 

   //売りポジションのエグジット
   if(    ((MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0) ||( OrderOpenPrice()+ LC <= Close[1] ) || ( OrderOpenPrice()-TP >= Close[1] ))
       && ( Ticket_S != 0 && Ticket_S != -1 ))
    {     
      Exit_S = OrderClose(Ticket_S,Lots,Ask,Slip,Blue);
      if( Exit_S ==1 ) {Ticket_S = 0;} 
    }   

   //買いエントリー
   if(    MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0 && MACD_Value1_3 >0 && MACD_MAIN1_3 >0
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ) 
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 ))
    {  
      Ticket_L = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Red);
    }

   //売りエントリー
   if(    MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0 && MACD_Value1_3 <0 && MACD_MAIN1_3 <0
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 )
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ))
    {   
      Ticket_S = OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Blue);     
    } 

   return(0);
  }

MACDバーシステムの改良(3) あれれまさかの結末?

残念なお知らせ

昨日紹介したシステムですが、本日チェックしたところ、どうも残念な結果が。

どうもヒストリカルデータが狂っていたようで、再度データを取得して検証してみました。

不整合チャートエラーが大幅に減少したので、やはりデータがおかしかったようです。

取得前

取得後

ドル円の 1時間足ですが、大幅に成績は悪化。

その後も計測を繰り返しほぼ安定した結果は、

  1. プロフィットファクター 1.21
  2. 勝率 26.39%
  3. 総損益 +15337ドル(元手 10000ドル)

まあ、22ヶ月で 2.53倍にはなるのですが、最大ドローダウンが 27.89% では途中で運用が危ぶまれるレベル。

パラメータの最適化をやり直します。

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FXトレーダーの大冒険 / ロブ・ブッカー ブラッド・フリード

FXトレーダーの大冒険 (ウィザードブックシリーズ) FXトレーダーの大冒険 (ウィザードブックシリーズ)

ロブ・ブッカー ブラッド・フリード

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★★★★☆

ロブ・ブッカーは日本でも活躍するアメリカ人FXコーチ。

彼の本はほかにも2冊ほど読みました。

この本は小説で、全くの素人がお金目当てに FX を始めたらどうなってしまうのかを描き、そして運良くその素人がもし投資の真髄に目覚めたらどうなっていくのかというお話ですね。

成功したトレーダーたちが非常に親切なのが意外かつご都合主義的ですが、小説なのでOK。

一口で言えば、あのベストセラーの『仕事は楽しいかね?』などと同じく、億万長者たちが貧乏ながらも真摯な若者を導くという類型的なお話です。

結局主人公はロブのようなアナリストっぽいトレーダーに成長していきます。

手法よりも哲学、マネーマネージメントが大切だということを教えてくれます(もっともこの本の手法は実際にはほとんど参考にもなりません)。

哲学、マネーマネージメントなどをわかっていないと9割の人は消えていく運命なんですね。

*

著者のロブはバックテストがとても得意で、システムを作り上げることに力を注いでおり、トレード自体は重視していません。

というか本当のトレード法はシステムを作り上げることだというわけでしょう。

実際のトレードはパソコンにやらせたほうが人間にまかすよりうまくいくことが多いわけですから。

ということでお手本にしたい著者が書いているということで少々点が甘くなりますが、FX で困っている人はぜひ読むことをお勧めします。

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MACDバーシステムの改良(2)

前回紹介した MACDバー の自動売買プログラムですが、ロスカットありバージョンをもとに長期用の MACD のパラメータを変更してみました。

対象ペア

ドル円 1時間足

結果

上が最適化前、下が最適化後。 さらになめらかになったようです。

 

いずれも 2013年3月から昨日までの結果(ドル円1時間足)です。

1万ドルの口座が 22ヶ月で 2.83倍(最適化前)、3.25倍(最適化後)に増えています。

同じ時期のドル円相場は下のようになります。

 

最初の円のところやその直前のディップは利益曲線のほうでは少しの損失でおさまっています。

2つめの円のジリ上がりのところはロスカットをつけたことで主に改善できてしまい、パラメータの最適化ではほとんど改善されませんでした。

買い発動はできていたが、ダマシ損失が結構効いていたということでしょうか。

改良後の結果

プロフィットファクターは 1.55 から 1.73に改善。

勝率は 39.42% から 32.95% にやや減少。

損益は +18301 ドルから +22491ドルに上昇。

最大ドローダウンも 9.6% とヒトケタに低下。

22ヶ月で 3.25 倍なら実稼働させてみようかと思いますよね。

ところが、この後えらいことに> MACDバーシステムの改良(3) あれれまさかの結末?

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改良版(ロスカット付き)ソースコード

 

//
// yasciiMACD_3cross03.mq4
//                LossCut
//

//マジックナンバーの定義
#define MAGIC  42511        

//パラメーターの設定//
extern double Lots = 1.0;     //取引ロット数
extern int Slip = 10;         //許容スリッページ数
extern string Comments =  ""; //コメント

extern int Fast_EMA_Period1 = 6;
extern int Slow_EMA_Period1 = 19;
extern int Signal_Period1 = 6;
extern int Fast_EMA_Period2 = 12;
extern int Slow_EMA_Period2 = 26;
extern int Signal_Period2 = 9;
extern int Fast_EMA_Period3 = 18 ; // 19;
extern int Slow_EMA_Period3 = 33 ; // 39;
extern int Signal_Period3 = 11; // 9;

extern double LossCut = 100.0 ;

//変数の設定//
int Ticket_L = 0; //買い注文の結果をキャッチする変数
int Ticket_S = 0; //売り注文の結果をキャッチする変数
int Exit_L = 0;   //買いポジションの決済注文の結果をキャッチする変数
int Exit_S = 0;   //売りポジションの決済注文の結果をキャッチする変数

double   MACD_MAIN1_1 ;
double   MACD_SIGN1_1 ;
double   MACD_Value1_1 ;

double   MACD_MAIN1_2 ;
double   MACD_SIGN1_2 ;
double   MACD_Value1_2 ;

double   MACD_MAIN1_3 ;
double   MACD_SIGN1_3 ;
double   MACD_Value1_3 ;

int OS ;

int start()
  {
    if (Volume[0]>1 || IsTradeAllowed() == false) return(0) ;
   MACD_MAIN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_1 = MACD_MAIN1_1 - MACD_SIGN1_1 ;


   MACD_MAIN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_2 = MACD_MAIN1_2 - MACD_SIGN1_2 ;


   MACD_MAIN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_3 = MACD_MAIN1_3 - MACD_SIGN1_3 ;


   OS = OrderSelect(Ticket_L, SELECT_BY_TICKET);  

   //買いポジションのエグジット
if(    ((MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0) || ( OrderOpenPrice() - LossCut * Point >= Close[1] ))
       && ( Ticket_L != 0 && Ticket_L != -1 ))
    {     
      Exit_L = OrderClose(Ticket_L,Lots,Bid,Slip,Red);
      if( Exit_L ==1 ) {Ticket_L = 0;}
    }    

   OS = OrderSelect(Ticket_S, SELECT_BY_TICKET); 

   //売りポジションのエグジット
   if(    ((MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0) ||( OrderOpenPrice() + LossCut * Point <= Close[1] ))
       && ( Ticket_S != 0 && Ticket_S != -1 ))
    {     
      Exit_S = OrderClose(Ticket_S,Lots,Ask,Slip,Blue);
      if( Exit_S ==1 ) {Ticket_S = 0;} 
    }   

   //買いエントリー
   if(    MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0 && MACD_Value1_3 >0 && MACD_MAIN1_3 >0
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ) 
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 ))
    {  
      Ticket_L = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Red);
    }

   //売りエントリー
   if(    MACD_Value1_1<0 && MACD_Value1_2 <0 && MACD_Value1_3 <0 && MACD_MAIN1_3 <0
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 )
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ))
    {   
      Ticket_S = OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Blue);     
    } 
    
     
   return(0);
  }

###

MACDバーシステムの改良

MACDバーを使った自動売買システム

昨日自作したプログラムですが、短期用、中期用、長期用の3つの MACD を同時に判断に使用するものです。

買いエントリ

3つのMACD全部がゴールデンクロス後 かつ 長期 MACD がゼロより上

売りエントリ

3つのMACD全部がデッドクロス後 かつ 長期 MACD がゼロより下

買い決済

短期、中期の MACD がデッドクロス後

売り決済

短期、中期の MACD がゴールデンクロス後

注意

買い増し、売り増しは行わない

ロスカットなし

結果 

2013年3月から昨日までの結果(ドル円1時間足)です。

1万ドルの口座が 22ヶ月で 2.2倍に増えています。

ただし、ロットは 10万通貨なのでレバレッジは10倍強となり、買い増し、売り増しは行っておりません。

もっとも、同じ時期のドル円相場は下のように 96円から120円まで上昇していたので、ドル定期預金でも 1.2倍+金利はいただけたようですね。

 

利益曲線とレートの曲線を比べますと、最初の円のところで、ジリ下げのときに損失がふくらみ大きなディップを作っています。

2つめの円のジリ上がりのところは買い発動できていないのか、利益曲線はフラットなままです。

この2つは長期の MACD のパラメータの変更でなんとかなるかもしれませんね。

3つめの円はレートが急降下してまた反転していますが、このシステムはうまく対応してくれたようです。生身の人間ならこうはうまくいきませんね。このあたりが自動売買の最もすばらしいところです。

