
3100円で落とした QUAD 11L 初代についていたケーブルです。
OFC を使っている高そうなケーブルです。
YAMAHA も作っていたのですね(たぶん OEMかもしれませんが)。
断線していました。しかも 2箇所も。
折れ曲がりや踏み潰されていたような形跡は外から見てありませんが、なぜ断線したのでしょうか。
腓腹も厚いのに。
子供が縄跳びでもしたかな?
とりあえずテスターで確認しながら、半分ずつに切りながら使えそうな部分だけを取り出しておきました。
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3100円で落とした QUAD 11L 初代についていたケーブルです。
OFC を使っている高そうなケーブルです。
YAMAHA も作っていたのですね(たぶん OEMかもしれませんが)。
断線していました。しかも 2箇所も。
折れ曲がりや踏み潰されていたような形跡は外から見てありませんが、なぜ断線したのでしょうか。
腓腹も厚いのに。
子供が縄跳びでもしたかな?
とりあえずテスターで確認しながら、半分ずつに切りながら使えそうな部分だけを取り出しておきました。
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★★★☆☆
2017年6月に出た本で、まだトランプの対中政策が親中になるか反中になるかよくわからないときに書かれた本。
福島さんの本は中国政府の細かな内部事情がよくわかるのでおすすめです。
習近平が長期政権を実現するために台湾侵攻を起こす可能性について言及しています。
ただし、習近平には敵が多いため、彼が失脚した後は共青団が軸となった理性的な指導部がたぶんできると分析されています。
この本が出てから 2年経つわけですが、状況はゴロリと変わって日本にはとてもいい展開になっています
そのため、この本が警鐘を鳴らしているいくつかの点については杞憂と早合点してスルーしている日本人も多いです。
しかし、今回の韓国ホワイト国はずしが結構チャイナに影響するようなのでまた日中関係が怪しくなるかもしれませんね。
絶えず警戒が必要です。
この本の最後で、福島さんは日本人に覚悟を迫っています。一人ひとりが日本人としての自覚を持ってもっと自信を持って巨悪と立ち向かうべきと。
なにか幻魔大戦を読んでいるような気になってきました。
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これならできる特選スピーカーユニット 2019年版マークオーディオ編: 特別付録:マークオーディオ製8cmフルレンジ・スピーカーユニット (ONTOMO MOOK)
今年の付録ユニットは Mark Audio製のスピーカーユニット OM-MF519 です。
昨年大好評だった OM-MF5 のマグネット強化バージョンで、さらにセンターキャップの形状変化とダンパーのハイコンプライアンス化が施してあります。
メタルコーンの色も少し黒みが強いですね。
実は昨日仕事帰りにジュンク堂によったのですが、まだ入荷しておらず買えませんでした。
ジュンク堂のポイントが今月末で期限切れになる分があるので、アマゾンには注文しておりません。^^
入手できたら、とりあえず昨年の OM-MF5 専用のトールボーイ型ダブルバスレフの箱に入れてみようかと思います。
ほんとうはネッシー型共鳴管を作って、あてがってやりたいところです。
昨年の OM-MF5 は 4セット購入し、3つ作りました。
そのあとは Mark Audio より安価な台湾の Tangband に回帰して、W4-927SEF、W3-1319SA、W4-2142 のバスレフを続けて作りました。
昨日は Quad 11L をゲットしたばかりです。
ということで、置き場所を確保するのも疲れます。
さて、OM-MF519 は OM-MF5 の二代目ということですが、一般的にはオーディオ製品は二代目以降は評論家の意見に従って改良して、かえって良さが失われるきらいがあります。良くなる部分もあるのですが、たいてい細やかな音が出るようになる代わりに鳴りっぷりの良さが損なわれたりするのです。
OM-MF519 が OM-MF5 を改良して失われたものはないのか、ちょっと気になりますね(もともと細身の音なのでさらに細身になっても困りますが、マグネットが強化されているのでそれは心配ないのかも)。
できれば来週くらいにはなんとか入手したいと思います。
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「【ヤフオク】QUAD 77-11L スピーカー落札」の続きですが、本日来ました。
いっしょに写っている太いスピーカーコードもついていました。でもこのコード、左右の長さはだいぶ違います。
対称性なので左右の別はないのですが、2台ともにコード(ケーブル)が差し込まれたままになっています。
長い方を切り、左右のケーブルの長さをそろえました。
鳴らしてみると、片方の音がでない。
2.5cm トゥィーターも 12.5cm ウーファーも鳴らないので、断線でしょう。ひょっとしてと思って別のケーブルに替えたらちゃんと鳴りました。
トゥィーターだけ鳴らないことはよくありますが、その場合はトゥィーターの巻線が焼ききれていることが多く、修理は難しいです。
両方鳴らないときはネットワーク(たいていはキャビネットの中)までのどこかの配線があやしいです。
今回はきれいに鳴ったので一安心。
サイズ(幅190×高さ310×奥行243mm)の割に量感のある低音がよく出ます。周波数的にはさほど伸びていないかもしれません。
高域は自然で伸びやか。分解能やスピード感はさほど感じませんが、中高音の押し出し感はそこそこある感じで、なんでもそつなくこなす印象です。
背面は結構大きなバスレフポートが2本上下に並べてついています。これが低音の量感に影響しているものと思われます。
二代目の 11L2 のほうが分解能はある感じがしますが、こちらのほうが「熱情」があるように思います。
初代が尊氏で、二代目は弟の直義という感じかな。
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やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイエンス・アイ新書)
★★★☆☆
2007年に出た本。
その前の年に発見された IPS細胞に関する記述は残念ながらなく、ES細胞までとなっています。
わかりやすい解説で知識の整理になります。
岡崎フラグメントは名前は覚えているけどなんのことだったっけ、ああ、そうそう、という感じで全体像がうっすらと見えてきます。
私は in vitro の研究はしていなかったので、このくらいの知識でちょうど腹八分目。
もっと最近の研究の話も知りたいので、改訂版を出してほしいところです。と思ったら、出ているようです(下)。
やさしいバイオテクノロジー カラー版 遺伝子の基礎知識からiPS細胞の話題まで (サイエンス・アイ新書)
そうそう、遺伝子組み換え食品は安全であること、無農薬野菜は毒性が心配であること、などが書いてあり、一般大衆にもここだけは知ってほしいところですね。
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Quad(クォード)の名作 11L の初代を落札。
3100円+送料。ずいぶん安かった。
じつは二代目の 11L2 も持っており、机の上にセットしています。
11L は Quad が静電型スピーカーの経験しかなかったので、Celestion 出身のエンジニアが担当し、発売されました。
日本では 2004年に発売され、ペアで 12万円と記憶しています。
日本のものは中国生産のようです。
さて、到着が楽しみです。たぶん来週の到着かな。
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最近、韓国へのフッ化水素の輸出規制問題が TV でも流されるようになりました。
輸出規制というか単に輸出審査を厳格にしただけで、きちんと書類を揃えれば審査して問題なければ輸出許可が下りるだけですね。コイズミ政権以前にやっていたことなのでそんなに騒ぐのは審査を通りそうにないことをやっているのかと疑いたくなりますね。
さて、ネットの書き込みで変な書き込みがありまして、「フッ化ナトリウムはフッ化水素と違ってサリンの原料にはならない」というものです。
フッ化水素は工業的には蛍石(フッ化カルシウム)に濃硫酸を加えて熱して作ります。
当然、フッ化ナトリウムやフッ化カリウムなどのフッ化塩も濃硫酸を加えればフッ化水素ができます。
逆にフッ化水素に水酸化ナトリウムを加えればフッ化ナトリウムになります。
何のことはない、簡単な酸とアルカリの反応ですね。濃硫酸も水酸化ナトリウムも世界のどの国でも入手可能です。
理系の人はフッ化水素とフッ化ナトリウムと聞くだけで両者は簡単に変換できると思うはずで、「フッ化ナトリウムとフッ化水素は全くの別物」と思うのは文系の人でしょうか。
もう一つオモシロイ書き込みがありまして、「フッ化水素の高濃度と低濃度のものは違う。高濃度のものは毒ガスの原料にはならない」というものです。
まず高濃度でなく高純度ですね。
99.9999% と 99.9%なんてそんなに変わらないと思ってらっしゃる人もいますが、不純物は 0.0001 と 0.1 で 1000倍も違うのです。