改良版

長期の MACD のパラメータをいじらずに、ロスカットをもうけてディップを消すことに挑戦。

最適なロスカット値を決めるのに手間取りましたが、最初の2つのディップは消えて、同じ期間で 2.8倍と収益も増加しましたね。

最初の円のところは回避できたので、2つ目の円のところの問題を消すべく、次はパラメータの最適化を行うことにします。

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改良版(ロスカット付き)ソースコード

 

//
// yasciiMACD_3cross03.mq4
//                LossCut
//

//マジックナンバーの定義
#define MAGIC  42511        

//パラメーターの設定//
extern double Lots = 1.0;     //取引ロット数
extern int Slip = 10;         //許容スリッページ数
extern string Comments =  ""; //コメント

extern int Fast_EMA_Period1 = 6;
extern int Slow_EMA_Period1 = 19;
extern int Signal_Period1 = 6;
extern int Fast_EMA_Period2 = 12;
extern int Slow_EMA_Period2 = 26;
extern int Signal_Period2 = 9;
extern int Fast_EMA_Period3 = 19;
extern int Slow_EMA_Period3 = 39;
extern int Signal_Period3 = 9;

extern double LossCut = 100.0 ;

//変数の設定//
int Ticket_L = 0; //買い注文の結果をキャッチする変数
int Ticket_S = 0; //売り注文の結果をキャッチする変数
int Exit_L = 0;   //買いポジションの決済注文の結果をキャッチする変数
int Exit_S = 0;   //売りポジションの決済注文の結果をキャッチする変数

double   MACD_MAIN1_1 ;
double   MACD_SIGN1_1 ;
double   MACD_Value1_1 ;

double   MACD_MAIN1_2 ;
double   MACD_SIGN1_2 ;
double   MACD_Value1_2 ;

double   MACD_MAIN1_3 ;
double   MACD_SIGN1_3 ;
double   MACD_Value1_3 ;

int OS ;

int start()
  {
    if (Volume[0]>1 || IsTradeAllowed() == false) return(0) ;
   MACD_MAIN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_1 = MACD_MAIN1_1 - MACD_SIGN1_1 ;

   MACD_MAIN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_2 = MACD_MAIN1_2 - MACD_SIGN1_2 ;

   MACD_MAIN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_3 = MACD_MAIN1_3 - MACD_SIGN1_3 ;

   OS = OrderSelect(Ticket_L, SELECT_BY_TICKET);  

   //買いポジションのエグジット
   if(    ((MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0) || ( OrderOpenPrice() - LossCut * Point >= Close[1] ))
       && ( Ticket_L != 0 && Ticket_L != -1 ))
    {     
      Exit_L = OrderClose(Ticket_L,Lots,Bid,Slip,Red);
      if( Exit_L ==1 ) {Ticket_L = 0;}
    }    

   OS = OrderSelect(Ticket_S, SELECT_BY_TICKET); 

   //売りポジションのエグジット
   if(    ((MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0) ||( OrderOpenPrice() + LossCut * Point <= Close[1] ))
       && ( Ticket_S != 0 && Ticket_S != -1 ))
    {     
      Exit_S = OrderClose(Ticket_S,Lots,Ask,Slip,Blue);
      if( Exit_S ==1 ) {Ticket_S = 0;} 
    }   

   //買いエントリー
   if(    MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0 && MACD_Value1_3 >0 && MACD_MAIN1_3 >0
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ) 
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 ))
    {  
      Ticket_L = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Red);
    }

   //売りエントリー
   if(    MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0 && MACD_Value1_3 <0 && MACD_MAIN1_3 <0
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 )
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ))
    {   
      Ticket_S = OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Blue);     
    } 
    
     
   return(0);
  }

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FX MACD+フィボナッチ勝率アップの法則 / 平田 啓 (2)

FXチャート分析 マスターブック FX MACD+フィボナッチ勝率アップの法則 (FXチャート分析マスターブック) FXチャート分析 マスターブック FX MACD+フィボナッチ勝率アップの法則 (FXチャート分析マスターブック)

平田 啓

実業之日本社 2014-01-31

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★★★★☆

以前に紹介したFX チャート分析の本。

網羅的ではないので、初心者にはもう一つでしょうか。

この本の特徴としては、パラメータを変えた 3本の MACD を使った MACD バーというインディケーター を紹介していることでしょうか。

3つのパラメーターを短期MACDでは (6,19,6)、中期では標準的な (12,26,9)、長期では (19,39,9) に設定しています。

面白そうなので、自動売買用のプログラム(EA)にしてみました。

本のままの原法ではなかなかうまくいきませんので、エントリの条件を MACD がゼロより大きいときに買いのみ、小さいと売りのみという条件に改良。

ドル円の 1時間足で プロフィットファクター 1.55、勝率 39.42% くらいの成績が出ました(2013年3月~2014年12月)。

今年の春くらいからの長期の中だるみをなくせばよさそうですが、この頃はトレンドがないことが結構多いときのようで、すんなり儲けることは難しそうです。

むしろよけいなエントリをしないようなフィルタをかけることにしますかね。

フィルタをかける前のソースはこちら(↓)。

プログラムソース yasciiMACD_3cross01.mq4 (MetaTrader4 用)

//マジックナンバーの定義
#define MAGIC  42511        

//パラメーターの設定//
extern double Lots = 1.0;     //取引ロット数
extern int Slip = 10;         //許容スリッページ数
extern string Comments =  ""; //コメント

extern int Fast_EMA_Period1 = 6;
extern int Slow_EMA_Period1 = 19;
extern int Signal_Period1 = 6;
extern int Fast_EMA_Period2 = 12;
extern int Slow_EMA_Period2 = 26;
extern int Signal_Period2 = 9;
extern int Fast_EMA_Period3 = 19;
extern int Slow_EMA_Period3 = 39;
extern int Signal_Period3 = 9;

//変数の設定//
int Ticket_L = 0; //買い注文の結果をキャッチする変数
int Ticket_S = 0; //売り注文の結果をキャッチする変数
int Exit_L = 0;   //買いポジションの決済注文の結果をキャッチする変数
int Exit_S = 0;   //売りポジションの決済注文の結果をキャッチする変数

double   MACD_MAIN1_1 ;
double   MACD_SIGN1_1 ;
double   MACD_Value1_1 ;

double   MACD_MAIN1_2 ;
double   MACD_SIGN1_2 ;
double   MACD_Value1_2 ;

double   MACD_MAIN1_3 ;
double   MACD_SIGN1_3 ;
double   MACD_Value1_3 ;

int start()
  {
    if (Volume[0]>1 || IsTradeAllowed() == false) return(0) ;
   MACD_MAIN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_1 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period1 , Slow_EMA_Period1, Signal_Period1, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_1 = MACD_MAIN1_1 - MACD_SIGN1_1 ;

   MACD_MAIN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_2 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period2 , Slow_EMA_Period2, Signal_Period2, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_2 = MACD_MAIN1_2 - MACD_SIGN1_2 ;

   MACD_MAIN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_MAIN, 1 );
   MACD_SIGN1_3 = iMACD(NULL, 0, Fast_EMA_Period3 , Slow_EMA_Period3, Signal_Period3, PRICE_CLOSE, MODE_SIGNAL, 1 );
   MACD_Value1_3 = MACD_MAIN1_3 - MACD_SIGN1_3 ;

   //買いポジションのエグジット
   if(    MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0
       && ( Ticket_L != 0 && Ticket_L != -1 ))
    {     
      Exit_L = OrderClose(Ticket_L,Lots,Bid,Slip,Red);
      if( Exit_L ==1 ) {Ticket_L = 0;}
    }    

   //売りポジションのエグジット
   if(    MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0
       && ( Ticket_S != 0 && Ticket_S != -1 ))
    {     
      Exit_S = OrderClose(Ticket_S,Lots,Ask,Slip,Blue);
      if( Exit_S ==1 ) {Ticket_S = 0;} 
    }   

   //買いエントリー
   if(    MACD_Value1_1 >0 && MACD_Value1_2 >0 && MACD_Value1_3 >0 && MACD_MAIN1_3 >0
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ) 
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 ))
    {  
      Ticket_L = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Red);
    }

   //売りエントリー
   if(    MACD_Value1_1 <0 && MACD_Value1_2 <0 && MACD_Value1_3 <0 && MACD_MAIN1_3 <0
       && ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 )
       && ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ))
    {   
      Ticket_S = OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Blue);     
    } 

   return(0);
  }

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FXチャート分析 マスターブック FX MACD+フィボナッチ勝率アップの法則 / 平田 啓

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移動平均線とVQインディケーターとの組み合わせで自動売買(2)

USDCHF 1時間足

↑ クリックすると拡大します

以前のストラテジー(ロジック)プログラムを改良してみました。

改良点

  • VQ のパラメータを 6,3,4,2 に変更。
  • 決済ポイントの図柄を変更

結果的には、大きなトレンドで途中で降りることが少なくなり収益は少し改善しました。

VQ のパラメータを 6,3,4,2 にしたのは ドル円 ではこれがフィットすることが多いからです。

上のチャートはは ドル/スイスフラン で ドル/円 と似たような動きをしますから、このペアでもオリジナルの定数よりはマッチします。

問題点

VQ 自体が移動平均線を使ったメソッドなので、VQ を移動平均線と合わせても両者共通の弱点をカバーできません。

すなわち、トレンドレス(持ち合い)相場ではダマシが頻発することです。

オシレーター系の指標でもここは除外できませんので、ボリューム系の指標をフィルタに使うことを考えています。

VQ と ADX-DMI などの組み合わせがいいでしょうか。

ただ、こうしてもブレイクアウトに乗り遅れることが多いかもしれません(VQ と移動平均線とのペアよりは遅れないでしょうが)。

まったく新しい方式もいくつか考えています。

実際には投資信託のようにいくつものシステムを同時駆動させることになるでしょう。

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FX先生 / 杉田 勝

FX先生 FX先生
杉田 勝
扶桑社 2009-05-15
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★★★★☆

初歩的なことは書かれており、手法も載っています。

この本に書かれていることくらいは知っていないと怖くて実際の相場はできないと思います。

実際は知らないでいきなりやって大負けして去っていく人が多いのですが。

そういう意味で、初心者にはお薦めです。

ただ、手法はほかにもあるので、この本の手法のとおりにする必要はありませんね。

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移動平均線とVQインディケーターとの組み合わせで自動売買

昨日のストラテジー(ロジック)をMetaTrader4 でプログラムしてみました。

昨日のブログでは矢印を手で打っていましたが、今回は自動です。^^

ストラテジー(ロジック) も少し変更。

買いシグナル

  • 始値と終値がともに移動平均線(62EMA)より上に抜けた陽線が出現し、VQが上昇中であれば次の足で買い

売りシグナル

  • 始値と終値がともに移動平均線(62EMA)より下に抜けた陰線が出現し、VQが下降中になっていれば次の足で売り

決済シグナル

  • 買い(売り待ち)の場合はVQが下降し始めた場合
  • 売り(買い待ち)の場合はVQが上昇し始めた場合

まだ自動売買のファンクションを追加していませんので、きっちり計算できていませんが、20勝27敗で昨日は継続中だった最後の買いも大幅に勝ちでした。

昨日よりちょっとエントリのタイミングを遅らせた(「始値も 62EMAを突き抜ける」というブレイクアウトの要素を強めた)ので勝率は低くなりましたが、そもそもブレイクアウトのシステムは勝率は低いのが普通(その分プロフィットレシオが高いことを重視)なので、納得はできます。

それに昨日よりエントリ回数が無駄に増えた(勝率が低くなったのもこれが原因)のは VQ の定数を変更していないためです。外付けの VQ を借用したので、お気に入りの定数セット(6,3,4,2)が使えませんでした。

いずれ VQ 部分も内部に取り込んで VQ の定数も実行時に変更できるようにしたいです。

しかし、それでも負けの金額はトータルでもわずかで、勝ちの金額は結構大きく、収益としてはこのままでも結構よいと思います。

ドル円 1時間足(本日まで)

↑ クリックすると拡大します

プログラム ソースコード

きれいに清書してありませんし、不要な変数(のちのち必要になるので残しています)も入っています。

 

//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                     vq_0003.mq4 |
//+------------------------------------------------------------------+

#property copyright "Copyright 2014, teleradian"
#property link      "http://yiwasaki.com/wp/"
#property version   "1.001"
#property strict

#property indicator_chart_window
#property indicator_buffers 5
#property indicator_color1 Yellow
#property indicator_color2  0x4444ff
#property indicator_color3 White
#property indicator_color4 Yellow

double BufBuy[];
double BufSell[];
double BufClose[];
double Buf1[];
double Buf2[];

extern int MA_Period =62;

//+------------------------------------------------------------------+
//| Expert initialization function                                   |
//+------------------------------------------------------------------+
int init()
  {
//---

   IndicatorBuffers(4);

   SetIndexBuffer(0,BufBuy);
   SetIndexBuffer(1,BufSell);
   SetIndexBuffer(2,BufClose);
   SetIndexBuffer(3,Buf2); //62EMA
   SetIndexBuffer(4,Buf1); //VQ6

   SetIndexStyle(0, DRAW_ARROW);
   SetIndexArrow(0,233);
   SetIndexStyle(1, DRAW_ARROW);
   SetIndexArrow(1,234);
   SetIndexStyle(2, DRAW_ARROW);
   SetIndexArrow(2,73);

   SetIndexStyle(3, DRAW_LINE, STYLE_SOLID, 1, Yellow);
   SetIndexStyle(4, DRAW_LINE, STYLE_SOLID, 1, Black);

//---
   return(INIT_SUCCEEDED);
  }

//+------------------------------------------------------------------+
//| Expert deinitialization function                                 |
//+------------------------------------------------------------------+
void OnDeinit(const int reason)
  {
//---

  }

//+------------------------------------------------------------------+
//| Expert tick function                                             |
//+------------------------------------------------------------------+
int start()
  {

   int kai = 0, uri =0;
   int counted_bar = IndicatorCounted();  
   int limit = Bars - counted_bar;
   if (limit == Bars) limit = limit-1 ;

   for (int i =limit -1; i>=0; i--)
   {
      Buf1[i] = EMPTY_VALUE;
      Buf1[i] = iCustom(NULL, 0, "vq", 6, i);
      Buf2[i] = iMA(NULL,0,MA_Period,0,MODE_EMA,PRICE_CLOSE,i);
   }

   for (int j =limit -1; j>=0; j--)
   {
      if (Buf1[j+1]==-1.0 && Buf1[j]>Buf1[j+1])
      {
         if (uri ==2) BufClose[j] = Low[j];
         kai = 1; uri = 0;
      }
      if (kai ==1 && Open[j+1]>Buf2[j+1] && Close[j+1]>Buf2[j+1] && Open[j+1]<Close[j+1])
      {
         BufBuy[j] = Low[j];
         kai = 2;
      }
      if (Buf1[j+1]==1.0 && Buf1[j]<Buf1[j+1])
      {
         if (kai ==2) BufClose[j] = High[j];
         kai = 0; uri = 1;
      }
      if (uri == 1 && Open[j+1]<Buf2[j+1] && Close[j+1]<Buf2[j+1] && Open[j+1]>Close[j+1]){
         BufSell[j] = High[j];
         uri = 2;
      }

   }

   return(0);
  }
//+------------------------------------------------------------------+

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移動平均線とVQインディケーターとの組み合わせで自動売買(2)

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年末FXトレーディング

下は 11/10 から今日までの USDJPN の 1時間足です。

12/8 まで長期の円安トレンドが継続していましたが、反転して 12/16 まで短期の円高が進行し、そこから反転してまた円安になりました。

この結構な蛇行を受けて、Zulutrade のトレーダーのみなさんはひっくり返ってしまい、業績悪化したトレーダーが続出。

ひどい有様でした。

私も先週からはリアルトレードはやっておりませんで、ほとんどがデモ口座でオシレーター系のシグナルを元にやってみましたが、結構上下変動が強く、難しかったです。

なにせアメリカでは、感謝祭が済んでクリスマス休暇に入ってしまうと、プロも含め FX 相場はほとんど誰も参加しないようなので、12月はドル相場は読めなくなることが多いようです。

先週までの急激な円高はアメリカの大手ディーラーのポジション解消がなされた(彼らは1月~12月までの1年契約)からかもしれません。

12月(特に後半)は本に書いてあるとおり、リアルトレードは控えましょうね。

USDJPN の 1時間足

↑ クリックすると拡大します

後づけですが、長期の視点から移動平均線と VQ インディケーターを使っていたら結構いけたと思います。

ストラテジー(ロジック)

買いシグナル

  • 移動平均線(62EMA)より上に終値があり、VQが緑線になっていれば次の足で買い

売りシグナル

  • 移動平均線(62EMA)より下に終値があり、VQが赤線になっていれば次の足で売り

決済シグナル

  • 買い(売り待ち)の場合はVQが赤に変化した場合
  • 売り(買い待ち)の場合はVQが緑に変化した場合

きっちり検証していませんが、17勝11敗で最後の買いは継続中(たぶん大幅に勝ちになるでしょう)。

負けの金額はトータルでもわずかで、勝ちの金額は結構大きいので、収益としては非常によいと思います。

VQ だけではこうはいきません。上のロジックは移動平均線をフィルタに使っており、それが効いています。

しかもその定数を 62 と大きめのもの(62EMA)を使っているのでエントリがどうしても遅れますが、その分ダマシが減っています。20EMA を使えばエントリ数は増えますが、ダマシが増えるので収益が悪化するように思います。

使用する移動平均線について

私は移動平均線では 20EMA と 62EMA が好きなんです。

前者は使っている人が多い(後者もアメリカでは一般的)こともありますが、GMMAチャート でも 20EMA は最後尾のイワシ(15EMA)よりさらに遅く、62EMA は一番遅いクジラ(60EMA)にほぼ匹敵します。それぞれのグループで最もダマシが少ないからというのが好きな理由になります。

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FXトレーディングの真実 / 陳 満咲杜

FXトレーディングの真実 FXトレーディングの真実

陳 満咲杜

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★★★★★(初心者脱却の必需書)