半導体生産では最後の洗浄にも使うので不純物が 1000倍も多い”汚い”液で洗えば、汚れの残ったチップがたくさんできます。つまり、不良品率がグンと上昇するのです。
「半導体生産には高純度フッ化水素が必要」という意味は、不純物が限りなくゼロに近いものが必要ということです。
毒ガスなどに使用するものはもっと低純度のものでもよく、半導体生産で使った後の排液でもなんとか作れるのではないでしょうか。毒ガスだとそんなに精製する必要はないわけでしょ。
ということで「高濃度のフッ化水素は毒ガスの原料にはならない」は間違いですね。「高純度のフッ化水素は毒ガスの原料にはもったいない」というのが実情でしょう。
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日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】 (PHP文庫)
★★★☆☆
随分前に紹介した本の続きです。
この本の最後に、日本史とは関係ないののですが、番外編としてエジプトのピラミッドの謎の解明に挑戦されています。
ピラミッドはすべてナイル川の西に築かれていますが、ピラミッドの材料となる石はすべてナイル川の東の山から切り出されています。
著者は、ナイル川の西はリビア砂漠に連続しており、ナイル川が西岸を侵食していけば砂漠に流入し、そこで消えてしまうのではないかと考えたエジプト人が、ピラミッドという「からみ」を作ってそれを防ごうとしたのではないかという仮説を立てています。
「からみ」とは縄やヒモを絡ませた岩で、それを岸近くに置いたり沈めたりすると周囲に土が堆積してくれて自然堤防ができるという護岸技術の一つです。
普通に堤防を作ったほうがいいと我々は思いますが、ナイル川の長さ、強さ、恐ろしさを知り尽くしたエジプト人は巨大な「からみ」を地上に何列も並べて、未来永劫ナイル川を寄せ付けないようにしたほうが結局は得策と考えたのではないかと推測されています。
ギザの三大ピラミッドが一直線に並んでいるのは、ナイルデルタでの方角を示す灯台の役目も兼ねていたのではないかという指摘もあります。
なるほどう、と思いました。
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★★★★☆(名盤かつ希少盤ですよ)
Acoustic Cafe でもおなじみの、ヴァイオリンの都留教博とピアノの中村由利子のゴールデンコンビのデュオアルバム。
ペルシャ風、地中海風、北欧風、パリ風などなかなかエスニックな曲調の秀作ばかり。
入手困難な CD ですのでお見かけの際はゲットされることをお勧めします。
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★★★☆☆
明地文男さんは株式投資の世界では非常に有名な3点チャージ投資法を開発された人です。
FX は株と異なり出来高を知ることのできないため、3点ではなく 2点に減らしたツイン・チャージ投資法を開発されました。
出来高以外の、乖離率と RSI を使うわけです。
逆張り法の一つですので、FX は順張りと決めている人には向きません。
この本では実績も書かれていますが、2008年の本ですのでだいぶ環境は変わっています。
使うためにはこの 5年くらいのバックテストをしてからのほうがいいと思います。
この本ではツインチャージ法のほかに FX-MACD投資法、メガ・リターン投資法も紹介されています。
FX-MACD投資法はポピュラーな指標である MACD を使う方法で、MACD と その 9日単純移動平均線のクロスで判断するという簡単なもの。
買いからも売りからもいけます。
私が以前検証した限りではサインが出るのがやや遅いと思いました。
MACD のパラメーターを変えるとより良くすることはできるのですが、単なるパラメータフィッティングに陥ってしまいます。
スワップポイントの高い外貨を買ってスワップがたまるたびに買い増しをしていくという外貨預金の複利タイプとほぼ同じ方法。
レバレッジが効くのと手数料が安いので外貨預金よりははるかに有利です。レバレッジを上げすぎると強制終了するのが唯一のデメリットでしょうか。
FX投資は裏ワザで9割勝てる!ツイン・チャージ投資法 / 明地 文男
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★★★☆☆
タイトルで言うほど悪辣なことはまったく載っていません。
小さな会社がいかに節税するのがよいかという本で、脱税はやめなさいという、至極まっとうな本です。
著者はいつもの大村さんで、国税局に以前勤めておられました。
税金を取る側の立場から書かれているので、比較的確実なことが載っています。
税金を取られる側の企業経営者とか税務コンサルタントの立場で書かれた本は、ほんとうに大丈夫か、と思うものも多いのですが、取るほうがこれはOKと言えば納得できます。
おもしろいなと思ったのは社長ひとりの会社であっても社員旅行が認められるそうです。
視察目的と言えば海外旅行もできてしまいます。
いつもと違う確定申告書ができた年はどうしてそうなったか備考欄にたくさん書いておくと、税務調査を受ける確率が下がるとか、なかなか役立ちそうです。
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韓国のサムソンが NAND型フラッシュメモリの生産を制限するという情報が飛び込んできたので、フラッシュメモリ製品を買っておこうかと思います。
現在のサムソン電子とSKハイニックスの NAND型フラッシュメモリの製造コストは 0.155 – 0.166ドル/GB(16.74 – 17.93円/GB)という話で、SSD の製品単価はそれより下回っているという信じがたい状態です。
ということでグリーンハウスの 120GB、240GB、480GB をあきばお~楽天市場支店さんからそれぞれ1枚ずつ購入。
1GB あたり 12.625円だけどほんとうにいいのか。夢じゃないのか。
うーん、もっと買っておこうかな。
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★★★☆☆
以前ご紹介した『世界は邪悪に満ちている だが日本は…… 』と同じペアの対談本。
欧米やチャイナの政府や国民は善人と思っている日本人は案外多いが、江戸時代から力のある外国は腹黒い国ばっかりであった。
欧米人の人種差別を終わらせたのは大東亜戦争で奮戦した日本人であることを子孫たる我々は知らなくてはいけない、とおっしゃいます。
しかもカミカゼ特攻隊による恐怖、畏怖と言うものが占領下のアメリカ人に徹底した根絶やし作戦を取らせなかったのではないかと示唆しています。
そのほかのトリビアも非常に面白かったです。
続きはまた。
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ムンさんのおかげで韓国経済がボロボロになりかけています。
このまま日本からの制裁(まだ制裁になっていませんが)が続くと終わりそうな勢いです。通貨危機までまっしぐらでしょう。
ということで最近話題になっているのが KOSPI ベアETN という金融商品。
ETN とは特定の指標(指数:TOPIX、S&P500、価格:商品、農産物)に連動するように作られた金融商品です。
KOSPI ベアETN とは韓国の株価指数である KOSPI に対して反対(ベア)の動きをするようにした商品。
それが昨日から反応しているのです。
上は私の好きな一目均衡表(本日終了時)ですが、9日線と26日線を抜いて雲も上抜きそうな勢い。遅行スパンも雲の下面に接触しており、もし明日も上昇すると一日で抜きさってしまうかもしれません。つまり買いシグナルですね。
じつは本日フライングと知りつつ指値で注文しましたが、買いそこねてしまいました。
明日寄り付きで成り行き買いしたいと思います。
とりあえず小額のみですけどね。
買い増しの目安は直近高値の 10550-10750 あたりでしょうか。もし 10750 を超えるとどこまで行くか見当がつきにくいですね。
しかし、本日の出来高がすごいですね。
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★★★★☆
最近はポリティカル・コレクトネスのために「女医が増えて困っている」と大声では言えない風潮ですが、女医問題を女医の立場から網羅的に解説してくれている素晴らしい本です。
ちなみに私は「女医が多い」ことを「ジョイフル」と呼ぶときがあります。^^
著者はフリーの麻酔科医の筒井冨美先生。私より 7歳若い(53歳?)くらいなので、背景がよく理解できます。
とにかく情報量が多い本ですが、
などの解説が特に優れています。
女医問題は別にして、新研修医制度についての解説、提言はよくまとめられており、参考になります。
それにしても新研修医制度は早く廃止しなければ、と思いますね。
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2019年6月末の SSD の値段を見ていて、ついに 1GB単価が 10円を切り、9.0円のモデルが出現したことを知りました。Colorful というブランドの SL500 960G V2(960GB)ですが、秋葉原のある店で数量限定で 8618円だったとか。