ネットでの酷評が多いですが、短期トレーダーからのものでしょうか。

確かに短期トレーダーにとっては得るものは少ないですかね。

しかし、長期のトレンドフォロワーにとってはとてもいい本です。

特に指標の意味もよく知らないで使い回している(振り回されている)ような初心者がリクツを身につけるためにはいい本だと思います。

そういう意味では初心者からの脱却へのきっかけになるでしょう。

*

最後に GMMAチャートと RSI のリバーサル・ターゲットの話が出てきますが、他の本ではなかなかお目にかかれませんね。

これらについては後に2冊ほど書いておられるので、そちらも非常に参考になります。

FX最強チャート GMMAの真実 FX最強チャート GMMAの真実

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基本にして最強 GMMA+RSI 二刀流FX 基本にして最強 GMMA+RSI 二刀流FX

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素人が知らないで玄人だけが知っている情報を得るのがこの世界では重要なので、この本を読んでいない人がだいぶ不利になることは間違いないでしょう。

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FX最強チャート GMMAの真実 / 陳 満咲杜

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MetaTrader4 自前インディケーター作成 /準備編

MetaTrader4 は自分でプログラムすれば、インディケーターや EA を作ることができます。

このためのエディタやコンパイラ、デバッガも標準装備。

もちろん無料です。

自作 RVI

上の図は GBPUSD の日足です(クリックすれば拡大)。

二段目は有名な VQ インディケーターで、多くの人が売買の参考にしています。

三段目が自作インディケーターですが、RVI の時間的推移にデッドクロス、ゴールデンクロスの位置を矢印で示すようにしたもの。

うーん、VQ に比べて無駄な矢印が多いですね。VQ もトレンドレスなときに無駄撃ちしますが、それがもっと多いようです。

それにタイミングも VQ より遅れ気味。

ちょっと改良してみるか、見捨てるか・・・

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MTF Forex Freedom Bar の威力

前回は 15分足というのんびりモードですが、せっかちな人はもっと短い時間足をお使いでしょう。

MTF Forex Freedom Bar を分足で使う


MTF Forex Freedom Bar
を 1分足(ドル円)で使ってみました。

パラメーターは、30,15,5,1(分)に設定しなおします。

本日の 20時過ぎから 21時半(日本時間)で赤4つ揃っていますね(黄色枠の部分)。

今日はすごくトレンドの強い日ですので、これで素直に 84pips も取れました。10万通貨なら 84000円のゲットですね。

1分足はダマシが多いですが、さすがに 4本揃えばトレンドの確度は強力ですね。

MTF Forex Freedom Bar を1時間足で使う

逆にもっとヒマなのがいいという人は 1時間足で。

パラメーターは、10080,1440,240,60(分)に設定します。

4つのうち2つしか揃っていませんが、先週までのトレンド(円安ドル高)が反転し始めたところなのでしょうがないです。

本に載っている原法ではその時間足と一つ上位の時間足の2つでOKとなっていますし。

私の加えた指標でも、直前に RVI のデッドクロスがありますし、同時に Schaff Trend Cycle の下降が始まり、ボリンジャーもこの後に拡散を始めているので、勇気のある人は乗ってください。

そうすると、昨日の 23時から今日の21時までおよそ 2800pips 取れて、なお継続中です。10万通貨なら 28万円ですね。

1時間に一回チャートを見るだけなのでこれはラクです。

関連記事

FXで勝率を上げる方法はいくつも存在します

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FXで勝率を上げる方法はいくつも存在します

FX で勝率8割なんて無理だようという方もいらっしゃるかもしれませんが、すでにいくつかの方法が開発されています。

*

たとえば今日読んだ本にあった方法ですが、本日の USDJPY(ドル/円)15分足のチャートで評価してみます。

チャートはいつもの MetaTrader4(無料)。

ローソク足を平均足に変更し、MTF Forex Freedom Bar という罫線分析ツール(これも無料)を加えてみたのが下の表。

MTF Forex Freedom Bar は Commodity Channel Index という指標を 4種類の時間分(マルチタイムフレーム)並べたものです。

下のチャートの真ん中の4本の水平線(赤と青)が 4つの異なる時間軸の Commodity Channel Index を表しており、この4本が青に揃ったら強力な上げトレンド、赤に揃ったら強力な下げトレンドなので、それぞれエントリ。揃わくなったら退出。

せっかちな人は 4つのうち 2-3つが揃えば「狩りに出る」こともあります。

初心者や証拠金が少ない方は 4つ揃うまで待った方が無難。

私の好みで RVI も付け加えています。RVI のクロスをサインにして早めに退出できロスを減らせます。

え、わかりにくい?

つまりこういうことです。下の図をご覧ください。

黄色の枠(私が描いた)で囲ったところが4つの線の色が揃ったところ。

この枠の左端の部分で売買を始め、揃わなくなったら(あるいはRVIが逆方向にクロスすればあるいは平均足の色が逆転すれば)降りる、とすればほとんど勝てます。

タイミングによっては少々負けることがありそうですが、勝ったときの金額のほうが大きいのでトータルで勝てるわけです。

ちなみに、RVI のクロスで早めにエクシットすれば 6戦5勝1敗 と回数は減りますが、勝率は上がり損失も減ります。ただし、取りこぼしが増えるのでトータルの利益も減ります。まあ、それでも結構な勝ちですけど。

 

ということで、勝率100%ではありませんが、回数を重ねれば必ず勝つ”必勝法”はあるのです。

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FXトレードの利益

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FXトレードの利益

トレードにおける利益

FX に限りませんが、勝率を βとすると、負ける確率は(1-β)ですね。引き分けはほとんどないので。

α をプロフィットレシオ(ペイオフレシオ)とすると、負けの金額をAとして、勝ちで得られる金額はαAとなります。

ですので、真の利益は

αβA-(1-β)A

=(αβ-1+β)A

={(α+1)β-1}A

です。

勝率が5割しかない人はαが1以上ないと損をします。つまり、勝ちで得られる金額が負けで得られる金額より少ないと負けです。素人は勝率がこのレベルなので、早めに利益確定するも損切りは躊躇して大きな損失を出すということを繰り返して、「FXなんて博打だ!」と言って去っていきます。

勝率を8割に持っていけると、αは0.25以上でよいわけです。つまり、勝ちより負けの金額が4倍くらい大きくてもOK。これくらになるとたまに負けても大丈夫ですが、負けの額を「損切り」としてうまく小さく管理できれば簡単に常勝トレーダーになれます。

必勝法の意味

トレードシステムに勝率が 100%のものはありません。

”必勝法”というのは勝率が100%ということではなく、ある期間の収益 つまり、{(α+1)β}A がゼロより大きいものをいいます。

相場環境が変わってもゼロより大きいことが理想ですが、どのシステムにもドローダウンの時期がある(将来を含めて)ってことはその期間だけゼロより小さいこともありえます。

ある期間の収益がゼロより大きいことが多いものを呼ぶしかないですね。

注意

実際はこれに取引コストがかかりますので、{(α+1)β}A-σ となるわけです。

取引コストにはスプレッドのほか、手数料、スリッページなどが含まれます。

昔はこれが 1,2ケタ高かったので、なかなか儲かりませんでしたネ。

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FXで勝率を上げる方法はいくつも存在します

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伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術 / カーティス・フェイス

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

カーティス・フェイス 飯尾博信+常盤洋二

徳間書店 2007-10-17

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★★★☆☆(もう少し具体的に)

伝説のトレーダー集団「タートルズ」はカリスマ・トレーダー、リチャード・デニスと同僚のウィリアム・エックハートの賭けによって作られたプロジェクトメンバーたち。覆面した緑のカメたちとは無関係です。

メンバーは玉成混淆で、わざと素人も混ぜて作られました。

そして、デニスの伝授する方法を正確に実行できたメンバーは大成功を収め、デニスの「シンガポールの亀牧場みたいにトレーダーを育ててみる」試みは成功します。

それが 30年ほど前の話。

*

これは 2007年にタートルズの中で最も優秀な成績を収めたフェイスが、それまで秘されていた詳細を書物にまとめたもの。

フェイスは 200万ドルの運用を任され 4年で3000万ドル以上を稼ぎ出したといいます。

デニスの指示したのはドンチアン・チャネルとよばれるチャネル・ブレイクアウトの手法。

チャネル・ブレイクアウトは勝率は低いが、長いトレンドに乗っかれば莫大な成果が得られることが多いシステムですが、なかなか勝てないので普通の人は心理的に続けることができません。

デニスのいうような資金管理をしながら感情を排してトレードする、いわゆるシステムトレーダーに徹することができないとダメなのです。

*

出た年に買って読んだのですが、ドンチアン騒ぎ(?)以外記憶に残っていませんでした。

が、大切なのは資金管理法のほうでした。変動(リスク)の大きさにあわせて資金を分割するという方法。

*

要は一つのシステムに精通し、破産しないような資金管理をしながら、感情を交えずに行えば誰でも成功できるということを示しています。

チャネル・ブレイクアウトはトレンドがない相場ではさすがに勝てないので、相場に合わせたトレードシステムを探して検証して実施する必要がありますけどね。

  • 相場に合ったトレードシステム
  • 厳格な資金管理

が必要最小条件なんですね。

そして十分条件でもあったりするようです。

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FX 2014 12/10 トレード 痛恨のミス

開始日時 売買 単位 通貨ペア レート 終了日時 決済レート swap 損益
2014.12.10 03:38:19 buy 0.1 eurjpy 148.196 2014.12.10 03:39:20 148.214 0 180
2014.12.10 10:14:59 sell 0.1 eurusd 1.23665 2014.12.10 10:59:11 1.239 0 -2 800
2014.12.10 14:51:06 sell 0.1 eurjpy 147.364 2014.12.10 17:11:01 147.282 0 820
2014.12.10 15:08:08 sell 0.1 usdjpy 118.966 2014.12.10 17:07:40 118.659 0 3 070
2014.12.10 17:10:30 buy 0.1 eurusd 1.24236 2014.12.11 01:38:53 1.24488 -28 2 965