SSD はご存じのとおり、NAND 型フラッシュメモリを使っているわけですが、同じフラッシュメモリを使っている USB3.0メモリだと128GB クラスで 14円/GB なのでずいぶん割安です。まあ、USB2.0メモリなら 512GB で 2299円のものがあり、4.5円/GBとかなり安くでお得です。
という違いがありますが、Linux を使うと外付けUSBメモリでブートできるので SSDの代わりになるため、今まで SSDを買おうかと思っても USBメモリで十分と思ってました。それだけ SSD が USBメモリに比べてかなり割高だったのです、今までは。
これだけ SSD が安くなると SSDには SSDのいいところがありますから、ちょっと食指が動きますネ。
いや、最近、韓国が近々つぶれそうなのでちょっと SSD と USBメモリを確保しておいたほうがいいかな、なんて思っているのです。
メモリと言っても PC用内蔵メモリなどは DDR4 で 500円/GB なので、フラッシュメモリの安さが際立っています(50倍も違う!)。
東芝の社長がアホなのでフラッシュメモリの技術をほぼタダで韓国に譲って大失敗と思っていましたが、これだけ安いと韓国メーカーも大赤字でしょうね。
PC用内蔵メモリはマイクロンなど韓国以外のメーカーもあるため韓国が潰れても安くはならないでしょうが、儲けの少ないフラッシュメモリをダンピングで輸出していた韓国メーカーが倒れると SSD や USBメモリが高騰するかもしれないと思っています。
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ReRe というリサイクルショップさんから 1円で落札(送料は 1000円)。来週火曜あたりに届くかもしれません。
リモコンなしですが、他の機種のリモコンを持っているのでそれで動くかも(パイオニアにはよくあることです)。
本体は一応動くということですが、届いていないのでなんとも言えません。
これは DVD プレーヤーですが、SACD 対応。私は CDプレーヤーとしてしか使いませんけど。
映像圧縮コーデックの DivX の再生にも対応しているので自分で録画した映画を DivX で圧縮している人には便利かも(Xvid にも対応しているとか)。
まあ、いまどき Divx なんて使わないでしょう(私も数個しか該当ファイルは持っていません)が。
コンデンサを上物に変えて音が改善したという報告もありますので、いろいろ遊べるかもしれません。
それにしても筐体が小さすぎて扱いにくそうダナ。
*
届きました。
ちゃんと動きました。
思ったより低音の量感があるようです。くっきり明快な音。
従来のパイオニア DVプレーヤー(迫力重視?)に比べると繊細感もあります。
これは予想外のお得感です。
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第4次産業革命: 日本が世界をリードする これから始まる仕事・社会・経済の大激変
★★★☆☆
ドイツで始まった「第4次産業革命」は「生産者をサポートする機械と IT との融合的発展」で、ドイツでは生産機械の発展に使われていますが、日本ではサービス業での発展が見込まれています。ドイツではサービス業の担い手として移民が使えますからね。
日本で開発中のパワードスーツは高齢者の労災予防に役立つのみならず、女子の肉体労働業種への参入を容易にします。
脊髄損傷による半身不随の治療にも使われるようになっている(すでに日本製がドイツで認可済み)そうです。
核融合についてなにか載っているかなと思ったら、この本では全然触れられていませんでした。
*
この本でいくつか思い違いを治す機会に恵まれました。
たとえば、次の2つ。
日本の高度成長期の人口の伸びは 1%/年なのに、1人あたりの GDP増加率は 7.3%。
高度成長期の輸出依存度は 10%前後で、現在より少なかったとか。
つまり技術革新で日本は高度成長したのです。国民がどんどん豊かになり、内需がすでに巨大になっていたのです。
決して今の韓国のような輸出頼みの国ではなかったのです。
産業革命までは「土地」と「労働」が生産のファクター。だから1人あたりの生産性はずっと変わらなかったようです。
産業革命後は「資本(土地や金)」、「労働」のほかに「技術」が加わることになり、1人あたりの生産性が飛躍的に伸び、それが資本を増加させてポジティブフィードバックとなり、加速度的に生産が伸びていったのです。
だから人口減少期でも1人あたりの生産性をそれ以上に上昇させれば経済は上向きとなるのです。それには技術革新が絶対に必要です。すなわち第4次産業革命を進める必要があるわけです。
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★★★☆☆
百田さんのベストセラー『カエルの楽園』を読んだ石平さんが感激して百田さんと対談をしたのがこの本。
沖縄を取りに来ているチャイナのやり方を『カエルの楽園』と対比して解説しています。
チャイナは「国力が上がれば国土を増大させ、衰えれば国土は縮小する」というのは身に染み付いた習性なので、現在海洋進出しているのは当たり前だと分析。
チャイナの歴史では平和的占領という史実はないので、沖縄がもし独立すると、軍隊を送り込み TV局を占拠し地元民のうちシンパ(用済みになるとまっさきに処刑)を使って占領を完成させるだろうと予測しています。
こちらの手としては、アメリカはもちろんアジア諸国やインドと集団的自衛権を強化するのが最も効果的でコストも安いということです。
それとチャイナを経済的に弱体化させることですね。
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久々の Linux ネタです。

以前使っていたデルのノートPC の Inspiron N5110 ですが、現在はお蔵入り。
じつはトリプルOS(Windows7+Zorin6+Chalet)で使っていました。
本日は試しに Windows7 の分を Windows10 にアップグレードしようとして途中まで順調にいったのですが、パスワードに関する質問を入力している最中に画面が消えてしまうというトラブルに見舞われて最後まで行けませんでした。
しょうがないので Windows には見切りをつけて、出たばかりの Zorin15 Core をインストール。
ダウンロードサイトはこちら(無料)>Zorin OS
4GB 以上(2.19GB以上)の USBメモリに unetbootin で焼いて、「日本語」を選んでインストールしたらあっさり使えるようになりました。

インストール直後のディスクは 20GB しか使っていません。
Libre Office(MS Office 互換スイート)も含めてもたったこれだけ。
見慣れた swap 領域がありませんが、最近の Linux は swap パーティションを(Windows と同じように)ファイル化しているからです。
swap は普通はメモリの 1-2倍の容量を使いますが、それも含めての 20GB です。
Windows がいかに無用にバカデカイかがわかります。あ、Mac もね。

上は立ち上がりのシンプルな画面。Gnome風(Linux風)のデスクトップです。

日本語化は完成しているのですが、上の設定で「日本語(mozc)」を「日本語」の上に持ってこないと、キーボードのかな漢字キー(半角/全角漢字キー)を押しても日本語入力にはなりません。
「Zorin Appearance」でデスクトップを Mac風や Windows風に変えられるのは従来どおり。

上が Mac風で、下が Windows風。

あとはデスクトップにゴミ箱を置いたりすれば、戦闘態勢は完了です。
立ち上がりやアプリの起動が Zorin6 に比べてかなり遅いですが、その他の動作は許容範囲です。Windows7 と比べるとやや快適、かな。
まあ、PC自体が遅い(i5-2410M は 2コア4スレッドで 2.3GHz;メモリは 4GB)ですからしょうがない。
それに無線LANチップの調子が昔からよくないのと、画面サイズが 1366X768ドットまでなのが耐えきれないので常用マシンにはしていませんし、たまに使うにはいいかな。
この Zorin、お持ちの Windows7 が壊れたりした PC にインストールしてみたらオモシロイかもしれません。
もちろん Linux ですので、ハードディスクでなく USB メモリ(32GB 以上)にインストールしてUSB メモリだけを持ち歩くことさえでき、お近くの PCに挿せばたいてい動いてしまいます。
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★★★☆☆
マッシモ・ファラオ・トリオはあまりにもベタなのですが、そこが結構好きだったりします。
彼らをバックにロシアのジャズ歌手アンナ・コルチナがスタンダードナンバーをパワフルハスキー、ときにコケティッシュに歌いまくります。
少しロシアっぽいのは黒い瞳だけですね。
録音はマルチモノのオンマイクでとてもクリア。
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DVDプレーヤー DV-535 は1台誰かに進呈し、もう1台を使っていましたが、トレイが出るけどすぐ引っ込むようになりました。
代わりに DVD-343 を引っ張り出してきましたが、これも同じ症状。