 

大きな負け(-2800)がありますが、えつこチャートの売りのエントリサインに気がつくのが遅れて、入ったときにはそこがドン底でした。

下のV字のところです。この終値くらいで入ってしまった。

この前が下降トレンド中だったので、また戻ってくるかなと思ったら、 結局そこが底で反転しちゃいました。

その後は3連勝で堅実に取り返しましたけどね。

教訓

えつこチャートはもみ合いからの急激なブレイクをつかむ方法ですが、そのため勢いが強いときはあっという間に値が飛んでしまいます。

ちょっと遅れたな、と思ったら見送るのがいいですね。

もう一つ。ローソク足を見ると、次にトンボが出てその次は陽線。

”明けの明星”ですから、ここで損切りをすれば-2800 なんて負けはなかったはず。

さらにもうひとつ。これ、もっと早く損切りするはずがトレーリングストップがなぜか発動せず、気づいたらこんな負けになっていたのです。

トレーリングストップもちゃんと発動するかチェックが必要ですね。以前にも何回かミスったことが・・・

たまには負けて、反省することが必要です。

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FX 本のジョーク

FX の本を読んでいると、次のようなジョークが書いてありました。

友達と山道を歩いているとヒグマと遭遇した。

ヒグマは時速 50kmで走ることができるので走って逃げてもムダだ。

横を見ると友達は登山靴を脱いで、運動靴に履き替えようとしている。

「そんなことをしてもクマの方が速いぜ」

と言うと、友達の答えは

「わかっている。クマと競争する気はない。キミより速ければいいだけさ」

*

筆者はクマを相場にたとえ、「相場と戦ってはだめだ、ほんとうの相手は自分と同じような弱小トレーダーだ。彼らに勝つ方法を持つことが重要だ」と言いたいようです。

これは受験戦争でも出世戦争でも同じですね。^^

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FX 2014 12/8-12/9 トレード(2) えつこチャート

2014.12.08 09:56:28~2014.12.09 16:35:42 の 33時間で 82pips とれたのはトレンドのある時期だったから。

でも上下動が激しかったので、普通の人なら勝率は 5割くらいなのでは?

*

前回「エントリを間違えないようになった」と書いたのは、私のカンが優れているからではなく、有名な主婦トレーダー 染谷えつ子 さんの作った MetaTrader4 用の EA(エキスパートアドバイザー) を 10日前に買って使っているから。

えつこさんの「待つFX」という本をこの前御紹介しましたが、この中に語られている技法をさらに洗練させたのが”えつこチャート”で、それをそのまま EA という自動プログラムにしたのが MW Market Force です。

つまり、MW Market Force を使えば誰でもエントリは簡単に自信を持って行えるということです。

MW Market Force は残念ながら有料ですが、買い切りですので、数回 FX で勝利すれば元が取れてしまいます。

MW Market Force

下が MW Market Force によるえつこチャートですね。

チャート上の青い上向きの矢印が買いシグナル、桃色の下向きの矢印が売りシグナル、灰色の x印が退出シグナルです。

見るのはメンドウですが、ちゃんと警報音を出してくれますし、設定をすれば(携帯にも)メールを送信してくれます。

*

使ってみるとエントリは正確ですが、退出がちょっと甘い(遅れ気味)ときがあります。

私は退出はトレーリングストップを使ったり、損切りの倍に利益確定を置く OCO 注文を買ってすぐに出したりしておくことにしています。

これで退出に気を遣わずに仕事に励むことができます。

ラクチンです。

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FX 2014 12/8-12/9 トレード

2014.12.08 09:56:28 sell 0.1 audjpy 100.339 2014.12.08 10:04:03 100.294 0 450
2014.12.08 09:56:47 sell 0.1 gbpjpy 188.705 2014.12.08 09:59:36 188.686 0 190
2014.12.08 09:57:21 sell 0.1 eurjpy 148.914 2014.12.08 09:59:30 148.907 0 70
2014.12.08 10:02:14 sell 0.1 eurjpy 148.822 2014.12.08 10:02:34 148.811 0 110
2014.12.08 10:28:12 sell 0.1 eurjpy 148.686 2014.12.08 10:37:49 148.679 0 70
2014.12.08 15:40:52 sell 0.1 eurjpy 148.24 2014.12.08 15:51:37 148.235 0 50
2014.12.08 15:41:16 sell 0.1 usdjpy 120.802 2014.12.08 15:52:16 120.796 0 60
2014.12.08 16:12:53 buy 0.1 eurusd 1.22815 2014.12.08 17:13:36 1.22833 0 217
2014.12.08 16:13:24 sell 0.1 usdchf 0.97896 2014.12.08 17:14:16 0.97884 0 148
2014.12.08 16:13:46 buy 0.1 gbpusd 1.56349 2014.12.09 01:02:14 1.56574 11 2713
2014.12.08 16:14:21 sell 0.1 gbpjpy 188.734 2014.12.09 05:48:02 188.662 -31 720
2014.12.09 11:26:19 buy 0.1 usdjpy 119.918 2014.12.09 11:26:35 119.904 0 -140
2014.12.09 11:26:25 sell 0.1 usdjpy 119.903 2014.12.09 11:35:32 119.892 0 110
2014.12.09 14:39:54 sell 0.1 usdchf 0.97194 2014.12.09 14:49:08 0.9719 0 49
2014.12.09 15:21:38 sell 0.1 usdjpy 119.607 2014.12.09 15:28:19 119.533 0 740
2014.12.09 15:29:17 buy 0.1 eurusd 1.23833 2014.12.09 15:56:01 1.23903 0 836
2014.12.09 16:35:42 sell 0.1 eurjpy 147.944 2014.12.09 16:48:26 147.76 0 1840

ここ2日間の成績です。一番右が損益(円)。トータルで +8233円。

まだ、0.1 単位(10000通貨単位)なので金額はしょぼいです。そろそろ 0.2 に増やしたいと思います。

ゆくゆくは 100000通貨単位・・・

2014.12.09 11:26:19 にエントリして 11:26:35 に出たのだけマイナスになっていますが、これは”売る”ところを間違って”買い”のボタンを押してしまったから。

2014.12.09 11:26:25 に売り直しました。

*

この 2日間は 16勝1敗。

え、勝率はいいが、金額がしょぼい?

エクシットのタイミングを現在いろいろ変えて模索中なもので・・・

勝率がいいのはエントリのタイミングを間違えないようになったからです。

ボタンの押し間違えがなければ全勝だったんですがねえ・・・

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FX 2014 12/8-12/9 トレード(2) えつこチャート

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【FX】 ZuluTrade デモ口座を開いてみた

ZuluTrade とはここに登録している FXトレーダーの中から有望そうな人を自分が選んで、その人のトレードをそのまま自動でなぞることのできるサイト。

ミラートレードの一種ですが、このサイトですべて完結するので自分のパソコンを動かす必要がありません。

デモ口座で遊ぶこともできますし、リアルなライブ口座を開くこともできます。

日本語サイト> http://japan.zulutrade.com/?ref=0

*

成績のよいトレーダーや自分のポリシーにあったトレーダーを選ぶことができます。

そのトレーダーと全く同じトレードを自分の口座に反映させることができる(独自の数量制限やストップを決めることもできます)わけで、自分ではなにもしなくてもお金が増えていくということです。

FX で作ったファンドみたいなものですね。

ZuluTrade では自分でトレードすることもできますが、他の普通の FX会社でトレードするほうが手数料は安いですから、ここでは完全他人任せのトレードに特化すべきですね。

*

デモ口座はおよそ5分で作ることができました。

あとやることはトレーダーを選ぶだけとシンプル。

トレーダーの成績は一覧表で見ることができます。

上の図は私が選んでいる トレーダーたちです。いい成績の人を選びました。

1000% の投資効率って・・・

現在 ProfitSwing さんが早速勝ちトレードを与えてくれましたが、残りの人は今のところ含み損。

しばらく様子を見てみます。

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2014/12/5 FX 取引サーバー飛んだ!

本日はアメリカの雇用統計が発表の日(第一金曜日ですね)。

お昼は円安トレンドが続き、易々と 120円台を突破。

私も普通に 6700円くらい儲かりましたが、夜の雇用統計発表の直前に 110万ドル分の仕掛けをしておきました。

上の図の6行のうち下の4行がそれ(上の2行はお昼の分・・・相変わらず1万ドル単位)。

今回は110万ドル分の  IFO注文を4つ。

10:30PM ごろ雇用統計が発表されたようで、最初下にと思ったら一気に上に値がぶっ飛んでしかけた注文は全部ヒットしました。

全部ヒットするのは珍しい。

これだけレートが素早く動いたのも珍しい。

よしだいぶ儲かったなと思ったら、サーバーがぶっ飛んだようで、損益のところが空欄のまま。

スリップなしで全部の注文が決済されていたら 36410円ほどゲットできたはずが・・・

ゼロ?