トレイが最前面に出たときにオンになるスイッチが接触不良になっているのでしょう。
天板(側板と一体)をはずし、メカの上蓋(ディスクを上から押さえる部分)を取ってみました(左右2本ずつのプラスティックのツメを内側に押すとはずれます)。
この状態でトレイをイジェクトして、閉まる前に電源コードを引き抜きます。
トレイが開いたままになるのでトレイをはずれそうになるまで手動で引っ張ると、青い爪楊枝のようなスイッチ(黄色い矢印)が見えます。これは背面から見た写真です。
これの接触不良でしょうから本来はメカの中の接点をクリーニングしたいところですが、外から接点が見えず、ちゃんとやるにはメカ部をさらに分解しないといけません。
めんどうですね。

今回は指で 10秒程度、前後や下にグリグリ動かしてみました。

結果はちゃんと開いたり閉じたりするようになりました。
これで直るということは接点に薄い酸化皮膜ができていただけってことですかね。
DV-343 もメカ部はほぼ共通で、同じようにしたら直りました。
無料で直ってしまいました。
ばらして接点復活剤でクリーニングもしくはスイッチの交換が必要になるようなら、新たに中古を数百円でヤフオクでゲットするほうがいいと思います。
まあ、おかしくなればまた考えます。⇒ その後何度か同様の処理でしのいでいます。
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6月5日に 2個分(10000円×2)申し込んでいたのですが、一昨日届きました。
冷蔵が必要で 2箱も冷蔵庫に入らなかったので、1箱は息子の家に持っていきました。
佐藤錦は味がよく満足感があっていいですね。
本当のことを言うと、私は別にさくらんぼはそんなに好きではないのですが、カミサンや娘がご執着。
残念ながら山形市ではふるさと納税としての今年の分はもう締め切っているようですが、楽天市場などでの通販はまだまだ最盛期のようです。
「山形県産 さくらんぼ 佐藤錦 1kg」で検索すると、だいたい 1kg で 4000円くらいですね(安いのは訳ありが多い)。
となると、返納率は 40%くらいとなり、やっぱりふるさと納税がおトクですね。
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★★★☆☆
古楽アンサンブル “ラ・フォンテ-ヌ”のメンバーとして有名なチェンバリスト水永牧子さんのソロアルバム。
子供向けのアルバムかなと思っていると、ファンダンゴなどの難曲も入っていてときどきニヤリとさせられます。
チェンバロ(クラブサン、ハープシコード)はピアノよりも高周波成分(倍音)が多く、スピーカーのチェックにも使っています。
音量が小さい分、録音は難しく、極端にオンマイク(チェンバロの中にマイクを入れたのか!と思わせるものも)のものや逆に遠目すぎて冴えないディスクが多いですが、この CD はオンマイクながらも小ホールの最前席で聴いているような明確な仕上がり。
1. J.ダウランド:ハンズドン夫人のパフ
2. M.リョベート:「羊飼いの娘」 〜カタルーニャ民謡より
3. C.ペツォールト(伝J.S.バッハ):メヌエット ト長調 BWV.Anh II.114 〜「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳」
4. W.A.モーツァルト:きらきら星変奏曲
5. J.Ph.ラモー:やさしい嘆き 〜クラヴサン曲集(第3組曲)
6. M.リョベート:「糸を紡ぐ娘」 〜カタルーニャ民謡より
7. F.クープラン:「ゆりの花ひらく」 〜クラヴサン曲集第3巻 第13組曲
8. F.クープラン:「神秘的なバリケード」 〜クラヴサン曲集第2巻 第6組曲
9. J.S.バッハ/水永編曲:アダージョ 〜Cem協奏曲 第5番 BWV1056
10. J.S.バッハ:インヴェンション第8番 BWV779 へ長調
11. J.S.バッハ:インヴェンション第13番 BWV784 イ短調
12. ヘンデル:「調子のよい鍛冶屋」 〜Cem組曲 第5番 ホ長調 HWV430
13. マイヤース/ウィリアムス編曲:カヴァティーナ
14. J.S.バッハ/水永編曲:シンフォニア 〜カンタータ「神よ、われら汝に感謝す」 BWV29
15. J.S.バッハ/水永編曲:ガヴォット〜無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV1006
16. J.S.バッハ/水永編曲:バディネリ 〜管弦楽組曲 第2番 BWV1067
17. M.リョベート:「聖母の御子」 〜カタルーニャ民謡
18. A.ソレール:ファンダンゴ
19. J.S.バッハ/水永編曲:G線上のアリア〜管弦楽組曲 第3番 BWV1068
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★★★☆☆
前回の記事「タダより高いものはない / 上念司」の続きです。
医療費の増大に対しても対策が載っています。
医療費は P×Q で表わされ、P は医療サービスの単価、Qは医療サービスの量です。
アメリカはPが異常に高いことからQの上昇が自主的に抑制されます(虫垂炎の手術が 250万円で全額負担とはよく聞く話)。
イギリスでは家庭医の紹介状がないと大病院にはアクセスできないため、Qの上昇が抑えられています。
日本は Q の抑制方法を持っていません。
最近、大病院では紹介状がないとウンヌンてなことを表示していますが、罰則(初診料割増)を受ければ大病院にいきなりかかることは可能です。
日本ではPのコントロールのために、出来高払いから包括払いに徐々に移行していこうとしています。
あと日本には急性期病棟の数が異常に多く、回復期病棟の数が少ないので、そのあたりをうまく調整すれば医療費は最大 28%も削減できるそうです。
そして最後にスウェーデン方式。「寝たきり老人を作らない」政策です。よく知らない人はすばらしいと思うでしょうが、「寝たきり状態に陥りそうな人」には積極的な医療はしない=寝たきりにならずに死んでしまう というものです。
介護施設に入っている人が急変しても病院には搬送せずそのまま看取るというものです。
寝たきりになりそうなときはもう死期が来たと同じと納得するということです。
国民がこのような死生観を持ってくれれば医者も楽なのですが、現状ではたとえ総論賛成しても、自分の親や兄弟、配偶者の場合に立ち会えば無駄な延命処置をするのが普通かもしれません。
もう意識が戻らないだろうと確実に決定することができるならば、誰でも無駄な点滴などやめることを納得できるかもしれませんが。
私の経験では、意識がない状態で死ぬまで点滴を続けると亡くなる前は腎不全やら心不全で全身がむくんでしまい、遠くから来た親戚などは顔を見てもわからないとうこともしばしばでした。点滴をしなければ脱水状態のまま亡くなることが多いでしょうから、むくんでどす黒くなることはないと思われます。
若い人は脳の可塑性が高いのでもう意識が戻らないだろうと確実に決定することは難しいかもしれませんけど、我々のような年寄りの人はよく考えておいたほうがいいでしょうね。
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以前の記事「【ヤフオク】 アンプ A-N701 / スピーカー S-N701 」の続きです。
アンプの A-N701 といっしょに 2200円 で入手したものです。
13cmコーン型ウーファーと 2.5cmドーム型トゥイーターの防磁型 2ウェイ。
インピーダンスは 4Ω。
出力音圧レベルは 84dBと若干低め。
外形寸法(mm)は W170×H265×D250 とコンパクト。重量は 3.5kgしかありません。
もともとは Fill というパイオニア製のハイコンポ(高級コンポ)の一員ですね。
Fill には S-N901 という上級セットのスピーカーがあり、そちらは 3ウェイですが、こちらは 2ウェイです。
ただし、2ウェイながら十分にワイドレンジ。特に低音がよく出ます。高域も十分で、3ウェイの必要性はないかもしれません。
再生周波数帯域は 35Hz~60kHz というものですが、これはカタログスペックです。メーカーにより測定方法や評価方法がマチマチなのであまりあてになりませんが、かなり低い音が出ています。
これは近々知人の家にお送りする予定ですが、またヤフオクで見かけたらゲットするつもりでいます。
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★★★☆☆
バカな政治家が、
「このままでは大変なことになります。でも財源はちょっとでいいからこんないい政策ができますよ」
と言うことがよくあります。
不安を煽ってから、解決策を提示する常套手段ですが、その解決策はなぜか最適解ではなく、ろくでもない案だったりします。
そういう手口にひっかからないように、現状の解析をきちんと行って、もっといい方法があるのではないかと考えるのに必要な知識、方法が得られる本。
立憲民主党などの野党の捧げる方策がいかにデタラメかよくわかります。
あと、最終章に地方再生の必敗パターンというのが載っていて、なるほどとうなずけます。地方公務員はここだけでも立ち読みすべし。
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★★★☆☆(オモシロイ!)
前回の記事「本当は恐ろしい江戸時代」の続きです。
参勤交代の制度が取り決められた後は、各藩の殿様の正妻は江戸邸にいたため、世子は江戸生まれで、家督を継いでから初めて領国の地を踏むというのが通例でした。
この本では徳川幕府の将軍とその生母を一覧表にしていますが、生母は身分の低い ミメは麗しいが頭の中はさっぱりの人が多く、その結果生まれた将軍も頭やら体やら弱いのばっかり。将軍家以外でもだいたい似たような事情とか。
例外として吉宗は江戸でなく和歌山生まれですが、母は百姓娘という説も。なかなかワイルドだぜい。
最後の将軍慶喜の母も例外的に有栖川家の親王でしたが、彼は母から貴族の嫌味なところを受け継いでいたようです。部下を捨ててさっさと江戸城に逃げ帰ったのもたぶんにその性格のせい。
ちなみに江戸時代の 300諸侯のうち 6割が現代の愛知県出身とか。ほとんどの藩では、領民たちとは縁もゆかりもない人が領主をやっており、その家来衆も現地採用の人はほとんどいなかったということで、まるで植民地のような状態。
将軍がこの体たらくなので、幕府の政治は数人の老中の合議制でありました。が、これも最有力者の独裁体制になりがちとなり、各地で飢饉が出たりしても対策は後手後手になり、多くの人が餓死することになりました。
この老中たちもバカばっかりの殿様の中から選ばれるのでそれはそうでしょう。
西国大名が攻めてくるとまずいので大型船の建造を禁止、やはり西国大名が交易で力をつけるとまずいので鎖国を継続、やはり西国大名が攻めてくるとまずいので街道の整備はせず(馬車は明治になるまで禁止されていた)。
逆に関所をばんばん作ったり、東海道では桑名をわざわざ海路のまま残したり、大井川に橋をかけさせないようにしたり。
内向きですねえ。
コメ以外の農作物もほとんど奨励せず。教科書では青木昆陽のサツマイモとか出てくるが、他にはほとんどなく、ひたすらコメだけを作らせていた。
300年近くの独裁政権で腐りきっていたのですね。
明治時代で、元・士族と名乗っていたのは江戸時代では足軽の家だったことが多いそうな。
藩籍奉還のときに足軽は卒族とされたが、せめて士族と呼ばせてくれという願いが聞き入れられたらしい。
足軽よりも身分が上だったちゃんとした武士の多くは明治以後は帰農しており、明治以降は元・武家と言い、士族とは名乗らなかったそう。
足軽という劣等感を「士族」という武士のようなネーミングで擬装したというわけ。
隣の国の「うちの家系は元・両班」というのと似ています。
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★★★☆☆(オモシロイ!)
滋賀出身で元官僚の八幡先生のウンチク本。
いつもながら情報量の多さに感心させられます。
「はじめに」に書かれているとおり、「江戸時代は北朝鮮そっくりの“地上の楽園”だった」ようです。
このように我々が江戸時代に抱いている幻想がどんどん打ち壊されていきます。
300年近くも鎖国して、まともな農政もしないので餓死者が続出し、山ははげ山だらけ(植林は明治になってから)。
教育水準が高かったというのもウソで、寺子屋で教えたのはせいぜいひらがなくらい。
藩校では漢籍を教えてもそろばんを教えず、当時の武士はほとんどが算数ができなかったとか。今の財務省役人が文系出身で経済学も学んだことがないというのに似ています。ですから今と同じように経済政策はてんでだめ。特に松平定信が最低ですね。
「鎖国したので植民地にされなかった」という人がいますが、それは逆だとか。
最終章では「働くのは嫌いで賄賂が大好きなのが武士」と言い切られています。関ヶ原や大阪城の戦いで先祖が武功を上げたために遺族年金で暮らしている寄生虫のような存在で、実禄より賄賂に頼り切っていたとか。これじゃあ、隣の国の両班とあまり変わりがないような。
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など、常識破りのことが書いてあって非常に参考になりました。
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世界は邪悪に満ちている だが日本は……。 (WAC BUNKO 230)
★★★☆☆
昨日の「世界は邪悪に満ちている だが日本は…… / 日下公人 高山正之」の続きです。
プーチンが国内向けに「北方領土を返す気は全くない」と言ったと本日のニュースにありました。
この本には「プーチンは関係強化をしたいときは相手をまず殴る」と書いてありますから、それが正しければプーチンは北方領土をエサに日本と仲良くしたいのは事実なのでしょう。
関係強化をしたいときに自分の立場を強めるために相手をまず殴り、「やめてやるから〇〇よこせ」と言ういつもの手口ですよね。トランプもよくやります。
返還前の沖縄に高等弁務官として働いていたポール・キャラウェイというアメリカ人の弁によると、海外の米軍基地の中で沖縄を一番豊かにしようと沖縄に資金を入れたが、沖縄の銀行の理事たちは自分の身内に不正融資をするだけ。たしかに韓国でよく聞く話。あ、チャイナもね。
「沖縄人には政治能力、当事者能力はまったくないのになんで自治権が欲しいのだ」とまで言っています。
それ以前にも 1905年日露戦争が終わった後、セオドア・ルーズベルトは朝鮮にある公館をすべて引き払い、「あなたたち(朝鮮)には国としての能力はまったくない」と言ったそうな。
まあ、どちらもアメリカの当事者の話なので信用できそうですね。
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世界は邪悪に満ちている だが日本は……。 (WAC BUNKO 230)
★★★☆☆
白人たちの人種差別やキリスト教的意識がどれだけ多くの人の命を奪ってきたかについて、これでもかこれでもかと実例を挙げて論じていらっしゃいます。
この道では昔から高山さんの功績が大きいですが、日下さんも結構白人に厳しいことをこの本で知りました。
日本人は人種差別をしない(するという人は外国の歴史をご存じない)ので、白人の人種差別心やそれに対する引け目を無意識に刺激してしまうことがあるとおっしゃいます。
世界史をよく知れば、白人の非道さやキリスト教の残忍さに気をつけるようになるでしょうね。
高山さんはキリスト教やイスラム教シーア派は非業の死を遂げた人を崇めるために復讐心を先鋭化させやすいのではないかと推測されています。
白人による人種攻撃はまだ続いているのであって、こちらもそれに対する手段を考えるべきと書かれています。
それにしても、ハルノートが日本と米国の両方で未公開であったいう話は初耳です。アメリカでは F・ルーズベルト大統領と取巻きしか知らず、議会や太平洋司令長官さえ知らされてなかったとか。
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★★★☆☆
『医者に殺されない47の心得』を書いた岩田先生の本。
医者と患者の両方を読者に想定して書かれています。
近藤誠理論はすべて間違っているというのではなくて、正しい部分と間違っている部分とをきちんと分けて批判すべきと書いてあったのは賛同できます。イデオロギーを持ってしまうとダメということですね。
アメリカ帰りの医者が日本の医療をバカにするというのも「あるある」ですが、アメリカの医療は世界の医療の中で超異端であり、日本の医療もそれとは異なる別の超異端なんですよね。どちらを擁護しても世界の潮流からは大外れ。
「患者中心の医療」の危険さにも警告を与えておられます。ある意味医者にとっては責任を全部患者に押し付けられるので楽なんです。ついこの前も知人で食道癌で亡くなられた方がいましたが、彼は医者の勧めを全部断り、怪しげな免疫療法に走り命を落としました。
この時代、ポピュラーな疾患に対しては標準治療という名の「最も効果があると科学的に証明されている」治療があるので、医者が治療方針を決めるのが最も正しいと私は思います。
この標準治療を定めるガイドラインがデータの蓄積とともにしょっちゅう変わるのが医者泣かせなのですが。
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★★★☆☆
京都は 100-200万年前に断層活動が何度も起きて作られた盆地です。
3万年ほど前の石器時代から人が住み始めたようです。
縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良時代までは他の日本の土地とそんなに変わらなかったのですが、平安京以後に都として栄えたわけで、ギャップは大きかったでしょうね。そうさせた早良親王の祟りの力はすごいです。
地理のほかに、歴史、文化(映画、祭り、学校)、交通など京都に関する一通りのことは載っています。
私は京都に 11年ほど住んだのでこの手の本はよく読むのですが、この本はページ数が少ない割に情報量が多めです。
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★★★☆☆
マーシンメンと読みます。麻婆豆腐がからめてあります。
本日セブンイレブンで見つけて購入、昼食でいただきました。
中本は以前にカップ麺の汁ありバージョンを食べましたが、麺がどうしようもありませんでした。
今回は汁なしタイプですが、冷凍食品なので再現性は非常に高いです。
肉味噌の肉が少なめですが、全体的な味はいいです。
ファミマの汁なし担々麺の方が安くて麺がもっちりしている印象で、そちらも捨てがたいです。
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★★★☆☆(クールでおちゃめ?)