ホント?

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FX トレード ADXを指標にした簡便法

下は11/28から昨日昼頃(11/29-30は週末で休み)までのEURUSD 15分足です。

EURUSD 15分足

MetaTrader4 の罫線分析ツール(EAではないので自動売買はできませんが)の Advanced_ADX というのを表示させています。

Advanced_ADX は赤と緑のバーで表示してくれるシンプルなもの。

これだけ相場が上下に揺れていると、ADX という指標だけでトレードしても結構いけますね。

ADXの緑のバーは上昇トレンド、赤のバーは下降トレンドを示します。

トレード法(私の場合)

エントリは

バーの色が変わり、同じ色のバーが二本続けて出て、二本目の高さが一本目より高い場合(赤なら売り&緑なら買い)。

わかりやすいように黄色の↓をうっています。

エクシットは

  1. バーの色が変わるか
  2. 一本前のバーより高さが減少した場合

のいずれか。

わかりやすいように水色の↓をうっています。

このような上下動のある相場ではかなりの勝率になります。

もちろん他の指標も併せると確率は増します(利益は減ることも増えることもあります)。

レートに迷わされずに ADXだけを見てもそこそこいけますが、実際にやる場合は、レートのローソク足や平均足の挙動も見てくださいね。

ADXの一般的な使い方

ADXは上昇トレンド、下降トレンドそれぞれの強さと継続性を表します。

トレンドのない相場ではうまく機能しません。そういうときは使わないように。

下の説明はこちらを参照しました> http://www.sevendata.co.jp/shihyou/technical/adx.html

買いパターン

+DIが-DIを上抜き、ADXが上昇傾向の上向きであれば新規買い

+DIが-DIより上に位置している際に、ADXが下向きから上向きに転換した場合も

売りパターン(新規買いの場合)

ADXが下向きとなったら手仕舞い売り

売りパターン(空売りの場合)

-DIが+DIを下抜き、ADXが下落傾向の下向きであれば新規空売り

+DIが-DIより下に位置している際に、ADXが上向きから下向きに転換した場合も新規空売り

ADXが上向きになったら手仕舞いの買い戻し

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FX トレード 2014/11/28-2014/12/1

この期間は MetaTrader4 で EA の検証を主にやっていました。

11/29,30 は相場は休みでしたので、バックテストですけど。

リアルトレードは下の通りで、あとは席を離れたのでやっておりません。

通貨単位 レート
2014/11/28 10:31:13 買 1000 118.177
2014/11/28 12:48:42 買 1000 118.285
2014/11/28 14:02:03 売 2000 118.286

チャートで示すと以下のとおり。

買いのタイミングは悪かったですね。気がつくのが遅かった。

MACD も Schaff Trend Cycle も BBand も RSI も買いのタイミングではないです。

なんでこんなところで買ったんですかね。我ながら恥ずかしい。

その後レートが上がってことなきを得ましたが、しばらくすると Schaff が下がったままなので決済してしまいました。

Schaff は敏感なので私は主にこれを決済のタイミングに使っています。

2000ドルで 11pips しかとれず、負けはしなかったものの意味なかったです。

こんなトレードはしてはいけません。

Kolachi という EA

あとは MetaTrader4 でいろんな EA を試してみました。

Kolachi という EA はトレンドのあるときに有効なもので、5本の移動平均線を使用しています。

ちなみに今朝はトレンディでしたので、Kolachi を起動すると以下のような結果に(時間はサーバー上の時間ですので 7時間前)。

Open Time Type Volume Item Price Close Time Price Profit
01:00:00 sell 0.10 gbpusd 1.56321 03:04:07 1.56051 3212
01:15:25 sell 0.10 eurusd 1.24429 03:07:19 1.24360 821
01:35:27 sell 0.10 audjpy 100.616 01:42:14 100.505 1110
05:00:05 buy 0.10 gbpjpy 185.626 07:10:19 185.639 130

午前 8時前に起動したら 2時間ほどで 5143円ほど稼いでくれました(Volume 0.1 は 10000通貨です)。

デモ口座なので実際は利益ゼロですが。

トレンドが一方向のときはいいのは当たり前ですが、乱高下になるとうまくいくか心配ですね(うまくいかないものが多い)。

もう少し検証してみます。

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株式投資「システムトレード」の極意―3年5ヶ月で5億円の資産を築いた! / 保田 望

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保田 望

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★★★★☆(FX にも容易に応用可能)

システムトレードの本で、株式についての話ですが、システムトレードの基本的なキモはしっかり書いてありますし、FXの場合は株に比べてはるかに”銘柄”が少ないのでそのまま適用できます。

紹介しているシステムはどれも非常にシンプルなものです。

フィルタのかけ方に株独特のもの(売買金額の大小、シグナルの出た銘柄の数の大小など)がありますが、このあたりをFXに活用するには変動の大きさなどを指標にするのがいいでしょう。

*

序文で素人投資家が利益を上げられない一番の原因は「有効な売買ルール”を持っていないことに他なりません」と書いておられます。

その有効な売買ルールを手にしても、うまく運用ができないところが人間の弱いところ。

そこを感情のないコンピュータにやらせようということです。

人間のやらなければいけないことはその売買ルールを確立し、過去データで検証し、コンピュータにセットするところ。

売買ルールは一つではないので、コンピュータが売買をやっている間には新しい売買ルール(MetaTrader では expert advisor)を作り出すことに注力すればいいのです。

うん、これなら私の得意なところが生かせそうな気が・・・

関連記事

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FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術 / 池田 悟

FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術 FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術

池田 悟

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★★★☆☆(古いが良書)

池田さんの本はほかにも持っていますが、どれもすごくまともな本ですね。

人間ではそのときの感情に流されてしまい、ベストのトレードはできません、と割り切って、コンピュータに判断させるのがシステムトレード。

この本は古いので、池田さんは専用ソフト(metatrader4 など)ではなくエクセルでやっています。

そのため当然発注や決済は自分でやらなくてはいけません。

なんか人間はコンピュータのシモベのようですね。

今はソフトが自動売買までやってくれるのですからラクチンです。

*

そういう時代になってもこの本に書かれた基礎的なことは生きています。

相場によっては適合するモデルが違うわけですが、そういう場合にも一つの解答を教えてくれます。

システムトレードをやりたいと思っている人には入門書としてはいいと思います。

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MetaTrader4 デモ口座

ここで紹介しているスーパーな FX ソフトの MetaTrader4 ですが、Windows マシンをお持ちならすぐに無料で試せます。

MetaTrader4 のダウンロード

MetaTrader4 は多言語対応のソフトです。

MetaTrader4 作者(ロシアの会社)のサイトからダウンロードできますが、いくつかの FX 業者から専用にカスタマイズされたものをダウンロードするのがラクチンです。

MetaTrader4 が使える FX業者を選ぶ

MetaTrader対応業者・ブローカー のページなどから選んで、デモ口座のあるところ(たいていはデモ口座があります)を選択すればいいでしょう。

私はアルパリを使っています。

もちろんこれらの業者から MetaTrader4 がダウンロードできます。

MetaTrader4 のデモ口座の申請

デモ口座の申請の仕方には詳しい解説がありました>MT4デモ口座の申請方法

いろいろ個人情報を書くところがありますが、必要なのは口座のIDとパスワードの書かれたメールを受け取るメールアドレスだけなのであとは間違っていても OK(仮名でも!?)です。

デモ口座の入金額はいくらでも結構(架空の取引なので後で請求されたりしません)。

まあ、とにかく使ってみることです。

デモ口座の期間は 30日や 60日の業者が多いですが、たいてい延長が効きますし、他業者で新たに作ってもいいです。

その後は

  1. 最初は自分のカンで(?)
  2. 痛い目にあったら反省して勉強するか自動売買ソフトを組み込む

というところでしょうか。

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MetaTrader4 は自動売買が可能 / Ten MAs Wave EA を使ってみる

MetaTrader4 のなにがすばらしいかというと、これ一つでで自動売買が可能な点です。

しかも自動売買のロジックも勉強すれば自分で作れるようになっています。C言語ライクなスクリプトを記述すれば、の話ですが。

自分で作らなくても他人の作ったロジックファイルを組み込めば自動売買が可能です。

こういうロジックファイルを expert advisor(EA) と呼びますが、こうした EA が有料無料を問わずダウンロードできます。

Ten MAs Wave EA

そういうダウンロードサイトの一つ MT4ファン!(https://www.mt4fan.net/ranking/)というサイトで現在2位の成績の EA(エクスパート・アドバイザ)である Ten MAs Wave EA をダウンロードして、MT4 にインストールしてみました。

USDJPYの30分足を元にパラメーターが最適化されています。

初期値 最適化後
MAInit 12 16
MASep 2 1
StopLoss 0 500

とりあえず少し試してみましょう。

上記のように設定し、1:30PM に MT4 で EA起動しますと早速「売り」がなされました。下の図の1本目の矢印です。

下降トレンド中の移動平均線に下からあたって下に跳ね返されると判断したのでしょうか。

それにしてはタイミングがよすぎるような。

ロジックが全く違うのでしょう。「えつこ」さんの方法でも GMMA でももちろんここでは売買シグナルは出ません。

USDJPY 30分足

3:20PMごろ 1080円ほど儲かった(MT4上でのデモ口座でのテストトレードですが)ので、3:30PM に規定の売買単位を 0.1ロットから 1ロットに書き換え、再起動。

早速「売り」。上の図の 2本目の矢印です。

どうみても変な場所の「売り」なので、この EA は常にどちらかのポジションを持つ、「ドテン」タイプのようです。

結構アバウトなやつですね。

こんなところで売ったらソンしちゃうじゃないか~^^

追記) しばらくほおっておいて、4:11PM ちょっと見たら、+10000円儲かっている。

ガーン。ということは 1ロットが 1万ドルじゃなくて、10万ドルじゃん。

海外産の EA なのでやっぱりそうなのね。

相場が反転して「売り」から「買い」に移行するのを見たいところですが、今日中にチャンスが来るかな?