ドン・フリードマンと言えば「サークルワルツ」のあの路線(エヴァンス風)が当たり前ですが、こういうちょっと変わった曲調のアルバムも発表しています。
1962年に録音された Circle Waltz の前年に発表。
後にエヴァンスに引き抜かれるチャック・イスラエルがベースを弾いています。ドラムはジョン・ハント。
6つの曲からなる組曲となっており、大都市マンハッタンの一日を表現しています。
一日を表現すると言えばクラシックではグローフェの「グランド・キャニオン」を思い浮かべますが、こちらのほうが面白い。
Rush Hour がスリリングで楽しいのですが、考えてみると Midday と Sunset の間のラッシュアワーって仕事帰りの混雑なのか。日本ではそんなに定刻どおりに終わらないのでちと奇妙に感じます。
Night はいかにもニューヨークの夜だよねという感じです。
通しで聴くのが正式でしょうが、もっぱらこの 2曲を聴いてしまいます。
こちらで全曲聴けます。>The Don Friedman Trio – A Day in the City (Full Album)
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★★★☆☆(味良し、具は少ない)
昨日、近くの激安スーパーで 230円くらいで買いました。
本日の昼食用。
レンジのみでは調理できず、鍋に入れて最初弱火、次に強火で温めるだけ。
冷凍ちゃんぽんは他にもセブンイレブンのものなどを食べたことがありますが、なんてったって長崎ちゃんぽんの発祥の店「四海楼」というブランド名にはそそられます。
麺の歯ごたえが強く、スープは上品(鶏ガラ+豚エキスがベース)。
具はイカ、カマボコ、キクラゲ、小エビ、野菜など。具はちょっと寂しい量です。
長崎には行ったことがないので本店の味とどれくらい近いかわかりませんが、この値段でおいしく作れますので、まずは満足できます。
セブンイレブンのはレンジで麺を温めたあとに、湯を足して味を調整するので、私が作ると毎回結構味が変わります。^^
長崎の四海楼の創設者は福建省出身の陳平順。
ちゃんぽんは本場の中国料理ではなく、長崎で手に入る安めの材料で空腹の清国留学生(貧乏な人が多かった)の腹を満たすために彼が考案した料理ですね。
いわば創作中国料理。
日本で発明されたり日本の食材を使ったという意味では「中国料理」でなく「中華料理」の一つなのかもしれませんが。
ここでの「中華料理」は日本でアレンジされた中国料理を指します。中国大陸の料理は中国料理(四川、北京、上海、広東・・・)、台湾のそれは台湾料理ね。
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お近くに売ってない場合は通販で。送料がつくのでちょっと高いですが。
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★★★☆☆
アメリカのエリック・リードの率いるピアノトリオの1枚。
ベースはロン・カーター。やはりロンはリーダー作よりピアノトリオのアルバムが好き。
ドラムは大ベテランのアル・フォスター。アーシーな響きが渋いです。
曲によっては3人が並外れたパワーをぶつかり合わせたりしますが、バラードではリリカルなハーモニーを聴かせてくれて、味わい深いスタンダード集になっています。
最近のピアニストと言えば、ブラッド・メルドーが一番好きですが、エリック・リードにもひそかに注目しています。
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私はつい数年前まで政治にはほぼ無関心でしたが、最近少し関心が芽生え始めました。
で、選挙の際によく聞く「野合」という言葉ですが、今でもものすごく違和感があります。
昔の小説などでよくお目にかかった「野合」の本来の意味は「正式な手続きを経ないで男女が関係をもつこと」だからです。
「アオカン(野原で合体)」の意味はないとしても、「不倫」に近いわけですね。
政治の世界では政党が理念も節操もなく選挙目当てで合力することを批判するためのことばのようです。
ただ、無知な人には単に「野党が合流」と解釈されて、批判の意味が十分に伝わっていないのではないでしょうか。
しかし、これを最初に用いた人は賢いですね。
侮辱されたという人には「単に野党が合力する意味で使ってるんだよ」と逃げられますし、わかる人には「そう、あれは本来の意味で、一時の欲望のために相手がどんな醜女やブ男でも合体するのと同じだと言っているんだよ」と言えます。
ところが、最近この野党に山尾しおりのいる立憲民主党が関わっている場合、本来の意味かどうか考えなくてはいけないのがヤッカイなんです。^^
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アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! (WAC BUNKO 281)
★★★★☆
2018年8月に出た本。その頃のアジアの情勢がよくまとまっています。
石平さんは百田尚樹さんとのビデオでは、声が大きいわ、脱線するわ、人の話に割り込むわ でなかなか厄介な人だなあという印象ですが、北京大学を出たエリートで、天安門事件を機に日本に亡命し帰化した人です。知識は半端ない。
この本では宮崎さんとの対談を文章にまとめているので、上記のような支離滅裂なカオス状態になっておらず、読みやすいです(宮崎さんも福島香織さんと出演している番組では、しょっちゅう人の話に割り込むのだけれど)。
この本にはトランプは、「台湾カード」を一番効果のあるときに使うと書かれており、米国が台湾を独立国として扱うことを指していますが、これは今月ついに実現しましたね。
「習近平は頭が悪い」とか「その取巻きは能力がないのにおべっかがうまいやつしかいない」とか書いていて、なかなかハートウォーミングです。
一番賢いのは習近平を操っている王岐山でしょうけど、王岐山自身も相当恨みを買っているので、習近平のあとのキングメーカーになれるかは難しいですね。
南沙諸島などの人工島はチョークポイントになっておらず軍事的意味は小さいとも書いてあります。艦のように動けないため、攻撃すればすぐに消滅ないし機能停止にできるので。
毛沢東の息子の毛岸英が朝鮮戦争で死んだ話が載っています。
私のこれまでの理解は「中国人はチャーハンが大好き。毛岸英がチャーハン作っていた煙をめがけてアメリカ軍が爆弾を落としてくれたので」というジョークによるものでしたが、この本によると実際は少し違うようです。
毛沢東は毛岸英に軍籍がないので朝鮮戦争に送り出しハクをつけようとしました。
司令部の中にいるように命令していたが、ある日金日成から彭徳懐司令官あてに鶏卵が贈られてきたとか。
毛岸英はトンネルの中で一人で食べようと調理していたら煙が結構たくさん発生し、それを見つけたアメリカ軍機が軍隊がいると判断し爆弾を投下したとのことです。
中国人が喜んだのは本当で、彭徳懐は毛沢東から逆恨みされたとのこと。
それにしても金日成がもともとの原因だったとは知りませんでした。
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★★★☆☆
前回の記事「インターネットビジネスマニフェスト完全版 / リッチ・シェフレン」の続きです。
書店では買えないダイレクト出版社の本で、リッチ・シェフレンはアメリカ在住のインターネット・マーケター。
その中でも戦略的なやり方を教えてくれます。
フロントエンド製品で囲い込んで、それらの人にバックエンドを売るという定番の方法がありますが、彼によるとバックエンドを自動的にして、フロントエンドを売ることに注力することを勧めています。
PPC のためのキーワード設定法としては、とにかくたくさんのキーワードを検索ツールで抽出しておき、いいキーワードと悪いキーワードに振り分け、いいワードのフレーズの一部に悪いキーワードが含まれていればそれを除いて設定すれば効率がよくてに安いキーワードになるということです。