*

うまくいきそうならこの EA 用に 1台専用のパソコンを用意してデータをとろうかと思います。

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~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX (2)

~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX (Modern Alchemists Series No. 93) ~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX (Modern Alchemists Series No. 93)

えつこ

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★★★★☆(わたし待つわ)

続きです。

「待つFX」の極意は波が来るまでひたすら待つということです。

9-11時、15-18時、23-24時の 3つの時間帯しかトレードに適さないと主張されています。

サラリーマンでは 23-24時の 1つしか許されないということですね。

詳しくはこちら> ~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX

えつこさん独自のシグナル

ドル円(USDJPY)の15分足です。

3つの黄色の矢印は私が本に載っている方法で判断したエントリポイントです。1、3個めは「買い」、2個めは「売り」です。

エントリポイントの判定には、ADXDMI と BBand Width Ratio を使っておられます。

ADXDMI は DMI の移動平均線、つまり方向性指数の移動平均線です。 変動性の経時的変化を見るためのもので、もちろん相場が上下どちらかに動く強さ(速さ)を示します。

BBand Width Ratio はボリンジャーバンドの幅(つまり変化分の標準偏差の何倍か)を数値で表現したものですから、これは相場の変動の大きさを示します。

もみ合い相場から急にどちらかに動くときにはこの2つは上昇しますので、非常にわかりやすいわけです。

もちろん、未来が予測されるわけではないので、その変動がすぐにおさまって反動するのか、かなり続くのかはわかりませんよ。

とりあえず、エントリのシグナルにはなります。

BBand Width Ratio が大きいときというのは変化が激しいということですので、逆に動いた場合の損害も大きいかもしれません。損切りは早めに。

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退出シグナルにはレートがボリンジャーバンドの 3σ(上昇なら+3σ、下降なら-3σ) に達したところとしていますが、降り損ねた場合は Schaff Trend Cycle が逆方向に動き始めたところということです。

Schaff Trend Cycle は MACD から計算されていますが、極端に動くので誰でもわかりやすいですね。

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~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX / えつこ

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~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX / えつこ

~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX (Modern Alchemists Series No. 93) ~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX (Modern Alchemists Series No. 93)

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★★★★☆(これはすばらしい)

金融関連のSEをやった後に主婦になり、FX でがんがん稼いでおられる「えつこ」こと染谷エツ子さんの、主婦でもできる稼げる FX の指南書。

パンローリングもなかなかくだけた本を出すなあ、と思って読んでみると、すっごくわかりやすい。

この本の内容についてはこちらを> ~1日3度のチャンスを狙い撃ちする~待つFX

えつこさん独自のシグナル

この方法は前回紹介したスーパーなソフト MetaTrader4 を使っているので、早速まねしてみました。

今回は Windows マシンにインストールしています。

ドル円(USDJPY)の15分足に表示してみました。

3つの黄色の矢印は私が本に載っている方法で判断したエントリポイントです。1、3個めは「買い」、2個めは「売り」です。

実にうまく急な値動きをとらえていますね。

1回のエントリにかかる時間は 15-60分程度ですしね。

これはなかなかおいしい方法ではないかと思います。

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metatrader4 は linux で動きます

うちの Linux(Zorin6.4)マシンで、Windows 用の MetaTrader4 をインストールした直後の画面です。

Zorin には WINE が標準装備されているので、仮想環境なしでインストールできました。

万能ソフト MetaTrader4

MetaTrader4 は各FX業者が標準のクライアントに採用している、主力プラットフォームソフトです。

無料なのに、自動売買やシグナル発生時のメール送付機能なども備えています。

Windows 用しかないのがタマニキズ。

MetaTrader4 はWindows用のフリーソフト

私は 5年ぶりくらいの久々の使用になります。

当時より広い画面を使っているせいか、別物に感じます。

これに指標を組み込んで、買いどき、売りどきを判断したり、全自動売買用プラグインを組み込んだり、バックテストもできます。

うまくいけば全自動で FX の売買をやることにします。

ヒロセ通商(LionFX)のクライアントは独自なのでやや使いにくいですし。

古いPCに無料の OS(Zorin) を入れて、無料の MetaTrader4 を使う。限りなくコストは低いですね。

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FX トレード様子見 2014/11/22-24

本日は日本はお休みですが、世界の為替相場は開いています。

1時間足のチャートを見てみましょう。11/20 午前中~週末中断あけの24日5AM以降が表示されています。

上昇トレンドが一息いれてややレンジ相場気味になっていますが、なれきれていません。三角保ち合いの調整相場です。

私は休日なのでトレードしませんでしたが、MACD を見ると、

  1. 最初の黄色の矢印は「トレンドの終焉」を意味しているので、ここで確定の売り
  2. 2つ目の矢印はデッドクロスで「売り」
  3. 3つ目の矢印はゴールデンクロスで「買い」

となります。2つ目は急激だったので1時間足だけ見ていれば乗れなかったと思いますが。

こういう不確定な相場でも MACD が結構有効なケースがあります。

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FXチャート分析 マスターブック FX MACD+フィボナッチ勝率アップの法則 / 平田 啓

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★★★★☆

たまには新しい本も紹介します。

このシリーズは何冊か出ていますが、薄くてすぐ読めるので気に入っています。

立ち読みも可能です。^^

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FX で大活躍のチャート分析で有用な指標となる MACD と価格決定に役立つフィボナッチ・リトレースメントの解説本。

MACD は移動平均線を加工したものなのでトレンドのあるときに使いますが、トレンドの勢い(上下動の加速度)を判定するのに有用です。

そこそこ早めにサインが出るのですが、ダマシも多いので、ダマシの回避方法が載っていて、それがこの本一番の利点ではないでしょうか。

MACD を使っている人は必読。

私は GMMA と MACD を同時併用しています。ただし、トレンド相場のときで、レンジ相場ではほかの指標も使います。

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FXの教科書 / 松田 哲

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★★★★☆(真実は古びない)

プロが中級者向けに書いた本。

教科書という感じではなく、指南書+小説。

1分足、5分足は有害

この本で得た教訓で私が一番気に入っているのがこれ。

「1分足、5分足は有害である。デイトレードでも1時間足で十分」とおっしゃっておられます。

私も大昔は 1分足,5分足,20分足,2時間足を使っていましたが、2時間足で結構いけた感じがあります。

なによりもダマシが少なく時間が有効に使えます。

昨日たまたま 15分足から 30分足に換えてみて、よしこれでいけると思ったところですが、1時間足のほうがよりゆっくりできそうです。

今日のようなめまぐるしい相場では 1時間足ではエントリポイントがなかった・・・だからゆっくり様子見ができてソンをせずにすみ、大事な時間もムダにせずにトクをするってことです。

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発売が古いので内容も古いのですが、たくさんの指標の中からプロの重視している項目を教えてくれたり、何を勉強すればいいのか指し示してくれるのでありがたい本であることは確かです。

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FX トレード様子見 2014/11/21

昨日私が売ってからドル/円は下がりっぱなしで、本日は

  1. 再び上昇
  2. 一気に下降
  3. 行ったり来たりの調整局面

の3つの可能性を考え、1か2ならトレードに入ってもいいかなと思っていましたが、結局 3のようです。

15分足ではGMMA のマッコウクジラサインが出たのですが、その後すぐに上下幅が狭くなり、あまり収穫はなかったでしょう。

実際にテストトレードもやってみましたが、目論見がはずれまくりでした。リアルでなくてよかった。

ま、それに金曜日は週で一番仕事が忙しいのです。本業で稼ぐことにしました。

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しかし、118円近辺をずっとうろうろ。

だいぶドル買いがたまっているようで、そろそろ売り抜けたいという人もものすごく多いでしょうが、まだ未練がある人も多いようですね。

綱引きの硬直状態です。

もっと幅が狭まって上か下かどっちか一方に飛ぶでしょうね。

今日は衆院解散の日ですから身構えていましたが、その影響はなかったようです。折り込みずみでしたしね。

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どこまでドル高が続くのでしょうか。120円は無理かな、と思っているのですが。

年末に海外旅行者が多いとドル高になりやすいですけど・・・

124円という高値は絶対に無理でしょうね。

案外明日の明け方に投げ売りが始まっていたりして・・・そうしたら月曜朝は早起きしないとね。

とにかく、次の急落トレンドでは おいしく たくさん いただきたいものです。

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FX トレード 2014/11/20

本日のトレードのご報告。

本日はデイトレの心づもりです。

ヒロセ通商の15分足のデータがおかしかった(今は直っています)ので、本日は 30分足を使っています。

 