彼の場合はこれを徹底的に、大規模でやるのが我々との違いです。
顧客をライフステージで把握し、それぞれのステージの顧客に対してアプローチを変えるという至極もっともな方法を教えてくれています。実際にやるのは難しいでしょうが。
このライフステージの中でもハイパーレスポンシブと呼ばれるライフステージを駆けるスピードの速い顧客に対しては初期段階で速くて頻回のアプローチが必要です。
まあ、有効なシステムを作り上げることが一番重要で、うまくできればあとは手順通りやればそのシステムでお金がどんどん稼げるということです。うまくいけばね。
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★★★☆☆
最近、指揮者としてしか見ないアシュケナージですが、若いときピアノのソリストとしてならしていたころの録音で、この全集では定番ディスクです。
最近の若い人の演奏と比べると派手とは言えませんが、渋みを感じさせる爽快感が後に残ってじんわりきます。飽きませんね。
幸いに Youtube で全曲聴けます。
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昨日、香港で超大規模のデモがありましたね。
チャイナが難癖つけて捕まえた香港人を本土に簡単に移送するようにできることに対するデモのようです。
「あれ、今までも普通に拉致していたよね(銅鑼湾書店事件など)」と思いましたが、さらに簡略化というか堂々とできるようにするのかな。
なんと 103万人(香港の人口の約 1/7)が参加とか。
103万人という規模を実際に見るとびっくりしますね。
まさに土石流のよう。
ウソの新聞朝日新聞が「●万人が参加デモ」と何倍にも人数を盛ったデモの写真を見慣れた目には「真実の 103万人」の絵柄は強烈すぎます。
外国人も混じっているためか警察の扱いは荒くないですね。まあ、これだけの人を相手にへたに手荒なことはできないでしょうが。
香港は場所的に独立することは難しいでしょう。
奇跡のような独立ができたシンガポールよりはさらに不利な位置です。
(モナコ、アンドラ、リヒテンシュタインのように)他国に依頼してチャイナから守ってもらうにも、地理的にそういう国が近くにありません。
現状を考えてもライフラインを 100% チャイナに握られているため、どうしても独立は難しいですね。
イギリスの保護領になることはもう許されませんし、まあなにかが起きてアメリカが租借することにならない限り香港人の未来は暗そうです。
沖縄が独立したとしてもすぐにこのような状況になりそうですね。最初はニコニコしていてもいきなりキバをむいた中共に狩られてしまうでしょう。チベット、ウィグルなどでも起きたこと(現在進行形)なのに。
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「文系バカ」が、日本をダメにする -なれど”数学バカ”が国難を救うか (WAC BUNKO)
★★★☆☆
少し前に書いた続きです。
高橋洋一さんは東大の理一の数学科を出ており、AI には相当詳しいそう。
「プログラム化できるものは AI によって起こりうるが、プログラム化できないものは AI を使っても起きえない」という。
AI が反乱して人間の敵になるという人がいれば、どういうプログラムを書いたらそうなるのか訊けばいいし、答えられたならそれが起きないようにプログラムすればいいだけの話とか。
シンギュラリティという言葉もよく使われるが、「何がどう人間の知能を超えるのか定義してください」と訊かれて答えられる人はまれ。
現状の AI でも銀行の融資審査、役所の許認可などは立派に人間の何●倍もうまくできる。
日銀の金融政策さえも簡単にできる。
NAIRU(最小の失業率)を達成する最小のインフレ率をキープするように指令を出せば決してデフレにもハイパーインフレにもならない。
現在は日銀の委員会は銀行の利益代弁者が半分くらいいて彼らの多数決で決めているので、これが日銀政策のブレの原因となっている、いっそ全廃して AI に任せればいいということです。
核融合が実用化されると少なくともエネルギーの心配はいらなくなる(日本が資源国の仲間入りする)ので、仕事が少なくなっても(ベーシックインカムなどで)好きなことに打ち込めて案外国民は楽しく暮らせるかもしれません。
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★★★☆☆
書店では買えないダイレクト出版社の本ですが、アマゾン・マーケットプレイスなどで中古が売られています。もしあれば、ブックオフのほうが安いでしょうが。
リッチ・シェフレンはアメリカ在住のインターネット・マーケターで、マイケル・マスターソン(本名:マーク・モーガン・フォード)の弟子の一人のようです。
インターネットマーケティングと言えば、今は多種多岐にわたっていますが、それらを全部やる必要はなく、新たな方法を追従する必要もないということです。
以下は前半部分のハイライト。
間違った戦略を立てれば、その後のかけたコスト、人手、時間はすべて失われるからです。
「まず市場を探し、彼らが欲しがっているものを作れ(売れ)」というのは間違いとも言っています。
「結婚したがっている人がいるからといって、あなたがその人と無理やり結婚する必要はない」と言い換えているのが面白いです。
自分の好きなことを仕事にしてはいけない。それは単なる趣味。
自分の得意なことを仕事にしなさいと言っています。
そう、強みですね。
強みは才能と教育と経験と技能から測られ、あなたが信じられないほど上手に簡単に、いつでも行えることだそうです。
強みを、他人が欲しがっているものと結びつけることができればそれが戦略的に望ましい仕事になります。
つまり、他人が欲しがっているものを自分の強みを使って、競合者より強く良く安く提供するのです。
インターネットビジネスマニフェスト完全版 / リッチ・シェフレン (2)
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最近よく聞く言葉に、現代貨幣理論 Modern Monetary Theory というものがありまして、なんだろうなと思って調べたら
政府は税収に制約される必要はなく、任意の自国通貨建て国債発行により財政支出量を調整することで、望ましいインフレレベルを目指す経済政策を行うことを理論的主柱としている
とのこと。
アメリカ発の理論らしいが、日本が実例らしい。
でも、三橋さんや上念さん、高橋さんの本を読んでいる私にしては昔からしごく当たり前だと思っていることで、どこが新奇な理論なのかと思います。むしろこちらがオーソドックスで、TV の解説者の唱える説のほうがキテレツ(この問題は日本の民間銀行とは無関係なので、TVや新聞の解説者で日本の民間銀行のことにからめて言及する人は彼らからお金をもらっている関係者なので無視しましょう)。
モノとカネのバランスを考えると、国全体の生み出す国富(GDPとは違う)の増加分だけ貨幣を追加発行しないとデフレになってしまいますよね。日本では江戸時代がそうでした。この常識を理解していない人がたくさんいます。
国富の増加分を超える金額の通貨を発行するとインフレになるわけです。適度なインフレにするかハイパーインフレにするかは通貨発行量で調整できます。適度なインフレというのは失業率が最も低くなるインフレ率(複数あるいは幅あり)のうち最低のもので決定できます。
日本は国富が多いのに貨幣発行量が相対的に不足している(貨幣と交換する国債の発行制限が原因)からインフレにならないのです。
国富の少ない国(ジンバブエなど)が貨幣を発行しすぎると簡単にインフレになるわけです。たとえば、年間100万円分のタロイモしか生産できない国で 100億円分の通貨を発行したらどうなりますか? その国では 100億円分の通貨を持っていても 100万円分のモノしか買えないわけですから、通貨の価値が 10000分の1 程度になりますよね。
日本のような国富が多い(モノの生産が多い+海外資産からの利益が多い+α)国で、発行限度が低すぎる国債に合わせた分だけしか貨幣が発行できないためにモノに対するカネの量が少ないと、モノの価値が下がる(=デフレになる)わけです。
通貨を過剰に発行しすぎるとどこの国でもインフレになるのはホント。その過剰になる限界点が国によって違う(国富の量が違うため)だけ。
インフレ目標(これは前述のように 失業率=NAIRU で決定すればいい)を達成するように通貨発行量を適切に調整すればいい、そのために国債の発行限度が問題になるなら国債を新たな限度額まで発行できるようにするか、法改正して国債以外のもの(海外資産やゴールドなど)と交換してかまわないようにすればいいわけです。
もし刷った通貨で海外資産(たとえばカントリーリスクの低い国の公債など)を買えれば、毎年利子なり配当などが外貨として日本に流入しますからそれも国富の一部となり、次の年度からはその分通貨を余分に発行できます。
今デフレギャップが 20兆円くらいあるとして、利回り 3%くらいの外債を買えば、その次の年から毎年 6000億円分くらいの外貨が日本に灌流しますので、国民一人あたり 6000円くらいの減税が可能ですね。デフレはなかなか解消しないものなので、翌年もデフレギャップが 20兆円くらいあれば(そんなにはないでしょうが)、さらにその次の年から 6000円分くらい税金が安くなる・・・(以下妄想)
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★★★★☆
以前の記事の続きです。
小澤さん設計のエンクロージャーです。
共鳴管方式(QWT方式)と箱に書いてありますが、音道は徐々に広がり最後に開口部にダクトがついています。
QWT ではなくバックロードバスレフに似ています。ただし、空気室がないのでバックロードではない(ホーンではあるけれど)。
共鳴管は音道が断面積一定なのが普通ですが、だんだん絞っていくほうが最大2割ほど共鳴周波数は下げられる(音道の長さが同じ場合)と小澤さんの本にあります。
最後にダクトを付けるのも共鳴周波数をより下げる工夫でしょう。
このエンクロージャーは QWT としていますが、音道が広がっているのが奇異なのです。
絞っていくのがありなら、ホーンのように広げていくのもありなわけでしょうが、同じ容量の箱に収めるのであれば絞っていくほうが音道は長くなります。
つまり、音道を広げていくと音道の長さは稼げず、共鳴周波数を下げられないのです。
QWT では音道の長さを L とすると基本共鳴周波数は 85/L(Hz) で、その奇数倍の周波数も増強されます。
たとえば 2.1メートルにすると 40HZ、120HZ、200Hz が増強されます。
音道は 4-5回程度まで折り返しても共鳴効果は比較的保たれます。
このエンクロージャーはどう見ても音道の長さは 70cmもない(65cmくらい?)ように思うので、あれだけの低音が出るのは不思議。
むしろダクトの共鳴で低音を稼いでいるのではないでしょうか(つまりバスレフで、それだとダクト以外の内部の仕切り板は不要になるはず)。
寸法を測ってみると、容積は 2.4リットルくらいで、音道の長さはダクト部分を含めても 65cmくらいであり、基本共鳴周波数は130Hzくらいと計算されます。
バスレフとみなしてダクト共振周波数を計算すると 134Hz。
うーん、低音がすごいと感じているのは 100-150Hzの盛り上がりが原因なのかな。

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3日前に金融庁が出したレポート『金融審議会 「市場ワーキング・グループ」報告書 』で、現状の高齢者が月5万円の赤字であるので、国民はせっせと自己責任で対処しろと言うことかと、いろいろ話題になっています。
これは年金を運用している厚生労働省ではなく、金融庁の出した報告書です。
金融庁の狙いは年金(政府)に頼ってばかりしていないで「貯金ばかりでなく投資運用して自分たちで知恵をしぼりなさい」ということ。
つまり、証券会社に恩を売って自分たちの天下り先を作りたいというさもしい動機の賜物です。
え、今は天下りできないはず? いえいえ、定年前に出向してそのまま出先に就職すれば天下りにカウントされないという抜け道を使っているんですよ。
中国封じの「新ココム規制」ができつつあるこの時期に、ウソの新聞朝日新聞や経済オンチの日経新聞に毒された頭では大損する人が続出するでしょう。
毎月5万円の赤字とあるのは現在の高齢者の一部に訊いたデータを元にしており、赤字分は貯金をとりくずしているのです。
つまり、貯金を崩しても贅沢をしたいという人に訊いたものであり、彼らは借金をしているわけではありません。
貯金があるから使っているだけで、貯金がなければちゃんと収入以内の暮らしをするはずです。
だから年金だけで暮らせないというのは実はほとんどウソ。
都会ぐらしで持ち家のない人でも、老後は仕事のために都会にへばりついている必要はないわけですから、年金だけで暮らせるような(家賃がタダに近い)田舎に引っ越せばいいだけの話。
くれぐれも投資は自己責任で。
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★★★☆☆
「理不尽なことなど世の中に存在しない」と言い切る高橋洋一の本。
データは数字化して処理して感情を廃して分析すればいいだけとおっしゃいます。
2017年4月発売で、まだトランプ大統領が誕生したばかりのときの本ですが、すでに2年後の今をある程度予見できています。
沖縄在日米軍の犯罪率は 0.11%で、沖縄県民の犯罪率は 0.27% とか。あらら。
オスプレイの事故率は 1.93 で民間航空機のそれは 0.07。確かに高いが、軍用機と民間交通機関を比べるのは合理的ではありません。オスプレイが代替する大型ヘリ「シースタリオン」のそれは 4.15。オスプレイはヘリに比べ航続距離や速度が圧倒的なので、代替するのに何ら問題はない。
「国の負債」がマスゴミに取り上げられていますが、国は政府と国民と企業から構成され、彼らの言う「国の借金」はじつは政府の借金。
しかも資産を差し引かない負債総額。
資産を計算に入れて、子会社の日銀を連結すれば日本政府の純負債は GDP比 で 20%程度。中央銀行を連結するのは世界各国では当たり前。
で他国と比べると、アメリカは 65%、イギリスは 60%。
政府の負債だけを問題にするように財務省が誘導しているのは、政府の資産の中に天下り団体への貸付や投資(合計約 200兆円)が含まれているから。
これらが売却可能とわかると困る(売却されると民営化され天下りできなくなる)のであります。
だから政府の負債だけを問題にして 「1000兆円を超えた、増税しかない」と言わせているわけ。
もし財務省の言い分が正しければ、銀行の預金残高は銀行の負債(預金者に対する負債)なので、預金残高の多い”優良”メガバンクほど破綻しやすいということになるよね。
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★☆☆☆☆
本日、セブンイレブンで見つけて購入。近畿限定らしい。
レンジでチン!
早速食べると、調味料が濃すぎる。ソバが少ない。べちゃべちゃで脂っこい。すじ肉が小さすぎる(2個しか入ってなかった)。
最初にソースの風味。噛むとソースの味。飲み込んだ後も口の中にソースが残る。
ソースの味しかしないので、米の味もソバの味も台無し。米とソバの食感の違いも感じない。これじゃソバを入れている意味がない。
そばめし発祥の地「神戸市長田区」の東隣の兵庫区で生まれて西隣の須磨区で育った私に言わせると、こんなものはそばめしではない。
千房ではこんなものを店で食べさせているのでしょうか。
それとも冷凍食品化がうまくいっていないのでしょうか。
何か別物と思って食べれば腹も立たないのかもしれませんが。
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