日時 売買 数量(ドル) レート
2014/11/19 20:30:04 buy 1000 117.558
2014/11/19 21:33:31 buy 1000 117.630
2014/11/20 11:04:24 buy 1000 118.170
2014/11/20 16:25:44 sell 3000 118.858

昨夜に仕込んでおいた 2000ドルでしたが、夜中にアメリカ人の仕掛けにあいそうでした。117.330 までの下げの部分です。

ストップロスを大きめに(2つ前の安値より少し下)にしておいたのがよかったです。

一つ前の安値なら決済されていました。

これで通算8勝1敗。

この上昇トレンドなら勝つのが当たり前ですけど。

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さらに本日午前中に買い増しし、以後は順調に上昇。

別に決済するつもりはなかったですが、そろそろヨーロッパの連中が入り込むし、帰宅途中になにかあると困るので、とりあえず決済。

利食い100人力ですね。

+3.216(平均 107.2pips)と結構いただきました。

まだ購入単価が従来の 1/10 なので 3216円しか入りませんが。

ぼちぼち購入単位を 3000ドルに引き上げようと思います。

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FX のチャートを読むのは画像診断のようなもの

FX で頼りになるのはチャートだけ。

過去の値動きを投資家の心理とともに記録しています。

画像診断医に朗報

画像診断医のみなさん、チャートは”読影”すればいいのです。

CT や MRI に比べはるかに簡単です。

どこにどんな線(トレンドライン、抵抗線、支持線)が隠れているか、その線がどこまで続いているかを見るだけなので。

読影法にはすでに先人たちの確立した方法があります。

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みんながチャートを同じように解釈するから、同じように行動し、その結果もチャートから読み取られたとおりになるので、チャートの信頼性がますます高まります。

チャートのひとりよがりの解釈など、誰も知らないものは誰も気にしないので、何の効果もありません。

ですから 「FX の独自手法を開発して儲けています」 と言っている人は、嘘つき か たまたまうまく行っているだけか であることが多いです。

*

チャートの読影、ちょっと学んでみませんか?

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FX は釣りのようなもの

FX をバクチのようなものと思っている人が多いですが、

  1. 儲かる市場(通貨ペア)を選択する
  2. どこで入るか決める
  3. 市場の動きについていき、素早く対応策を検討する
  4. どこで抜けるか決める
  5. お金(証拠金)が枯渇しないように気を配る

というプロセスを行うだけなので、バクチとは違います。

1,2,3,4 にはすでに先人たちの確立した方法があるのです。勉強すれば身につきます。

5 を守ることができるかどうかが成否を決めるのかもしれません(性格がある程度影響しますから)。

*

ということで、FX は釣りのようなものと思います。

私は釣りをやりませんが、船釣りにたとえますと、

  1. この季節にどこの海に行けばどの魚が釣れるかという情報を得る
  2. どこに行って何を釣るか決める(適したしかけ、エサを用意する)
  3. 経験豊富な船長に頼んで漁場に連れて行ってもらう
  4. しかけを下ろす(よい深さまで:よい竿の振り方で)
  5. どこでやめるか決める

 

相場はどう動くかわかりませんが、釣れるかどうかも当日の気候、海流、海水温などに影響されますよね。

「ちゃんとしたしかけを持って行きちゃんとした漁場に行くとそこそこの釣果があがる or 運が悪いと坊主」 イコール 「ちゃんと下調べをして勝てそうな相場を選び、勝てそうなタイミングで入り、うまくいけば利益確定する or 思惑がはずれれば損切りする」 ということです。

情報もない、知識もない、しかけもテキトーな釣り人は ちゃんとした釣果を得ることが難しいですよね。

それと同じく、何の勉強もせずに FX をやるとまずうまくいきませんね。おそらくただのバクチにしか見えないでしょう。

FX はバクチだという人がいますが、それはその人が不勉強だというだけのことです。

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FX トレード 2014/11/19 (2) 夕方

本日のトレードのご報告。

昨日持ち越した 1000ドル(買い値 116.691)に加え、10:22AM に GMMA の鰯喰いサインに従って 1000ドル(買い値 117.004) を買いました。

その後、3:33 PM に 2000ドルを 117.352 で売って決済しました。

この売りは鰯喰いサイン(売りでなく買い増し)が出そうでしたが、MACD がデッドクロスしてきたのとちょっと外出の用があったので・・・特に根拠のない利益確定の売りです。

本日の買い場所と売り場所を示します。

 

2000 ドルで +1.009(1009円)の利益。

今回は買い場所も売り場所もベストではありませんでしたが、上昇トレンドが続いているのでそれなりに勝ててしまいます。

GMMA チャートの青線、赤線が斜めにきれいに流れている間はいつ入ってもいつ出てもいいわけです。

こういうときは誰でも勝てます。

FX の勝率

リアルトレードに入って 5勝1敗です。

FX で勝率を上げるのはそう難しくありません。いくつかのサインが重なったときを手がかりにすれば、それだけ確率が上がる(エッジがある)わけです。

利益を欲張らなければ利益が出ているときに早めに利食いすれば勝率は上がります。

難しいのは勝率よりむしろ利益の額です。

”小さく勝って”を繰り返してもときどき”大きく負ける”と トータルで損失になることがあります。素人はよくこうなります。

利益を出すためには大きく負けないこと、つまりロスカットを歯を食いしばって実行することです。

機械的に決済の目標値をロスカットと同じ幅にしておけば、勝率さえ保っておけば(ときどき負けますけど)トータルで利益が出るのに。

決済の目標値をロスカットの幅の2-3倍にすれば負けの頻度がぐんと増えますが、利益は逆に増えるかもしれません(減るかもしれません)。

そのあたりのさじ加減は当然フィボナッチやチャートを使って設定するのですが、これも確率モノであり、いつも成功するとは限りません。

でも儲ける期待値を損する期待値より高くすることはできます。

そういう戦略を決めて、あとは感情をまじえずに遂行できればまず利益は出ます。

”感情をまじえず”のところが非常に難しいわけなんですが。

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★★★☆☆(初心者向け)

著者は新聞記者をした後の失業中に FX を始めて法人化した人のようで、いくつも FX の本を書いています。

「中級者がリスクコントロールができるようになるために書きました」と序文に書かれていますが、内容はどちらかというと初心者向けです。

トレード方法については著者自身のスペシャルなものを伝授しているわけではないので、儲け方を知りたい人には向いておりません。

内容はまともですが、ほかの初心者向け教科書を読んだ人は読まなくてもいいかも。

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FX トレード 2014/11/19 日中

本日もリアルトレード。

今日は自宅。仕事はヒマなのでチャートを眺めながら仕事中。

昨日持ち越した 1000ドルがありますが、本日も上昇トレンド健在なので、10:22AM に鰯喰いサインに従ってもう 1000ドル買い増し。

成立値:117.004

その一つ前の 9時頃の鰯喰いサインとMACDのゴールドクロス、三角保ち合いのブレイクのトリプルサインのときに乗るべきでしたが、うっかりしていました(高倉健追悼番組を観ていた・・・)。

 

その後は順調に上昇中。

本日は自宅で仕事なので、デイトレ気味のトレードを模索する予定です。

上がりすぎたら売る、そのままなら持ち越し、下がるといったん売りでしょうか。

売買システムに慣れたら買いロットを1000から3000くらいに上げようと思いますが、この前のスリップが不安なのでもう少し慣れてから。

数年前は最低 10000通貨単位だったのでそんなに恐れることもないのですが。

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FX トレード 2014/11/18 MACD も参考に

本日もリアルトレード。素直に USD/JPY で行くことにします。

そろそろ 11月の終わりなので、アメリカの大口のプロトレーダーたちはドル買いで儲けたポジションを整理したくなってくるころでしょう。12月末が契約期限ですから。

ということは、いつ円安が反転するのか、ちょっと気をつけないといけません。

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とりあえず買わないと(あるいは売らないと)チャートを見るのに熱意がわきませんから、7:55AM に USD/JPY を1000通貨分だけ成行で買いました。

成立値:116.691

もっと安くで買えたはずですが、とりあえず碇を降ろしました。

その後のチャートです。15分足。

 

今日は MACDバーも表示してみました。^^

今日買ったドルは売らないで所持することにしていますので、ロスカットは設定していません。

たとえゼロになっても証拠金の範囲内なので問題ないからです。

今日の経過

今日は 10:30すぎにレートが 15分足の青線を全部突き抜け、GMMA チャートのマッコウクジラサインが出るかと思いましたが、また上昇し、12:30 頃には鰯喰いサインが出て、また前のトレンドに戻りました。

19:00 近くにはおそらくアメリカさんの仕掛け(あるいはアベちゃんの解散発言のため?)の結構大きな上下動がありましたが、ロスカットは設定していないので刈られずにすみました。ロスカットを設定するとしたら直近の安値 116.405 の少し下に設定していたはずですのでアウトだったかも。

雑感

まだ一日終わっていませんし、1000ドルはそのまま明日に持ち越してもいいのですが、トレンド逆転が近いとすれば更新した安値 116.387 くらいでロスカットしておくのもいいですかね。

トレンド途中と言ってもかなりなだらかですし、逆行も最近多いです。

日足の MACD もそろそろ高値圏でデッドクロスしそうですもんね(まだ反転にはちょっと早いと思いますが)。

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